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2019年12月31日

冬の会



今年8月、浜松市南区に江之島ビーチコートが誕生。



それに伴い「夏の会」と題して、スポジックに繋がる仲間が集まりました。

そして、12月30日「冬の会」が開催。



夏同様、ボールで繋がる「ワイン&キッチン HACHI」に集結。







体調不良や仕事で参加できなかった人もいましたが、みんなよく喋ってたわ。w



この写真では、1人を除いて全員既婚者というスポジック↓







澤田さん普段何やってるんですか?とか、ビーチサッカーW杯についての質問など。



ブログやSNSの誤字脱字についてもあり、気にかけてくれて有難う。w







唯一県ビーチサッカーリーグのみ参戦中のスポジックですが、また新たな仲間も増え、久々の2チーム編成案も出て来ました。



そんな話は、2次会となった「百獣屋」のジビエ料理をつまんでも続き...







3次会は人数も減り、2次会時に入れなかった元「sposic cafe do / TOKYO RAMEN」だった店地へ。



スポジックのメンバーと来店したのは初です。







9年間生活を共にした場所は、やはり体が覚えてるのか心地よく。



「春の会」では「34DINER」に集まりたいね。







16時からはじまった「冬の会」。



帰りたいようで帰りたく無いメンバーもいて...

インスタには動画も公開しましたが、可愛い内輪ケンカが勃発したり。w



とりあえず、キーワードは「小豆餅ナメんな、小豆餅バカにすんな」です。







このダサい傘を持った地元の後輩(41)が、更にその一つ下の地元後輩(40)に「テメー」とキレられ。



浜松市に詳しい方なら分かると思うんですが「小豆餅経由で浜北までタクシーで帰れない訳が無い」で30分ほど...







有楽街を横切ったプチ騒動後、まさかの帰らず4次会で隣同士に座っている可愛いおじさん2人。



4軒目は、夏でビル解体に伴い閉店と聞いていた先輩の店「食事と酒の店 デジャブ」に。







この暗さで朝5時まで営業。(※2020年3月まで営業予定)



超久々に有楽街を歩きました。

12月30日という事もあり、凄い人でした。



そして、今朝目覚めてリビングへ行くと...







水筒を落としてしまったそうで(><)よく見かけるスマホみたいになってました。



昨年の大晦日は、デイキャンプ地でバッテリーが上がってしまい村人に助けられたカウントダウン。

この出来事が意味することを想像し、無事に新年を迎えることを目指します。



全ては必然的である。

僅かながらこれまでの自身の経験をアップロードした最新の自分へ。



肩の力が抜けたオンリーワンなライフワークを築いた1年になりますよう...

  


2019年12月30日

令和元年、2019年ラスト2days




2019年も残り2日。

1ヶ月ぐらい咳が治らなく、ついに腹筋が割れて来ました。w



なぜか今まで捨てられなかった物を大量に捨てられるのが大掃除!

今年も整理できなかった物あるけど、おきまりの来年に〜



てな訳で、2年連続となる長女のピアノ発表会!







課題曲は自分で決めるそうなんですが、年長さんになると周りとの差が際立つ!

でも、昨年より成長していました。



無駄になる習い事は無いと思うけど、小学生クラスのレベルを見たら家族会議が必要。

英語、ピアノ、そろばん...







次女3才10ヶ月、人の部屋で勝手に絵の具まみれになりながら書き上げたメキシコ。

ていうかメキシコなのか分からないんですが、サボテンだと思い込んでる父親。



これまで長女が創作意欲強めだったのに、次女も来たかと。w

親バカって言うやつでスー。







ピアノ終わりに、年越し蕎麦。

昨年もピアノ終わりで、手打ち処「かど松」2年連続。



去年は嫁が仕事の旅行でディズニーなんとかに行ってたので、3人で蕎麦食べて、アスレチックしに行って、温泉入って帰宅プラン。

環境が人を成長させてくれます。







サワタテの仕事納め日にランチで、地元「うなぎ加和奈」の特上を頂き。



夜は、お歳暮「但馬鴨鍋セット」を頂戴しました。







そして、今日はお餅。



雨の中、お邪魔しております。







色んな方のお陰で、今年も満腹で年越しできそうです。

そして、今年も人に導かれるような1年を過ごしてしまいました。(感謝)



後厄は2月まで!?

今年は「肩鎖関節脱臼」レベル3で、リアル右肩上がりになりました。







結果的に助けた次女は無傷だったし。

また、本人が気を使い抱っこしなくても済む事も増えましたー ww



健康が一番。

でも、欲望の塊だからすぐ根本を忘れてしまう。



流れていく時。

色んな終わりへのカウントダウン。



アーメン。

  


Posted by サワダタツヤ at 14:06今日の一日今日の頭の中育児奮闘記

2019年12月27日

ブンデスリーガ300試合出場を達成した長谷部誠に学ぶ




2020年の手帳を買いました。



実際は少し前に買ったんですが、今日行った本屋さんでビビッと来て、もう1冊買っちゃいました。

毎年異なる形式を購入しているんですが、基本的にメモページ多めを選んでます。



にしても「2020」って、幼少期からすると夢のような数字ですね。







来年は、今の五輪が日本で開催されるのも楽しみですが、5Gが日常に登場するのがもっと楽しみです。



昨年の大晦日は、キャンプ場で車のバッテリーが上がってしまい村人に助けられたラストを飾りました。

最後の最後まで油断禁物というメッセージを頂戴しました。(寝込んだ年越しも経験済み)



今年は、12月30日(月)スポジックの忘年会を入れたぐらいなので、何より無事年越しできればと思っています。

ちなみに、寝込んで年越しからの正月を過ごした経験あり。







昨日で「SPOSiC FOOTBALL ACADEMY」も終わり、今夜の「スペトレ@県居」で蹴り納め。



サッカーで言うと、今年は「長谷部 誠(35)選手」の「ブンデスリーガ 300試合出場」が1番のニュースだったかな。

キャプテンとして3度のW杯に出場し、ドイツリーグ日本人最多出場記録を更新中。



マコート・ハセーべ、こんな人生になるとは!



個人的には「藤枝MYFC」のオーナーになって、地元をひとつにして欲しいなって思っています。

長谷部選手経由でドイツサッカーと交流して行けたら静岡県の育成にも一役買いそうな人物だし。







そんな予想できない人生だからこそ、悪戦苦闘しながらワクワクドキドキするんでしょうね。



写真は、アカデミー生の冬の宿題動画撮影。

カメラマンをお願いした娘が間違えて唯一写真を1枚撮ったので使って見ました。



好き嫌いを前提に「すぐ出来ないからやり甲斐が増す」んだと思います。



南野選手のリバプールも凄いけど、プレミアリーグでは韓国「パク・チソン氏」の功績が印象的。

そのインパクトは、肩書きが物語っています。







京都パープルサンガに所属していた時期もあり日本語はもちろん、ご覧のように英語も流暢で、実に賢いサッカープレイヤーでした。

長谷部選手同様に、サッカーというスポーツをあらゆる角度から見れる選手なんでしょうね。



結果的に、その巧みな観点が「マンチェスターユナイテッド」というビッククラブで必要とされ続け。

また、必然的に名将「アレックス・ファーガソン」と出逢ったんだと思います。



南野選手のプレミアリーグへの挑戦は、香川選手と同じく名将「ユルゲン・クロップ」の手に掛かっている!?楽しみです。

  


Posted by サワダタツヤ at 16:33サッカー日進月歩SPOSiC FOOTBALL ACADEMY

2019年12月26日

Merry Christmas




あっという間にクリスマスが過ぎ去って行きました〜



アルゼンチンのクリスマスは夏なので、ちょっとイメージが違うんですが...

春夏秋冬でクリスマスの印象も様変わりですよね。



とは言え、毎年シチュエーション問わず過ごしています。







今年は、前回「ブログ」にも来た後輩が仕事が休みだと言う事で「渚園」まで焚き火をしに行って来ました。



地道に揃えた精一杯背伸びしたキャンプギア(><)







手をつけてなかった僅かなヘソクリに手をつけて揃えただけあり、パフォーマンス抜群。



コンパクトで高品質なので準備も片付けも楽です。







今年発売を開始した長野発のNEWブランド「ZANE ARTS(ゼインアーツ)」の「GIGI-1」。



天気良好だったので、タープの「GEU」は無し。







OGAWA」のようにスカートは付いてませんが、色んな使い方が出来るし、何より程よいサイズがGood!



冬はストーブ入れたら十分あったかく一人でも5分もあれば立てられますし、ソロか2人でキャンプするなら申し分ないと思います。







すっかり我が子もアウトドア派です。w



子供達と3人で来るキャンプも増えました。







あっ、テントの中に一人いますが、後輩の娘も一緒に。



後輩の娘を迎えに行き、パパは16キロの道のりを走って来たのでグッタリ。w







全くもって走ってないのに、来年の「浜松マラソン / ハーフ部門」に申し込みしたらしく。



経験者でもある先輩からアドバイスをしまして、いざチャレンジ!







こんなクリスマスも悪くないと思います。



帰りに温泉入って、お酒飲んで、最高なやつです。







ちなみに、前日には娘2人を連れてコストコへ行き、30分待ちのチキンをGet!



夜は、同じ後輩家族とクリスマスパーティ。







アルゼンチンには行った事ないけど、アルゼンチンでも住んでいけるコカがぶ飲みを激写されている妻。(妻との距離感)



食が細くなり、テーブルに並ぶメニューもタコスとチキンとポテトと勝手にどうぞ系。







盗撮要注意!



知らないうちに、とんでもない顔がストーリーに登場している時代ですので。w







そんなクリエーターの奥様からクリスマスプレゼントを頂きました!

盗撮を改めて盗描き?w



今年最初で最後のクリスマスプレゼントGet!

目を点にしたら、大抵は僕になりますからね。(感謝&貴重)







そして、朝から凧揚げ!

キャンプして、温泉入って、凧揚げて、今年もオンリーワンなクリスマスタイムを過ごすことが出来ました。



毎年同様の心境で来年を迎えるのが怖いですが、生き残れているのか?

Merry Christmas!アーメン!!

  


Posted by サワダタツヤ at 15:37育児奮闘記

2019年12月25日

サンタが浜名湖に大集合!




確か、2018年の春に浜松市役所による官民一体プロジェクト「ビーチ・マリンスポーツ推進協議会」が設立。



自分(ビーチサッカー)も含め一部の関係者は、2017年から動き始め2年以上が経過。



そして、昨年も行われた浜名湖・舘山寺でのクリスマスフェスタが今年も開催されました。







昨年の倍4000人を超える来場者が「かんざんじサンビーチ」に!



私たち推進協議会にも直前依頼だったにも関わらず、凄い数の人!さすが市役所パワー!!



お目当ては「ご来場のお子様(未成年)先着300名様へのプレゼント」?







それともメインイベントとも言える「サンタが海からやってくる」?







お汁粉や豚汁のふるまい?



クリスマス大抽選会?



はたまたビーチスポーツ体験?w







W杯効果ありラグビー体験者も増加!やっぱり自国開催ですね!!!







サッカーは、お馴染みキックターゲット!



あっ、ボランティアでもNoと言えない忖度コスプレイヤー中です w







全国でも見たことがない、動かないビーチサッカー体験です。w







でも、イベント終了になっても「蹴りたい蹴りたい」と並ぶ子供たち。







終わって蹴りたくなるオジさんたち。







他にも昨年に続いてビーチテニス。



今年から加わったビーチハンドボール。



同じく今年から加わったSUPヨガも出演。







今回はステージで、YOGAポーズ!



これもYOGAポーズ?







そして、湖面にはウィンドサーフィンだけじゃなく、今年はSUPも加わりました。







先ほどのステージでは、ビーチサッカーの競技案内もさせて貰いました。







うん、やっぱり誰でもいい奴ですね。 w



来年は、代わりましょう。







市長でさえ、完全に身を消していますからね〜 ww



相当、お疲れのようですね...







しかし、会場はとにかく人で賑わいました。



その立役者は、やはりウィンドサーフィンたちの活躍だと思います。







朝早くから隠れに出発し。



タイムスケジュール通り、11時に合わせて登場。







2年連続の曇り空でしたが、今年は何とか雨が持ち穏やかな天候でした。



ステージインタビューの合間にミス浜松も交えて、部会のメンバーでハイチーズ!



現在は、45の団体に増えているようです。







帰りに舘山寺の新スポットを巡って来ました。







弁天島と言い、この舘山寺も、もっと化けそうな魅力が詰まっているんですけどね。



ただ、今はまだまだ経営者たちの負担が大きいと思うので...



ビーチ・マリンスポーツだけじゃなく、色んな角度から浜松市の魅力が全国、いや全世界に広がって行くといいな〜







って言っても、知れば知るほど全体を動かす(変える)のは難しそうな気がします。



現在も複数の課がそれぞれの立場で「ビーチ・マリンスポーツの聖地」に向けて動いてくれているんですが...

今のシティプロモーション課とは違った新たなシティプロモーション課が誕生して行くのが良いんだろうなって、外野の声ですけど。w



どの会社も抱えている仕事量が多い昨今で。







人出不足で良くできないって、ギリギリのラインで残念な気がするんです。

でも、人を雇用し稼動させるって簡単な事ではないですもんね。



となると、ある程度のことを諦めるしか無い訳で...

結果、変わらず自分に出来ることで協力して行くしかないという結末に戻ってくる勝手に妄想あるある話。w



あるある探検隊の旅は、続く...
  


Posted by サワダタツヤ at 19:06EARTHecoBeachSoccer情報

2019年12月23日

なでしこリーグプロ化に向け、一同解散。



バレンタインもハロウィンもクリスマスも、消化物のようで薄れ流れていく〜

完全におじさんの仲間入りや!!



そんな「おじさん!」と呼ばれる仲間たちが集まり、大サッカーをして来ました。



今年、最初にして最後のスパイク。

そして、相手は最初で最後の対戦相手「静岡産業大学 磐田ボニータ」でした。



縁に恵まれて5年?HOME戦のスタジアムDJをさせて貰い、すっかり彼女たちのサポーターに。







今年11月、JFAより21年から女子プロリーグを創設することが決定されました。

運営母体や参加チーム数などはまだ発表されてませんが、そのアクションに向けて各チーム2020年の条件が厳しくなっています。



よって、この日が磐田ボニータ最後の日に...



プロ化は嬉しいニュースではありますが、他競技のTOPリーグを見て来た者としては不安材料の方が多い側です。



興行として成り立ち、はじめてプロとしてチームが運営できる。

また、それは1年限りではなく、毎年続いて行くということ。



一時的にスポンサー様が入場チケットを大量に購入してバラまく形や入場無料では、本来の「観たい」とは異なる気がしてならないんです。







元フットサル日本代表で、今シーズン限りで引退するY.S.C.C横浜「稲葉洸太郎」選手のインタビュー。

その未来に何が起きたかというフットサル界の話ですが、ビーチサッカー関係者には参考になる話しだと思います。



また、なでしこリーグのプロ化にもリンクする言葉があり「それをやったとしても、フットサルの世界の中での話題にしかならないんです」という言葉は、冷静な現実論だと思いました。



W杯フランス大会の結果を経て、すぐさま動き出した「なでしこリーグプロ化」ですが、Fリーグ同様にどうなっていくのか気になるところです。



そういった意味でも、先日の新国立競技場のオープ二ングイベントのような複合構成は、これからの国内TOPリーグの良い例だと思いました。

伝統芸、パフォーマンス、ゲスト、他競技との融合、LIVE。







例え、最後にメインゲームがあったとしても、はじめからお客さんは観たいって思いスタジアムに足を運ぶでしょう。

例え、メインゲームに不満が残っても、それを補う1枚のチケットになるでしょう。



あそこまでのTOPアーティストやTOPアスリートを迎えるのは困難ですが、これからの時代を象徴したような構成でした。



昨日、久々にM-1を少し見ましたが、知らないコンビも沢山いて。

優勝した「ミルクボーイ」とか、素人が見ても素晴らしい「漫才」だったと思いました。







HOMEゲームに5組ぐらい芸人呼んで「○-1」みたいに順番にネタを披露して貰い、関係者やサポーターに審査員させて、優勝コンビに金一封。

ミルクボーイみたいな表に出て来ていない有能な芸人さんたち沢山いそうなので、アイデア次第では色んな付加価値を提供できるなって。



また、若手だとギャラも安いですし。w

プロダクションも一社で投げちゃえば、話し進めやすいですしね。



表に出たがっているタレントが、実際一夜にして人生変わって行くんですから。

ミルクボーイの角刈り内海くんの1000万円の使い道のように、その競技やチームに還元してくれる芸人さんもいたり!?w



ちょっと妄想が過ぎました...

運営負担は大きいですが、同じ畑だけで考えても満足度は増やせませんからね。



こうして思い出になって行く選手や関係者が増えて行かないことを願うばかりです。



それにしても、大サッカー楽しかったなぁ。

あれが僕の原点だ!

  


Posted by サワダタツヤ at 11:40サッカー

2019年12月20日

Feliz navidad!




いよいよ来週で年内最後の「SPOSiC FOOTBALL ACADEMY」。



今月は今年を締めくくるべく「チームマネージメント」と題して、ゲームを通じて技術・戦術を学び、与えられたチームでどんな準備をして行くかという1ヶ月に。



収穫は、低学年の成長!



発見は、高学年に目立った「ボールを受ける前に考えて方向転換をしていない選手が多かった」ことかな。

高学年は、低学年よりプライドUPされて行く為に心と体のバランスが柔軟に動かせなくなってくる子が増える。



スポジックは、チームじゃなく週1回のアカデミーなので、本人の意識の積み重ねなくして改善されて行かない点もあります。



自分如きの話しですが、上記の話しで言えばボールを受ける前のポジションや体の向きを意識したり。

ミスパスやコントロールミスをカウントして、ゼロへの挑戦企画を一人でやってたなぁ。



個人的には、個々の改革になりますが「ミスゼロへの追求」。

そして、日頃から「目的ある時間の使い方」が出来ているのかを気にしてます。







「全員でハイチーズ!」なーんて撮影しないので、頂いた写真を使わせて貰いました。



毎年恒例のクリスマスプレゼント!

今年は、季節ものでアカデミーカラーの手袋にしました。



半袖で手袋スタイルが好きなタイプです。







あっ、モザイク消えてる!w



少しずつですが、今年の1年生や2年生も増え、また12月から新しい仲間が加わりました。



なんだかんだで、嬉しいことに夏から毎月仲間が増えている。







親より子供が忙しい時代ですからね。



年長6才、昨日はピアノ終わりで、夜は英会話のクリスマスパーティーで22時に帰宅。

先生がドレッドヘアの女性ブラジル人。



南米の試合のキックオフは、21時なので仕方ないです。w

で、今日また英会話。







先ほどの「目的ある時間の使い方」に繋がるんですが、少ないながら子供達と接する時間を増やしています。



毎日バスに乗り遅れそうで、準備わちゃわちゃパパさん。







自由に操れないので、我が身を成長させるトレーニングだと思って戦っています。







平日に、毎年恒例の「はままつフラワーパーク」イルミネーション。







大人500円ですが、園内300円利用券が貰えるから実質200円で、小・中学生は無料。







こんな家に住んで見たいなぁ。w







お馴染みのイルミネーションもありますが、新しいアイテムも増えていて十分ホッコリします。







成長と共に親との時間も変わってくると思います。



きっと理想の成長というのは存在しないと思うので、その都度の変化に親がどういった言葉を掛けられるか?なんでしょう。



言葉を使う仕事に携わったことで、アカデミーでも助かっている点が多々あります。

その言い方で伝わるのかな?って、自問自答する事が多いんです。



きっと職業病みたいなもんでしょうね。w



そして、例え我が子であろうとも、言葉だけじゃなく人間力が豊かじゃないと、相手には伝わらないんだと感じて来ています。







って、昨日ラジオを聴いて思いました。



同じ俳優さんで、新しいドラマや映画に出る。

同じ芸人さんで、異なる番組に出演する。



タレントさんは聴いたり見たりする前にある程度知っているので得している点はありますが、作品が増えれば増えるほどハードルは上がるでしょうね。



そういった意味でも知らない人を声だけで知るっていうのは、すごく難しいなぁって感じたラジオでした。

言葉のバリエーションというより、耳のツボが合うというかセンスというか、その他のコメントも人間力でるな〜って。



何より聴きたくなる番組や見たくなる番組が減っているから「○○離れ」と言われているんでしょうね。

そこをパーソナリティで補うか?企画力で補うか?



あ〜ダメだ、こんなこと書き出したら止まらない。w

  


Posted by サワダタツヤ at 13:09SPOSiC FOOTBALL ACADEMY育児奮闘記

2019年12月18日

静岡サッカーのあゆみ百年祭 vol.2 - GIRLS SOCCER FESTIVAL -




先日「マラソン大会、連覇したぞー」ブログを更新しましたが...

じわりじわり動きはじめてます。



前回「ブログ」翌日、「静岡サッカーのあゆみ百年祭」記念事業。

「第2回 静岡県西部 GIRLS SOCCER FESTIVAL」@小笠山運動公園エコパ芝生広場



僕の若い時を知り、僕もPJMフューチャーズ時代を知る聖隷の大橋先生をはじめ。w

スタジアムDJを担当している「磐田ボニータ」、前日Fリーグ運営で朝から晩まで大活躍だった「袋井FCレディース」。



そして、高校サッカー部時代の後輩が指揮を執る「ジュビロ磐田レディース」など、顔なみじみ沢山の会場にお世話になりました。







写真は、園児クラスでの1枚。



知っている参加者や指導者たちとずっと話しをしていて、あっという間に終わってしまいました。w



とにかく無風で最高の天候でした。







そういえば、今年は「袋井FCレディース」が「LUZeSOMBRA」にチームウェアを変更した記念すべきシーズンでしたね。



どうやら、僕のモノマネをする選手も出てきているようで。ww

モノマネされてこそだと、モノマネ四天王たちが言ってたなぁ。



最後に、同級生と記念にパシャリ。(学生時代より会ってるわ)







本当は、この日は1ヶ月前に誘われていた朝霧キャンプ(><)



それでも我が子や友達の子が「行く!」ってなったら優先順位が変わってしまう(><)

ついに、その世代へと入って来た!?



まだか?まだか?と、度重なる電話(><)







翌朝合流で一旦鎮火するも、猛アピールの写真が数々。



やっぱりキャンプは、冬なんですよ。







そして、翌日合流予定も内部から帰ります情報のタレこみ。



一人、渚園。ww







ブログにDJ SHIOの盗撮を載せたら、違うルートから写真を頂きました!(感謝)







貴重な全身ショット!w



見た感じ、踊れそうですね。(笑)







頑張ってる瞬間を捉えてますね〜







試合中、熱くなり過ぎて脱いだら、逆にハデさが増していた事に気づかず表舞台に出てしまった。



豊島監督との温度差あるな。

豊島、飲んだら情熱的なんだけどな〜



今シーズンHOME最後のゴールは、21歳で最年少「#12 山桐ショーゴ」でした。







「澤田さん、何しているんですか?」という質問が多いので、たまには仕事している姿でアピールしておきます。w



HOME最終戦という事は、これで僕もオフですね。w







Jリーグの選手やコーチ陣も毎年契約更新でドキドキしていると思いますが、似たようなもんですね。w



でも、サッカーだけじゃない人材になりましたんで!w

喋れるし、家も作れるし、ルースのアドバイザーだし ww



ていうか、静岡県内「LUZeSOMBRA(ルース・イ・ソンブラ)」増えました!

ガールズフェスティバルや帰りのコンビニ、今朝インフルらしき姿で病院に隔離された子もルース着てました。w



個人的には、もっと保育士や教員たちの仕事着として着用して貰いたいと思ってます!

  


Posted by サワダタツヤ at 12:33サッカーアグレミーナ浜松

2019年12月17日

静岡サッカーのあゆみ百年祭 vol.1 - フットサル -




先週末は「静岡サッカーあゆみ百年祭」と題して、県内各地で色んな記念事業が開催されました。



もちろんイベント以外にも球蹴りに時間を費やす方が沢山いました。

令和元年で100年を迎え、次の100年後はどんな静岡になっているんでしょうね。



子供が親より忙しい時代ですからね。w







びっくり仰天顔!

よく見たらDJに盗撮されていた事を知った時の表情です。w



土曜日は、今シーズンを締めくくる最強の5人制フットボール!

Fリーグ「アグレミーナ浜松」HOME最終戦が浜松アリーナ開催されました。



D1の苦しい時を経て、D2初シーズンでしたが、簡単ではありませんでした。

それでも「サッカー王国静岡」1500人以上の方が足を運びました、た。







試合後もDJの盗撮は続き、送ってくれたので使っておきます。w



アグレミーナ浜松のオフィシャルサプライヤー「LUZeSOMBRA」2019FW。

普段組み合わせない着こなしで登場して見ました。



黒系が多い中、貴重なブルーに、パーカーはネオンイエロー。







アイドル的存在のアシスタントMCを撮影していたんです。

が、結果的には「盗撮 to 盗撮」に... ww



一般募集に応募してきて、今ではアグレミーナだけじゃなく、JFL「HONDA」のスタジアムDJを担当するまでになりました。

あの履歴書が懐かしい。ww







今シーズンは、募集せず「聖隷クリストファー高等学校」の放送部の経験場に使いました。

今年の夏に浜松アリーナで開催された「全日本U18フットサル選手権大会」では、聖隷だけじゃなく他校の放送部も集結。



この日のHOME最終戦には、シーズン前から打診していた「聖隷クリストファー中高等学校」の「ダンス部」が実現。

キックオフ1時間半前という事で、お客さんが少ない時間帯でしたが、試合中のパフォーマンスは唯一無二の雰囲気を作ってくれました。







Fリーグだけじゃなく、JリーグやJFL、またVリーグやBリーグも含め。

もっと学校と連動し、地域一体となっていくべきだなと思っています。



予算が無く演出等を諦めているチームが多い実情。

でも、僕はそれが理由だと思っていません。



自身がMCを担当するチームも演出を任されている訳では無いので、あくまでもアイデアを出すのみです。

先日のVリーグ女子「ブレス浜松」応援グッズ「スティックバルーン」半分スポンサー名で半分チーム名も大活躍していました。



純粋にチケット収入を見込めていないTOPリーグのチームが多々存在します。

何を会場で伝えたいのか伝わってこない競技やチームも少なくありません。







というのは「自分なら観に行くのか?」という事にも繋がります。

自分が、また家族や友人を誘ってでも観に行きたいと思わないHOMEゲームは、趣旨がずれているように思えてしまうんです。



依頼すればお金が掛かってしまうものがある一方で、ボランティアでもやりたいって思う人たちもいます。

中には、お金を払ってでもやりたいという企業もいます。



シーズンが始まったら手を入れていくのは困難ではありますが、実情は消化していく試合が多いという事です。

今年も時間だけが過ぎて行きました。







一人では変わりませんからね。

またチーム組織内に動ける人材余裕がないという問題点も多いんです。



企画、運営、ホームページにSNS発信等、やるべき事は多々。

それではやれないというのも重々感じられます。



人間力に甘えて多くのボランティアに支えられて進む国内TOPリーグ。

今年の振り返りも、やはりこの点が引っかかります。







ボランティアから仕事になっていったアシスタントMCの坂本さん。

そういう事だと思うんです。



スタンドに人が入ったからOKでは無く、お客様の満足度への追求は、試合を終えて反省する選手や監督と同じ。

というか、TOPリーグやチームがそんな状況という事は、マイナースポーツはもっと深刻だという事です。



気になり出したら止まらないので、また忘れることにします。



そんな自分が許せない!

なーんて思いつつも、おまえの立場で何するんだよーっていう自問自答。



年忘れ...

  


Posted by サワダタツヤ at 21:53サッカーアグレミーナ浜松

2019年12月13日

マラソン大会、連覇したぞー




やったー!!

マラソン大会、無事に連覇しましたー!!!



て、幼稚園ですけどね w

でも、本人頑張って1ヶ月以上前から朝練してきた成果が出てマンモスうれピー。



早生まれ3才の次女は、3位でフィニッシュ。

本人は1位だったと言っていますが、最後まで歩かず走りきれるようになっただけ成長しました。



親子で少しだけ前に進んだ気がしたなぁ。







病み上がり直後の練習会で女子総合4番、男女総合21番だったようで、自信を失い掛けていたぽかったんですが...

昨日の朝練で少し回復傾向だったので、ここは褒めなきゃと!パパ全力ポジティブ声援!!w



夜に「緊張してる?」って聞いたら「うん」と二言。

当日の朝は、大きなノートにコースを描いて作戦タイム。



もちろん次女も参加しています。w

そして、結果は作戦通りのスタート地点と、折り返しコーンまで1位の子を見て走ってました。



本人は作戦を頭でイメージして走っていたぽいので立派なレースでした。w

以上、親バカでした〜

  


Posted by サワダタツヤ at 16:48育児奮闘記

2019年12月12日

日本でビーチスポーツを広げる方法




浜松市の官民一体「ビーチマリンスポーツの聖地」を目指した推進協議会も早いもので、約3年が過ぎ去っていきます。



2017年に声が掛かり、2018年から公式始動し、2019年8月には南区の江之島エリアにビーチスポーツコート1面が完成。

今では、ビーチとマリンで45団体の部会となり、まだまだお付き合いが続きそうです。



市役所の職員は移動があるため、既に尽力頂いた方が今年度から区長になったり、どうなって行くのか不安も多々ありますが...

数年後の浜松市は、ビーチマリンスポーツの影響で世界中から注目されるような都市になっている事を願ってます。



と言ったビジョンを描き、今年もこじんまりと忘年会がありました。(画的にもこじんまりw)







ちなみに、今年もやります!



「サンタが浜名湖に大集合!」(ちょっとタイトル変わってるw)

ビーチ・マリンスポーツ推進協議会のクリスマスフェスタ。



12/22(日)10:30-12:30@かんざんじサンビーチ







100 名のウインドサンタが海面を走り登場!



プレゼントをビーチで待つ子どもたちへ届けてくれます。

ビジョンカーの大型モニターでは、推進協議会参加団体の動画などを流し、各競技の魅力を発信。



その後、浜松市長を交えたセレモニーへと。

来場者におしるこや豚汁をふるまい、ビーチスポーツの体験も予定しています。







今年もビーチサッカー協力予定です。

そして、今年もコスプレさせられる可能性は高い!?(鼻の上にヒゲ)







一方、前回ブログでも告知した、12/14(土)浜松アリーナでの僕のコスプレはないです。w


アシスタントの坂本さんは、記憶を遡ると毎年してますね。(ファン必見)







こじんまり忘年会をキッカケに今年のビーチを振り返ってみました。


推進協議会としては、貴重な一歩を刻んだ年だったと思います。







1月には、浜松駅北側の遠州鉄道高架下に「The GATE - 浜松魅力発信館 -」がOPEN!


ビーチサッカーの件で問い合わせがあった福井工業大学サッカー部と先生が、浜松まで会いに来てくれました。






その後、毎年GWに神奈川県逗子市で開催している「逗子海岸映画祭」の現場に福井工業大学サッカー部と先生が潜入。





ここでの経験は、彼らの将来選択にも大きく影響したと思います。





映画祭を企画・運営する関係者やインターナショナルな交流。





ビーチサッカーだけでビーチスポーツの魅力を伝えて行くには限界がありますからね。





浜松市も「CINEAM CARAVAN」お招きして、弁天島で映画祭を開催して欲しいなぁ。





僕は、長女と2人でインカンチャしてMCして来ました。





弁天島と言えば、今年は海開きイベントに初参加!





ジュニアのビーチサッカー大会を開催しました。





福井工業大学サッカー部も有言実行でイベントを開催!





自分たちでプレゼンし予算を頂き、見て聞いた実体験を武器に福井に新しい息吹を届けてくれました。





大学サッカー部で言えば、3月に沖縄県北谷町で開催したビーチサッカー大会の運営は琉球大学サッカー部&先生がバックアップ。





イベント開催の苦労を経験し、自ら大会に参加して味わう感触。





何が必要で、どうなって行くのが理想か!?





5月には、毎年呼んで頂いてる熊本県御立岬にも行ってきました。





芦北町役場や芦北サッカー協会、熊本県サッカー協会など、その土地を感じ、地元の人たちと触れ合う2日間。





毎年恒例と言えば、8月に福岡県福津市にも行ってきました!





福津市に足を運び、市の変化と成長も感じ、何より市長のスピーチする内容が変わって来たと感じています。





福津の後には、鳥取県との境にある日本海側の兵庫県新温泉町。





今年は、念願のシーカヤックを体験し、新たな視点も生まれました。





体験と言えば、浜松市三ケ日青年の家で開催されたマリンスポーツを浜名湖で体験する「マリンフェスタ2019」にも参加。





弁天島ではできなかったSUPヨガを体験しました。





その時には、浜松市南区「江之島ビーチコート」は、完成目前。





10年前に市役所に提出した企画書を今でもスポジックのスタッフは持っていますが、考え深い写真です。





そして、静岡県ビーチサッカーリーグは勿論、東海ビーチサッカーリーグでも使用されました。





スポジックのアカデミーでも使用して。





スペトレでも使用。





これまでの中田島砂丘でのトレーニングが懐かしく感じます。





遊びながら学んだり鍛えたりするには、砂丘は宝庫でした。





なぜゴミが出るのか?砂浜の清掃も良い経験になったはず。





春から夏に掛けては、スペトレでも中田島砂丘を使用していました。(バックで坂を上る)





Fリーグに参戦しているアグレミーナ浜松のビーチトレーニングの原点地でもあります。





今では、少しずつ仲間たちと一歩を刻んでいるスポジックファミリア。





彼らとも一緒に江之島ビーチコートで遊びました。





少しアルバムを覗くだけで、こんなにも広範囲の地域に触れてビーチサッカーの普及活動をしていたんだと。





愛知県知多郡の小野浦海岸で開催している「東海テレビ presents ジュニアビーチサッカー大会」の運営委託もありました。





静岡県掛川市「LUZeSOMBRA presents Beach Camp」も忘れてました。ww






キリがないので、この辺で締めます。w



簡潔に総括しますと、地球環境を考えながら、地域再生に一役かうのが、ビーチマリンスポーツだと思っています。

だから、逗子海岸映画祭のように色んなカルチャーを融合したアプローチが必要なんだと。



浜松市は、次にメインコート建設に向けて動き出しますが、ただ立派な施設ができるだけでは何も変わりません。



地域を巻き込み、国を巻き込み、協会を動かすには、世界大会を招致!

ビーチサッカーに関しては「2023年ビーチサッカーワールドカップ招致」を掲げたメインコート建設が未来の一歩に繋がると想像しています。



それにより、他の地域でのビーチマリンスポーツへの関心が深まる化学反応。

一瞬で終わるW杯優勝よりも自国開催で長期的な発信へ。



来年は、もっともっと新しい景色に出逢いたいなぁ。
  


2019年12月10日

12/14(土)アグレミーナ浜松のHOME最終戦@浜松アリーナ




今週14(土)は、Fリーグ 2019/2020 D2 第13節



HOME最終戦「アグレミーナ浜松 v ヴィンセドール白山」。

舞台は、浜松アリーナ。



19時キックオフにも関わらず、13時開場と張り切りっております!

では、MCでも把握できないほどの催しの数々をご紹介します↓



・バルーンアートで「アグレックマ」を作ろう! by Smiley Bell

・革のコインケースを作ろう! by AKI.leather&crafts

・クリスマスなワックスサシェを作ろう! by Ricandle

・木工屋さんのあったか雑貨 by SHOP ONPU♪

・おやこdeフットサル(事前予約制)

・電動車椅子サッカー体験

・競技用トランポリンで飛んでみよう!!

・パラリンピック公式種目 ボッチャに挑戦

・レッツゴー!ボウリング in 浜松アリーナ

・キャリーオーバー中につき賞品総額6万円!kokoBIG!!



で、イベント参加者は当日券と特別価格でFリーグ観戦チケットを購入できるとか。



・ アグレミーナ浜松U-15 vs 浜松開誠館U-15

・ 聖隷クリストファー中学・高等学校ダンス部

・ キッズチアチーム CHEER EAGLES浜松

・浜松地域特別栽培米「やら米か」プレゼント

・公式試合球が当たる「伊藤園ミネラルむぎチャレンジ」

・サンタさんからクリスマスプレゼント



フードスタンバイも万全!



【屋外南側エリア】

・PATICANA(パチカーナ)
魅惑のバターチキンカレーを中心に各種フードを用意してお待ちしています!

・HiroAina(ヒロアイナ)
静岡県産の牛肉をハンドチョップでパティに仕上げ、オリジナルバンズのこだわりのバーガー。絶品!

・PEPE MOTOR CYCLES(ペペモーターサイクルス)
浜松IC近くのバイク屋さん。当日はPEPEらしいこだわりのバイクを展示!おいしいキャラのPEPE店長が待ってます



【アリーナ内の2階ロビー】

・いづみ食品(軽食)
軽食からビールのお供まで、いづみさんなら何でもあります!

・しゅうまい屋四十六番(よんじゅうろくばん)
選手達へのランチサポートをしてくださっている「しゅうまいや四十六番」さん。ホカホカしゅうまいも絶品!

・茶空民(cha*kuu*min)
標高400m。春野町でオーガニックのお茶を生産・販売している茶空民さんの移動カフェ!

・山田屋製菓舗(アグレックマどらやき)
浜松の老舗、山田屋さんのどら焼きは、おやつにもお土産にもぴったり!

・アディクトスコーヒー
香り豊かですっきりとした味わいの本格コーヒー。普段ブラックコーヒーを飲まない人も、ぜひ一度、アディクトスのコーヒーはブラックで一口飲んでみてほしい逸品の一杯。

・パン小屋
天然酵母をつかった手作りパン!お食事パンもあるのでランチに是非!



そのほか、詳しい内容はアグレミーナ浜松の「ホームページ」からご確認ください。







D1の年間33試合からD2になり14試合に激減。

ホームゲームも6試合とD1時の半分となり、サポーターもMCもパワー余ってます。



ただ、昨シーズンの成績不振と入れ替え戦を落とした流れで、残り2試合「5勝1分6敗」8チーム中、5位。



すでに1年でのD1復帰も絶望的となっていますが、優しいサポーターたちの声援が続きます。(涙)

海外のようにヤジもないし、豚の顔もピッチに飛んでこない。w



勝ってないのは選手だけじゃなく、サポーターもMCも同じ。

でも、毎試合全力でLIVE実況!



「MCだけF1昇格してった」とかないかなー ww



さて、そんなアグレミーナ浜松のHOME最終戦の前日は、幼稚園のマラソン大会。







ここに来て、土曜日から長女が風邪でダウンし、ようやく今日から幼稚園に復帰。

同時に朝のマラソン大会の練習も再開しましたが、咳が出る!あッ、me to papa!!



一方で、次女が伸びて来てます!w



競争を知らない年少なので本番を見てみないと分かりませんが、止まらず走りきれるようになって来ました。

速いのか?速くないのか?分からず ww







連覇を狙う長女は、自分でも速いと実感して来てるらしいですが、最終的には当日の体調次第かなと。

今日もゴホゴホしてましたし、自分もゴホゴホしています。ww



言っても1ヶ月以上前から朝練習をして来た集大成ですので、成果として実ると良いな〜

努力の形と言いますか...



アカデミーで子供達の成長を見てますが、もちろん変化は様々。



ひとつは「聞く姿勢」の違いかなと。

次に、その「反復」。



4年生くらいから聞く耳への変化が出て来ますね。

そこが運命の分かれ道のようにも思えます。



TOPリーグの世界になって行くと、チーム環境などが大きく影響を受けると思います



むしろTOPリーグで、まだまだ自分が伸びてるって感じられるチーム作りが必要なんでしょうね。

必要というか、追い求めて行く必要があるんだと思います。



まだまだ自分が伸びてる!

それを体感した時にこそ、新しいスタートが始まるような気がします。



大人になっても、まだまだ伸びてる!って、なんか素敵だなぁ。
  


Posted by サワダタツヤ at 18:17サッカーアグレミーナ浜松

2019年12月08日

Vリーグの現場に潜入!




先日の「J SPORTS」再会エピソードに続き...



続いては、ワールドグランプリや春高以来となるバレーボールの現場に行ってきました。



浜松を拠点に女子Vリーグに参戦中の「ブレス浜松」。







Vリーグでも数少ない市民チーム。



一昔は市民チームばかりでしたが、今では殆どが企業クラブとなっています。



そのためGMを含め総出でチーム運営を支える実態。







数ヶ月前のHOME運営MTGから出席させて貰いましたが、こういった裏舞台を知れば知るほど改善すべき課題は切実です。



資金力と運営環境は隣り合わせの為、どうしてもチーム力にもリンクしてくる訳で。



どう集客を伸ばし、運営を支え、勝てるチームにして行くのか⁈







それにしても、前々からVリーグの実情を耳にしていただけに衝撃は多めでした。w



両チームの「いいぞ ×2」の応援合戦。

TOPリーグで試合終了後、両チーム選手が見守る中での「フレーフレー」の応援合戦も衝撃だったなぁ。w



クリスマス前なのでクリスマスソングを流すとか、会場の外にクリスマスツリーやイルミネーションとか飾ってあったりしたら。

簡単なアイデアになりますが、SNSで発信してくれるファンも増えそうな気もしました。







プロ野球がサッカーの応援スタイルを取り入れたように、少しずつ変化して行くと思いますが...

どのタイミングで改革して行くのかを迷っているチームは多いでしょう。



課題が多いスポーツやチームが身近に多いだけに、今後が楽しみでもあります。w

消化して行くTOPリーグではなく発展して行く業界になって行けると、スポンサーバックアップやスポンサードメリットも増えて行くでしょうね。

  


Posted by サワダタツヤ at 11:36今日の一日

2019年12月07日

Jリーグ最終節は優勝争いと残留争いに注目!




サッカーやフットサル同様に、ビーチサッカーもW杯は特別な存在。

お祭りが終わった感がある方も多いでしょう。



個人的には、次は「UEFA EURO 2020」。



前回覇者「ポルトガル」!

しかし、そのポルトガルと同組にドイツとフランスがいるというGS!



また、今回の「EURO2020」は、欧州12都市(ローマ、バクー、サンクトペテルブルク、コペンハーゲン、アムステルダム、ブカレスト、ロンドン、グラスゴー、ビルバオ、ダブリン、ミュンヘン、ブタペスト)で開催されるんです。

観戦しながら欧州を旅する日本人も増えるでしょうね。



そして、今日はJリーグD1最終節!



もちろん目玉は、直接対決となる「横浜Fマリノス v FC東京」。

4点差以上が条件のFC東京ですが、最後の最後まで分からないシーソーゲームになって欲しいなぁ。



あとは、残り1枠を争うJ2との入れ替え戦に回るチームたちの行方。

上から名古屋(37)、浦和(37)、サガン(36)、エスパルス(36)、湘南(35)の5チームに可能性あり。



名古屋 v 鹿島(名古屋:負け37 / 分け38)

浦和 v G大阪(浦和:負け37 / 分け38)

松本 v 湘南(湘南:勝ち38 / 分け36)



で、この直接対決すごい試合になりそう↓

勝ち点36同士「清水エスパルス v サガン鳥栖」戦。



湘南の結果次第になりますが、湘南が勝ったら負けたチームが入れ替え戦に回ります。

全試合キックオフは、14時です。
 


昨夜は、毎週金曜日に行っているスポジック以外の小学生にもサッカーを教えるスペトレ日でした。

やっぱり続けて参加していると良くなっていくもんですね。



シーズン中の継続力で行くと、湘南の急降下は残念。

一方で、エスパルスが入れ替え戦に回り、万が一D2に落ちることになったら...



磐田と清水2つのJリーグチームが降格になる!



そーなったら県内唯一のFリーグ参戦チーム「アグレミーナ浜松」もD2だし。

県内唯一なでしこリーグに参戦している「磐田ボニータ」はD2からチャレンジに降格したし...



しかも、今年は「静岡県サッカー100年」のアニバーサリーシーズン!!!



20年以上高校サッカーも優勝できていないし、スッゲー巡り合わせにならない事を願いつつも...

やっぱり、まだまだ日本のサッカー王国というネーミングに憧れを抱く一人なのです。







写真は、幼稚園の餅つき模様。

顔にモザイク入れるの面倒なので、杵と臼のみ。w



子供達の声援の中、お父さんたち頑張る〜みたいな。



運動会に続いて発表会も終わり、次はマラソン大会!

スタートで接触転倒しないことだけを祈り、元気に参加できる事を願います。



長女の幼稚園生活も残り約3ヶ月。

  


Posted by サワダタツヤ at 10:38EARTHecoBeachSoccerサッカー育児奮闘記

2019年12月06日

ビーチサッカー日本代表が、凱旋帰国!




ビーチサッカーワールドカップ日本代表が帰国しました。

凱旋帰国という表現をしているメディアもありますが、凱旋なのか⁈



日本が世界で勝ち続けるには、厳しいメディア環境が必要な気もするんです。



「保護するコメンテーター」と「分析し後押しするコメンテーター」

情報番組の時事ネタを扱うコメンテーターは批判的なのに、スポーツを伝える側になると保護した番組が多い。



「負け続けるチームを会場で応援するサポーター」と「負け続けたら会場から姿を消したサポーター」。

どっちがチームを強くしてくれるのかな?



僕は、後者。



結局負け続ける原因がある訳で、その原因解決に向けて組織が動くか動かないからじゃないかなと。

会場から姿を消したサポーターも嫌いになった訳ではないと思うんです。



あと、興行の国内TOPスポーツが急激に増えているのをご存知ですか?



でも、環境が追いつかないままに興行形態になって行く組織(チーム)が殆どです。

マイナースポーツのビーチサッカーの発展は、先を行くFリーグが分かりやすい参考例になっています。



あのような舞台でプレーしたい!って思っているビーチサッカー選手がいたら、もっと現場を知って欲しいなぁ。



各チームが選手の雇用を作り競技に専念できる環境を用意し、試合を運営して行く難しさ。

しかも、それをずっと継続して行くという...。



って、色んな世界に踏み入れれば踏み入れるほど、裏の苦労が衝撃的すぎて。

色んな熱量でビーチサッカーワールドカップの解説をしたんだろうな〜って、自分を自分で客観視。w



さて、明日は「Vリーグ」に参戦している女子バレーボールチーム「ブレス浜松」のHOME戦に潜入して来ます。







写真は、毎週木曜日に行っている「SPOSiC FOOTBALL ACADEMY」。



12月は、今年の集大成として「チームマネージメント」をテーマに担当コーチと一緒にMy Teamを作り上げる練習です。

その第1回目の模様を一瞬撮影。



試合は低学年と高学年を分けて行うんですが、低学年を高学年に加入させる事は可能。

そしたら6年生が2年生を補強に使いたいという提案があったり、自分たちで考えて動く姿は色んな場面が興味深いです。



何より、ここでの出会いを大切して欲しい願いを込めた試みでもあります。

年齢も性別も問わず、大きくなってすれ違った際に声を掛けられる関係になって欲しいなって。



また、自分の過去・現在の経験を子供達に問いかけて共有し、未来へのヒントを考える場でもあります。

今回のビーチサッカーワールドカップについても話しました。



最終的には、どうキャリア(経験)を活かして成長して行くかだと思うんです。



国会議事堂周辺をランニングしている時、自分よりも立派な学歴とキャリアを持った人たちと多くすれ違いました。

でも、羨ましいとは思わなかったんです。



「我が身は生き様」



分かりやすく言うと、きっとこう言う事なんでしょうね。

ビーチサッカー日本代表が、無事に帰国できて何よりです。

  


Posted by サワダタツヤ at 11:41EARTHecoBeachSoccerサッカーSPOSiC FOOTBALL ACADEMY

2019年12月05日

FIFA ビーチサッカーワールドカップ2019を振り返る!




今大会のビーチサッカーW杯を放送した「J SPORTS」最後の仕事「Foot!」が終わりました。



30分番組ながら準々決勝から準決勝、3決&決勝までのハイライトで振り返ったので、伝えきれなかったこと多々。

あっという間にエンディングでした。ww



そこでブログで、今大会を個人的に振り返ってみます。







まず、優勝して認知度を上げる!

という目標は変わらず良いのですが、自国開催を目標にビーチサッカー(ビーチスポーツ)を広めていく方が早い気がしました。



次回2021年ロシア大会。

エルサルバトルやチリが立候補に名乗りをあげていたようですが、暫く南米開催はないだろうし...



何より日本なら、今回のような入場者数にはならない。

FIFA主催の大会で入場無料にして、平均300人って。(><)



僕が住む浜松市には、今年8月ビーチサッカーコート1面のコートが完成しました。

しかし、これはサブでメインコートはビーチサッカーコート3面分の予定です。



今大会の会場は、パラグアイサッカー協会とFIFAの援助で1億6千万円で完成させた特別W杯スタジアム。

それを考えたら日本開催が成功するイメージは浮かんできます。



だとしたら、代表の強化も普及活動も、W杯招致を合言葉にカウントダウンを始めた方が早く広まるように思えたんです。







番組や試合の放送により、ビーチサッカーを知らない人たちからのリアクションも多く届きました。

でも、まだまだビーチサッカーを知っている人たちだけで情報が広がっている現実も知りました。



となると、やはりラモス監督のような広告塔の存在は大きい。



しかし、今のまま行ったら次の大会は、澤田は喋ってないかもしれないけど、試合をしているメンバーは同じかもしれません。ww

もしかしたらロシア大会後も... 笑



いやいや、そーいう話ではなく、ただ消化していく時間を一旦止めようと。



例えば、今大会は全6試合リードした時間がある中で、負けた試合もありました。

当たり前の話なんですが、追う追われるシチュエーションでの戦略パターンはあったのか?また順応できていたのか!?



FIFAランク5位のイランが出場出来なかったのは日本に負けたから。

次に日本が本戦に出場できる保証もありません。



僕なら、次のアジア予選からベンチにレフリーを入れます。

試合の担当レフリー情報共有はもちろん、試合中に選手たちにファウルの原因やレフリーに対してのストレスを与えないためです。



対人プレーが多いフットサルも採用した方がいいと思っています。

これが解説の中でも何度も言った、試合中の修正力。



何より自分たちの無駄なファウルは激減すると思います。







今日の番組内でも話しましたが、決勝にしてもポルトガルはレフリーを味方につけるのが巧みだった。

同時に負けているシーンや勝っている場面でのレフリーストップを増やすべきだとも思いました。



日本人ならフェアプレーじゃないと言う人もいるかもしれませんが、それで世界に負けるのなら巧みを習得するべきだと思うんです。

目に砂が入った、脚がつった、対人プレーの後のリアクションなど...



世界で勝つっていうのは、そういうことも含まれると痛感しました。

だからこそレフリーの大会帯同は導入していくべきな気がしたんです。



技術的なことで言うと、ボールを浮かさないトレーニングを増やすことでしょうね。

3位決定戦の日本の先制点、オズから赤熊へのパス、そしてシュート最高でした!



ポルトガルのマルティンス兄弟、全部最高でした!

オズをジョルダン役に当てはめて、リトルポルトガル作りなんていうのも良いかもしれませんね。w



そして、レフリー以外のベンチワーク。

まずは、大注目の監督です!







ビーチサッカーW杯出場経験もあり、ラモスさん同様の広告塔。

いや、ラモスさん以上に若い日本のサッカー関係者と繋いで行ってくれそうな人物「前園真聖」氏。



ラモスさんと同じ契約内容で良いと思います。

その代わりに今回の牧野コーチのようなビーチ経験者がサポートする。



サッカーとの繋がり、それがビーチサッカーの認知度に繋がって行く。

なんとか自分たちで広めて行きたい所なんですが、関わる人たちがワクワクしないスポーツって満足度が低いと思うんですよ。



もっとワクワクしながら選手も関係者も頑張って時を過ごしたいじゃないですか。

ならば、ワクワクするような計画にできたらなって。



GKコーチ「川口能活」。

スペシャルアドバイザー「中田英寿」。

DFコーチ「中澤佑二」。



合宿の練習から見学者が増えそう。w

もはやJリーガーたちがビーチサッカー選手に勝つのは簡単じゃなくなって来ましたので、コーチ陣に揃える作戦。ww







長きに渡ってラモスさんが代表監督を務めて来たのですから、同じ契約内容でしたら不可能ではない気がするんですけどね。

せめて、前園監督の誕生は見てみたいな〜



そこに若くしてJリーガーの夢を断たれた選手たちが集まって来てビーチサッカーはじめてくれたらな〜。

そして、今の選手たちと試合してビーチサッカー選手すげ〜って、SNSで新たなファンが増えて行き。



最強のタッグで、ビーチサッカー日本代表の強化と普及。

それを含めて、自国開催に名乗りを上げて一気に認知度を上げる。



高齢化が進んでいるのは日本だけではなく世界共通でした。

それが続いて行った時に、今大会を観ても分かるように「あれ?」って気づく人たちも出て来ます。



来年から始動するビーチサッカー日本代表。

2021年時の仕上がり、またロシア大会後を見据えた選手の招集と強化・育成をして欲しいな〜



同時にコーナーキックやフリーキックの精度を高めて行くことですね。

盛り上がりもプレーも世界一に近づいて来ている!



なーんて、世界が脅威に感じる砂サムライの活躍を見たいです。







選手たちほどではないですが、僕もようやく子供たちに会えます。



今大会の解説を担当させて貰い、またこれまでのビーチサッカーを見守り続けて来た中での澤田の気づき。

まったく届くことはないと思いますが、今の澤田はこのように思っています。



この際、ビーチサッカー日本代表監督を元サッカー日本代表たちになるのを定番化して行くとかね。

コーチは、ビーチサッカー経験者で。



これって、もはや勝つだけでは広まらないと気づいたからです。

世界がどうとかではなく、日本の現状を想定した案。



優勝より自国開催。

ラグビーW杯が分かりやすい参考例です。



どうせ頑張るなら、その姿を多くの人に見て応援して貰いたいですから。

準決勝で負けた途端のメディアの消え方、忘れません。



FIFAランク12位から9位へと上がりました。

イランは5位です。



あながち間違っていないこのランキング。

まだまだ頭を使わないと、個人賞は貰えてもチーム賞はそう簡単じゃなさそうです。



何より次の代表監督と初招集メンバーが気掛かり。

それによっては、澤田は旅に出ます。w



改めて、皆さんワールドカップお疲れ様でした。

  


Posted by サワダタツヤ at 00:13EARTHecoBeachSoccerサッカー今日の頭の中

2019年12月04日

2005-2020-2××× LUZeSOMBRA 15th Anniversary Year



昨日は、ルースな人たちとフットサルな夜で幕を閉じました。



今年は、台風19号でソサイチ大会が中止になったので、ルースのスタッフと蹴る最初で最後の時間でした。







横浜みなとみらいの夜景がキレイに見える「ノアフットサルステージ横浜」。



寒むさ対策でカーテンしまっていたので、景色は見れず。w







15周年を迎える「2020 FALL & WINTER」展示会が、新横浜にある「LUZ culture shop」で開かれました。



一応 w アドバイザーなので。ww







そう言えば、今まで気づかなかったコレ↓発見。



シズガクかッ!な時代を思い出す。



アーメン。







さて、今日はビーチサッカーW杯パラグアイ大会を締めくくる「J SPORTS " Foot! "」ラスト出演日。



「22:00-22:30」30分間の番組になりますが、決勝トーナメントから大会を振り返ります。



どんな放送になるのか僕も分りませんので、見て、もう一度一緒に惜しみましょう。w







「J SPORTS」に行くのも今日で最後だ〜寂しいなぁ。



今回は実況ではなく解説で声を掛けて頂いたので、サポーターと同じ心境で試合を見守り応援でき楽しさ倍増。



「日本戦に限らず、あれだけ熱く夢中に応援解説してくれると見ている方も楽しかった」と嬉しい声もたくさん届き、新たな発見も出来ました。







数年前の「J SPORTS」で始まったスポーツMCのキャリアが、今回導かれるような形で再会。



また、新しい発展と展開があれば良いんですけどね... (涙)



では、ラスト出演でお会いしましょう!

  


Posted by サワダタツヤ at 09:34今日の一日

2019年12月03日

TOKYO TIME




例えるのなら急カーブ。

一時的でありますが、有難い事に生活リズム様変わり。



行ったり来たりの貴重なTOKYO TIME。

子供を授かってから、東京で自由な時間を取れたのは今回が初めて。



これが普通なのか普通じゃないのか?もはや自分では分かりません。w

よってテンション上がり気味!?







毎年恒例文ですが、あっという間の12月。



六本木ヒルズ横のイルミネーションもクリスマス仕様。







昨夜は、六本木から程近い西麻布で「すき焼き」をご馳走になりました。



実家以外で「すき焼き」を食べるのは、初めてかも?

とにかく、お高い!



出逢いに感謝し、嘗てお仕事でお世話になったプロデューサーと2人で4時間。

客観的には、おっさん2人で4時間。w



でも、あっという間の4時間。

次は、キャンプ場で合流しましょー



ご馳走様でした。(感謝)







そして、今朝は「東京マラソン」10キロ完走で幕開け。

ひとりです。



寒い!

ようで、寒くない!!w







もちろん、皇居もルートに入れています。



先週より天気が良かったから青と緑がキレイ。







一般開放?



詳しい情報は調べてないので分からないんですが、朝からポリスと人が凄かった。







からの国会議事堂。



ここもポリス!そしてポリス!ポリス!ポリス!ポポポリスでした。







最後は「愛宕神社」に参拝。

ランニングは禁止なので、ここはゆっくり走らず。



先週知らずに足を運んだら、どうやら東京23区最高峰の神社?!らしく。

改めて、しっかり参拝しに行って来ました。







そういえば、先日は一度行ってみたかった「小綱神社」にも参拝しに行って来ました。

戦争の際、お守りをもって出兵した氏子が全員生還したとか。



なので、お守りを買いに来る方が多かった。

どれぐらい人気かというと、午前中から完売とかになっているレベルです。







世界共通、神頼み。w



ていうか、それより自分次第ですけどね。

でも、神社巡りは日本に住んでいる楽しみの一つでもあります。



外国に住んだら教会が気になる人です。w

というのも、どちらも建物がキレイなんですよ。



国の文化と歴史を感じるし。







次女、初のフルタイム鑑賞!!!(祝)

長女は、珍しく怖いといい、一旦WCへ行きました。w



少しずつ大人へとなって行きます。

気づいたら、身を離れて行きます。



父親の事が大好きで、将来の生き方に影響を与える事が出来たら嬉しいなぁ。

姉妹メリットを最大に活かして、デレデレしたジジイになるのが夢です。ww

  


Posted by サワダタツヤ at 12:15今日の一日育児奮闘記

2019年12月02日

ラモスJAPAN解散!第4位ながら日本のオズが大会MVP




あっという間の「FIFA ビーチサッカーワールドカップ2019 パラグアイ大会」が、幕を閉じました。

今大会の「J SPORTS」初解説を経験しながら世界と日本のビーチサッカー界について考えた10日間でもありました。



これまでの実況という役割とは違った。

そして、毎週数々のスポーツを実況しているプロフェッショナルたちとの共演。



今日は、この2人と1試合ずつご一緒させて頂きました。







僕は「なんなんだろう⁈」って感じた10日間でもあったかな。w



世界と戦う技術・戦術的な観点と普及・発展していく環境ベースを追い。

当てもない未来を想像していく無力な一人だとも感じ...



「Fリーグ」や「なでしこリーグ」時にも感じる歯がゆさ。

大会や試合を終えて、時が消化していく虚しさ。



朝3時から77年生まれ3人で、ハイおじさん ww







あー関係者だけで完結していく仕組みを脱却したいなー。

注目が拡散されて新たなファンが集まる計画的な時間の使い方。



なんか優勝しても、そんなに知れ渡らない気がした。

むしろ、新たな広告塔を入れて自国開催した方が知って貰えそうな。



そういった裏戦略も必要なんだろうなって。

これは「なでしこリーグ」や「Fリーグ」の現場に携わっても感じます。







ずっと行けてなかった知人の店、東京・代々木上原にあるアルゼンチンのソールフード「Mi choripan(ミ・チョリパン)」。



パラグアイ開催でアルゼンチンが恋しくなる。

文化や価値観、教育方針が異なり、根底の「生きる」という意味が異なる。



狭く小さいぞーサワダー!!w







アルゼンチンのビール「キルメス」と「チョリパン」。

本場で修業してきた間違いない味。



オーナーは、最近トレイルランにハマっていて、チリでの砂漠マラソンに出場したり。

ちょうどこの日は、奥さんが香港でのトレイルラン55キロ出場のため不在でした。







夫婦で面白い時間の使い方をしてるなぁ。



少なからず日本だけじゃ物足りない同士。

ただ旅行へ行くのでは勿体無い同士。w



とはいえ、僕は行けてないんだけどね。w







キルメス3本、全部のせも食べてリフレッシュ。



次から次へとお客さんが入って来て、アルゼンチンが浸透している感。

姉妹らしき若い女性2人がスペイン語で会話していたので、アルゼンチン感が増していて良い雰囲気でした。w



北中米・カリブ海&南米をバイクで旅したいなぁ。







改めて、今大会を振り返ると「収穫祭」!



世界との差も勝ち上がっていく巧みさも魅せられた気がしました。

ズル賢さ無くして勝てない!



むしろ、その点の巧さを使い分けれたら日本という相手は手強さが増すとも感じた。







一方で、決勝は終始ポルトガルの貫禄が際立っていました。



てか、ロシアにしてもポルトガルにしても一時は日本がリードしていたんだと思うと、今大会の砂サムライが史上最強のメンバーだったに違いない。

もちろん、この最強にまだまだ加わり戦力になっていける選手たちはいますけどね。



そして、第4位ながら「#10 オズ」が、大会MVPを受賞しました。







それだけのインパクトをボクも感じました。

チームが勝てる選手になることが、プレイヤーたちの評価に変わりますからね。



何度も言っていますが、このタイミングでハイライトだけでは無くフルタイムを見て、今大会の砂サムライの活躍を目に焼きつけて下さい。

まずは、2021年ロシア大会出場に向けて、厳しいアジア予選突破を目指しましょう。



ワクワクの10日間をグラシアス!

12/4(水)22:00-22:30 「J SPORTS " Foot! "」にて今大会を振り返りますので、一緒に惜しみましょう!w

  


Posted by サワダタツヤ at 15:56EARTHecoBeachSoccerサッカー

2019年12月01日

ビーチサッカー日本代表、ロシアと3位決定戦へ




早起きした皆さん、ごきげんいかがでしょうか?

ぼくは寝坊が怖く、試合の資料を見続けていたら、結局1時間しか寝れませんでした。w



でも、試合は日本時間の早朝と感じさせない1点を争う内容で眠気吹き飛んだなぁ。



準決勝 第1試合「イタリア v ロシア」では、大雨と暴風でカメラが揺れるハプニング。

大量の水を含んだピッチは、これまでにない悪いコンディションへと変わり、プレーの精度にも影響が出ました。



シーソーゲームの準決勝2試合は「イタリア v ポルトガル」が、勝利!



天候やピッチコンディションは両チーム共に同じ条件として...

日本は、キーマン「#7 大場 崇晃」が出場停止で出れなかったのは大きかった(><)



そのほかのことは「J SPORTS」で放送している「LIVE」解説で喋っています。



日本時間の明日2 (月)朝には、このあっという間のW杯は幕を閉じますが...

ラモスJAPANは過去最高成績3位を目指して、明日も強敵ロシアと対戦します。



見逃し配信もあるので、ぜひ試合をフルタイムで観てみてください!







振り返れば、初戦ホスト国「パラグアイ」に勝ってた事が全てだったと思います。







そして、2試合目の「アメリカ」戦も「#10 オズ」に救われました。







準々決勝「タヒチ」ではなく「ウルグアイ」だったことで、次へのステージを見据えたチャレンジができた。







そして、今日「3-3」→「延長」→「PK1-2」で惜敗したポルトガルは、こんなチームでした。







で、明日の相手3位決定戦の「ロシア」は、こんなチーム。


準々決勝「ロシア v ブラジル」。







ブラジルがいない準決勝と決勝。



他のチームとは違ったフットボールで、このスポーツの魅力を伝えられるブラジル。

えっ?これ砂の上なの!?って。



ただ、最後まで諦めない4チームが残っています。

スポーツの美しさ、W杯ならではの国民性すら感じる試合の数々。



どんな結果になろうとも、既に敗れて去ってしまったチームが「良いゲームだった」!

そう思って、次の2021年「ロシア大会」に続いて行くと良いな〜







って、ファンキーなファンションで父を見送ってくれた娘も思っているでしょう。w



小学生に混じりながら隔週の女子サッカーにも自分の意思で参加すると、今までにない一歩を踏み始めています。







次女は、やり始めたら長女より器用そうな感じのキックを見せています。



でも、その前にふざけたい精神が勝ってしまっていることの恐ろしさを感じている父です。







昨日、皇后杯3回戦で「浦和レッズレディース v 静岡産業大学磐田ボニータ」の試合を観て、改めて思った。



せめて速く柔軟に走れるように育てたいと。







また、皇后杯終わりで向かった最強の5人制フットボール「Fリーグ D2 アグレミーナ浜松 v YSCC横浜」。



焼津市総合体育館シーガルドーム。







YSCC横浜の徹底した浜松対策。



それをピッチ上でチャレンジし続ける前田JAPAN!







今朝のポルトガルの徹底したファー詰めを見て、抜かりないと思いました。



でも、ポルトガルでさえ、勝つ手段を明確にして泥臭く来た訳で。







子供たちには指導しにくい教えにくい点ではありますが、これが更なる高みを目指すチームに必要な手段の一つでなんだろうなと。



ファウルの貰い方、ノーファウル主張の身体の見せ方。

また、何より勝つための時間の使い方、流れの作り方も子供たちに話して行く必要性があるかもなとも感じたり。



ポルトガルと日本のファウル数が異なった場面の数々。

ポルトガルの選手のレフリーストップの使い方。



あれは「今やれ!」では出来ないやつだよなーって、南米を思い出したんです。

フェアプレーってなんなの!?ソレとコレの違いを僕は教えて行くべきな気がしました。



何はともあれ、明日は朝4時から3位決定戦!w

終わって、すぐ決勝へと入って行きます。

  


Posted by サワダタツヤ at 19:57EARTHecoBeachSoccerサッカーアグレミーナ浜松