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2017年02月28日
一升餅で祝う誕生日
前回「ブログ」の続きになりますが、次女のメメが無事1才を迎えました。
その日は、自分は県フットサル連盟の役員会で参加できず。。。
写真が送られて来ました。
長女のキキに比べて体重も身長も小さく生まれてきたけど。
キキより食べる、絶賛癒し系のメメ。
一生食べ物に困らないように一升餅を背負い歩きました。
嫁のお姉さんの子供と2人とも同級生。
見事に性別も男と女に分かれて誕生。
嫁にとっても自分にとっても助かる環境で育っています。
春完成を目指すリフォーム中の家が出来上がったら、また遊び方も時間の使い方も変わるかな!?
自分も今は「家づくり」ですが、次は「体づくり」したいなと。。。
今年の夏もあっと間に過ぎ去りそうです。
2017年02月26日
アンパンマンミュージアム
長女「キキ」と約束していた名古屋のアンパンマンミュージアム。
昨年は2人で、横浜のアンパンマンミュージアムに行き。
今年は家族で、次女「メメ」1才を迎える前にということで、先日行ってきました。
到着すると、後ろを振り返る事も無くダッシュするキキ!
3才の彼女からモチベーションというものを改めて教えて貰いました。(笑)
行きの動中、何度も到着時間を聞き、睡魔に絶えてきたキキ。
ミュージアム内に入ると、更に見るもの見るものへまっしぐら。
やっぱりアンパンマン凄いっす!!!
とはいえ横浜でも感じましたが、他のキャラクタ−ランドに比べて、実にシンプルなアンパンマンミュージアム。
横浜に比べて名古屋の方が広いので、個人的には遊びやすかった気がしますが。
ほんと、実に作りがシンプルですね。
さて、10時30分のステージにはじまり。
限定30人「アンパンマンのお面作り」!
並ぶの嫌いなパパも並ぶ並ぶ。(笑)
で、パパも一緒に作る作る。(笑)
1番寒い時期なので、とにかく待ち時間を少なくして無駄なく。
野外ステージ前には外で、遊ぶ遊ぶ。
1才から大人と同じ入園料が掛かるということで、1才前の体験となった次女のメメ。
ここ1ヶ月で急成長を見せて、少し歩くようにもなりました。
姉らしい動きを見せるようにもなったキキ。
姉妹、イイ感じです。
とにかくテンションが上がりっ放しのキキ。
ランチ時もナイスな作りスマイル頂きました。
テレビで見た事のあるキャラクタ−達がミュージアム内をウロウロ。
見つけた後の行動力といったら、いつものキキじゃないみたいでした。(笑)
大好きなガチャガチャを見つけた時もノンストップ。
ガンガン、行く行く、回す回す!
ただ、数多くのキャラクタ−とのシャッターチャンスが訪れるも。
とにかく撮影に大苦戦。
アンパンマンと握手できるも。
みんなのアンパンマンなので、自然流れでの撮影が難しく。
キキがカメラ目線だと、アンパンマンはみんなのアンパンマンに↑
かといって、今度はアンパンマンからカメラ目線を貰うもキキが...
その他、メロンパンナちゃん↓
バイキンマン↓
ドキンちゃん↓
だだんだん↓
そんな中での唯一のダブルカメラ目線↓
ホラーマン!(笑)
ちなみに、メメは...
きぐるみ、泣くよね〜
でも、誕生日もお祝いできたし、今ならではの遊び場だろうし。
それにしても、バースデーパックのクオリティーがヤバかったです。
アルバイトぽい女の子が1人でバースデーソングを歌ってくれたんですが...
とにかく、こっちが恥ずかしくなるぐらい小声で。(笑)
一方、キキは最後までハイテンション!
野外ステージでは、終始これもんでした↓
自分は静岡県フットサル連盟の役員会でBD会に参加できなかったんですが...
メメも早いもので1才の誕生日を迎えました。
また時間を見てブログにて紹介できたらと思います。
2017年02月19日
浜松シティマラソン2017
前回「ブログ」一生は一度から自分でマイホームを作ってみた。
地味に楽しみにしてくれているマニアな方がいるようで。(笑)
ボクの中では、クライマックス。
ボク以外の方がみたら、そんな気配まったく無し。(凹)
現場に行けなければ作業が止まる。
長女の入園日が迫り、引っ越しまでのカウントダウンがはじまっています。
ひとり。
心境はメンタリスト到達レベルです。
家業「澤田建具」。
まさに醍醐味「建具製作」。
2本だけ元の枠を活かした所があり。
その中でも1本は少し遊んで見ました。
サワタテでお世話になっている塗装屋さんに相談したら自分でやってと言われたので。(笑)
場所と材料を借りてやってきました。
これまでの経験で学んだ決断力で、この両面塗装30分っす!!!!
まだ現場に填めれてないのでなんとも言えないけど、今までのサワタテには無いアイデアとしてナイスチャレンジでしょう。
建具屋の息子に生まれた事実は変わらないので、それなりにDNAが反応するみたいです。
今朝のサワタテ前の光景↑
第13回目を迎えた「浜松シティマラソン」!!!
約1万人が県内外から参加したようです。
オヤジが倒れてから次期社長と呼ばれている妹を家族で応援に行ってきました。
ハーフに申込むも支払いを忘れて泣く泣く5キロ。
ここ数年マラソンに目覚め、ジュビロマラソンや浜名湖マラソンなど色々と一人で参加しているようです。(独身じゃないですよ、高校受験中の2児の母)
その後は、今日も家づくり。
クロスや珪藻土にしていたらとっくに終わっている壁。
ようやく2Fのシーラー(下塗り)完了。
原材を活かした仕上りを優先したことにより、こんなにも長い作業になるとは...
もしかしたらベストな判断じゃなかったかもしれないけど、自分の感覚を大事にしたかった思いが勝ったかな。
自ら動く、自ら考える、自ら手掛ける。
全てが一生に一度って思ったら、自然と人って漲るもんなんだよね。
今週は現場に行けない日が増えるので、3月は住み込みながらの作業あるあるです。
ネコの手も借りたいぐらいので、興味がある方は遊びに来て下さい。(未経験者大歓迎♡)
2017年02月13日
一生は一度だからマイホームを自分で作ってみた
誰もが1度は使ったことがある言葉。
「一生に一度」
その中でも「一生に一度きりの人生」って思った人も多いでしょう。
ちょいちょいブログで紹介しているマイホームのリフォーム。
自分の家を自分で、マイリノベーション。
しかも、フルリノベーション。
何事もタイミングが大事で。
言い方を変えると、そのチャンスを活用できるか出来ないかがポイントで。
そして、何事にも順序があり。
必ず、その時(行程)はやってくるということ。
今までには無い時間の数々。
今日くるべくして来た時間の数々。
また、ひとりの可能性は無限だが...
ひとりの可能性は微力だ。
すなわち、協力心や共存心は偉大で美しい。
ひとつひとつの作業をひとりで消化して行くことで感じたこと。
来るべくして来た時かもしれないが、そのタイミングは様々だということ。
凄く深い世界で、とても興味深い事を経験し体感している。
形を置き換えれば、今に通じる。
今を積み重ねて行った先。
明日は来るべくして来た明日なんだということ。
2017年02月11日
日本を席巻中の横浜発が浜松に上陸!
この世は「光」と「影」が存在する。
また「陰」と「陽」で成り立っている。
ポルトガル語で「LUZeSOMBRA(ルース・イ・ソンブラ)」。
その名のもと、全国を席巻中のフットサルウェア。
2015年11月「LS」マークを目印に浜松アリーナの北側に、初のフラッグショップをOPEN!
17SS(spring&summer)「STYLE BOOK」完成。
BOOKの名に相応しい、安定の厚さ(熱さ)。
既にお近くのルースお取り扱い店にも、17SS商品は続々と登場しています。
在庫に限りがあるので、今週末にでも足を運ぶのをオススメします。
新横浜のLUZ Culture ShopとHAMAMATSUのお店だけといえば、ルースが立ち上げたアパレルブランド「DOMINGO」も新作続々と入って来ています。
ついにジージャンも登場!
便利な世の中が、雇用を奪い、知恵を奪い、生き様を奪い、冷たくなってきています。
スポーツや音楽も伝え方が広がり、新たな問題が発生したり、また新たに知られて行く人たちも増えています。
「生きた!」って、感じられる生き方を。
LUZeSOMBRA、17SS「STYLE BOOK」ぜひ手に取ってご覧になって下さい。
2017年02月07日
育児ド素人が娘達と過ごした4日間
嫁不在により急遽決定した娘達との生活。
リフォーム作業を中断し、娘達と過ごした4日間。
9月で4才になる長女「キキ」と今月1才を迎える次女「メメ」。
洋服の着替え、オムツの交換、ごはん、お風呂、寝かしつけ。
しかも、メメは母乳だったので、卒乳しないといけない。
キキの時も卒乳は自分が担当。
美容院に連れて行ったり、DVD借りに行ったり、病院の検診にいったり。
美容院「ULTRASTAR」では、いつもお利口さんで。
ヘアスタイルのイメージ画像を見せて一緒に決めて。
お店の人とも会話して。
親元を離れるといつもしっかりしているキキ。
母親がいるとなぜかふざけるキキ。
日曜は、国内最高峰フットサルリーグ「Fリーグ」の試合の実況が入っていたんですが。
キキが、どうーしても「インカンチャしに行く」っていうので連れていくも、会場到着と同時に寝てしまい。
観戦に来ると言っていたアミーゴにお願いして、ホントはアウトだけど何とかセーフ。(笑)
試合は、今年に入ってから3勝1敗と好調のアグレミーナと。
同じく、今年に入ってから3勝1分と好調のバルドラール浦安との試合。
日曜の18時KOにも関わらず、1200人程のお客さんが足を運んでくれました。
今季の両チームの対戦成績「1勝1分」で、浜松が勝ち点で上回るも。
そーあまくはなく「1−3」黒星。
残るホーム戦は、2/18(土)浜松アリーナで19:30KO、リーグ、ホーム最終戦「 vs 湘南ベルマーレ」戦を残すのみとなりました。
ボクは見慣れましたが、ビーチサッカーの国際審判も担当する2名がいたり不思議な感じです。
日本のビーチサッカー界も普及と競技が真っ二つに割れ、競争しているようで出来ていない状況が続いてます。
トランプ大統領の国づくりに少し似たような、良いようで悪いような、応援してくれる数を絞っていくような姿になっている。
ギャンブルのような普及の仕方としては、今年のW杯にアジア1位で出場し、世界一を穫る!
今の日本サッカー界の構図と日本において、ビーチサッカーというスポーツの急速の発展へのチャンスは、W杯優勝のみ!
その為には、もっと競争し合えるといいんですけどね。
何事もド素人からはじまる。
可能性は無限です。
2017年02月03日
浜松の中心に屋台村!
静岡県民じゃない方には全く分らないかもしれませんが...
静岡市と浜松市、とても対照的な街作りをしています。
昨年の6月に閉鎖した浜松市街にあった「べんがら横丁」。
同じ課が、新たに挑戦する企画は「屋台村」。
ボクは、福岡在住経験のあるので多少なりともリンクして想像できますが...
浜松市民にはハードル高い企画かもしれないけど、何事もやってみなきゃ。
そんな浜松市街地にある「Any」って、ご存知ですか?
そのAnyの中にある「コワーキングスペース」って、ご存知ですか?
リニューアルオープンに向けた建具を「澤田建具」で製作し、取付させて貰いました。
仕事の依頼主は、18年ほど前にサッカーを教えていた子から。
しかも、現場に入っていた大工も教え子。(笑)
この関係性、オモロ〜!!!!!
そして、この現場オモロ〜!!!!!
既にリニューアルオープン済みです。
Ken Matsumoto(new&s)、goodjob!!!!!
それにしても、繋がりってオモシロいですね。
今のアカデミー生たちとも将来繫がって行くのかな〜???(笑)
そして、何事も「やってみなきゃ」どんな展開になっていくかなんて分らない。
マイホームのリノベーション、3Fの天井をモルタルにしました。
乾いたら、もっと見え方も変わって来るはず。
他にも玄関のタイルをモルタルでリメイク!
まずは、目地だけヌリヌリ。
そーいえば、昨日は朝から外せないサワタテ業務が2つあり。
その後、アカデミーがあり、終わってリフォーム寄ってからの帰宅というスケジュールになってしまい。
どうしてもビール1杯飲みたいな〜と思っていたら、冷蔵庫に在庫が無くって...
両親が、買い物ついでに買って来て上げるって言ってくれたので、お願いしたら…
なんと、14種類買ってきました。(笑)
飲んでみなきゃ分らないっていうやつです。
コーチだけじゃなく、MCだけじゃなく、何事もやんきゃ分からないっていうことですよ。
2017年02月01日
浜松聖隷病院前の中華料理店の北留が閉店
時というのものは、良い時は早く、悪い時は遅く感じるもの。
早くも今年も2月に突入しました。
毎日夜な夜なまで続く、マイホームのマイリノベーション。
基本ひとりだと、何事も休憩をしない、水分を取り忘れる。
そして、気づけばあっという間に時が経っている事が多いタイプ。
日が暮れるまでひとりでボールを蹴っていた子供の頃から変わらず。
ここ数日は、下塗り(シーラー)前の最終確認の連続。
パテを乾かす時間も関係するし、一気に広範囲を同時にパテしているので、本当にメンタル勝負です。
イベントやリーグの設営・撤収・片付けで鍛え上げられたメンタルのお陰で、なんとかクリアしていますが...
写真だと全く伝わりませんが(笑)ペーパーこすり過ぎて手の皮が薄くなってピンク色になって来ました。
最初は道具を使っていたんですが、ペーパーを隅々までキレイに使う為に手法を変更。
さすがに連日こすり過ぎました!
ついに決意し足場取付!
ここから更に作業が加速していく予定です。
マイホームのマイリノベーション、まだまだ完成に向けて作業は続きます。(差し入れ待ってます w)
さて、前回「ブログ」でチラッと紹介した後輩の実家が経営していた住吉にある中華料理店「北留(ほくりゅう)」。
2017年1月31日で、長い長い歴史を閉じるということで日曜に行って来ました。
浜松聖隷病院の進化をずっと目の前で見守って来た店であり、学生時代には大変お世話になりました。
自分は、丸8年、9年目の途中で店を閉じましたが...
バスで通学していた学生さん達が、社会人や卒業してから来店してくれた出来事を思い出します。
積み重ねの大切さ、っていうやつですかね。
店内入って、鹿島アントラーズ時代の「アルシンド」のサイン↑
「友愛」の上に置かれている所がいいですね。(友達なら当たり前〜)
他にも懐かしすぎるサインが飾られていました↓
何気ない今が格別!
その時々では感じにくい事ですが、その時々で感じられる人になって行きたいですね。
ありがとう北留、お疲れ様でした。