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2020年01月30日

地球が滅びる




今日の早朝の一言「地球、滅びるな」。



に対して、妻のコロナウイルスは「増えすぎた人口を減らしているらしいよ」。



「そうなんだ」で、朝RUNへ。







上の写真は、2019年11月18日。



下の写真は、2020年1月29日。







確かに、この星に住みすぎたのかもしれませんね。



専門家じゃ無いですが「地球だけ?こんな星って」嘘見たいな話で。



1月にして、咲いてますよ。







笑えない日常が迫ってる気がしています。



だからと言って...



いや、だからこその毎日ですね。







忘れていた引き出しから出てきました。



1ヶ月で550キロ走った仕事。



ラジオなんだけど、ラジオの常識を覆したような企画の数々でした。







生意気なこと言える立場では無いですが、それだと思います。



嘗て多くの影響を受けてきましたが、影響を受ける人が減った気がしています。



TVとYouTubeのように、変化していく世の中。







ラジオの可能性。



僕はTVより高いと思っています。



小学生の低学年時に来ていた所属少年団の練習着。







中体連の制限により、クラブチーム(サッカー)を希望する中学生が増えているみたいです。



小学時代のサッカー生活からのギャップが激しい。



セゾン浜松できないかな〜







海外サッカーに憧れて、今も抱く海外での生活。



サッカーだけじゃ無い不満が多いようです。



GO GO NIPPON!
  


Posted by サワダタツヤ at 21:56妄想今日の頭の中

2020年01月28日

G1 浜名湖賞 開設66周年記念




嘗て、世界のサッカーリーグで「ゴールコール」したい!



って、思い描いた事がありましたが...

日本みたいにゴールコールがある訳じゃなかったです。



そして、今は「選手紹介」なら、どうだろうって思っています。(笑)







静岡県知事争奪戦!

G1浜名湖賞 開設66周年記念のオープニングセレモニー。



全国からTOP選手52名が集結!



その52名をNOAHとのコラボに因んで、プロレス風に紹介。

最初で最後になるであろう特別な時間でした。







開場と共に一気に席は埋まり、立ち見が出るほどの人気。



色んな現場に携わることが出来て、本当に幸せ者です。



競艇場も進化してまして「KIDS PARK」が出来てました。







朝7時30分入りで幕開けした今日は、午後は家業のサワタテへ。



完全に製作モード。

といっても、ミスしないように緊張しながら必死。



現在は、大量の収納棚製作中。







色んな現場を体験すると、色んな人たちの人生が覗けている気がして考え深いですね。



月末になる度に、もっと日本が住みやすい国になれば良いのにって思うサイクル。

桜の会をはじめ選挙資金や芸能人の不倫ニュースとかって...



東京オリンピック・パラリンピック開催により応援している風ですが、風はやめて欲しい。



この機会に、もっと大事な現場のリアルを改善して欲しい。

無事に大会を終えるのは大前提であり、その他の課題をこの機会にお願いします。

  


Posted by サワダタツヤ at 22:39今日の一日サワタテ

2020年01月26日

月刊サワダタツヤ vol.2




呑みの席でしたが思い描いた通りの動きで、名刺代わりのvol.1は無くなりました。



浜松市東区の老舗「洋食屋 みさくぼ」で、手に取る。

ただただ損はしない1冊になればと、色んな方が持ち帰ってくれたそうです。



そして、vol.2 !



紙の厚さを間違えてしまったそうですが、無問題。

今回も損はしない1冊になっています。



昨日も大忙し「洋食屋みさくぼ」にて〜







ちなみに、今日1/26(日)臨時休業すると言ってました。



今日はあいにくの空模様で朝RUNしていないんですが...

昨年12月から咳と痰で本調子じゃなく自粛していた朝RUNを再開。



来週はには、O35サッカーに誘われて三島まで行く予定!(予定)







毎週日曜日の朝に行われるインド人たちによるクリケット!

今週末は、天気を予想して土曜日の朝に行われてました。



前にもブログでチラッと綴りましたが、サッカーに次ぐ世界2位の競技人口だそうです。

ビッグゲームは、TV視聴率80%。



もちろんサッカーのように億を稼ぐプレイヤーがいます。

日本の野球選手たちがクリケットの門を叩いたら、日本の新たなマーケットが誕生しそう。







途中グランドゴルフのおじいちゃん達とエリア問題で15分間の中断に。w



おじいちゃん1人に対して、10人以上のインド人達の光景はパンチありました。



朝食は、頂いた「銀座 に志しかわ」の食パン。







朝食後は、幼稚園の作品展へ。



2月で4才になる次女の成長により、姉妹の特徴が少しずつ見えて来ました。



器用でマイペースな次女。







他の子がテーマ「花」に沿って似たような形になっていた中で、全くのソロワールドでした。



長女は、頑張り屋さんで不器用。



休んでいた期間あったので、ラスト追い込み間に合わせたらしい「おうち」。







午後は、公園からの昨年から参加させて貰っている女子サッカー。



少しずつボールを蹴る機会が増えて来ましたが、昨日は泣きながらのスタートでした。



女子高校生たちのサポートあってこそです。







ウォーミングアップ → TR1 → TR2と来て、ゲーム形式へ。



前回奇跡の1ゴールで幕を閉じ、今回まさかの2ゴール!



とにかく不器用なので、チャレンジカバーの精神でメッチャ走ってました。w







〆は、静岡学園の優勝お祝い!



既に家族にも約束した優勝祝いは、実はもう一家族いまして〜



驚きの視聴率を叩き出した決勝で、靜学OBとして家族で出演した後輩に。







浜松で1番美味しいと思っている韓国料理屋さん「遠州屋」。



基本的に昔から何を注文しても美味しいです。



そして、本場のマッコリ旨し!







2次会は、澤田家で。



久々に床で寝ちゃいました。



お風呂の栓を抜いていいと、意味不明な事を言っていたそうです。







起きたら誰も居なかったので、シャワー入ってベッドへ行きました。



センセーショナルな勝ち上がりと、ドラマティックな準決勝と決勝をありがとう!

沢山の刺激と感動をありがとう!



改めて、優勝おめでとう!!

  


Posted by サワダタツヤ at 13:49サッカー今日の一日育児奮闘記

2020年01月23日

今後を考える...





前回「ブログ」を引きずる。





「生きる」と「命」。





久々に再会した同級生たちとも、喪服での再会が増えたという話に...。

店を閉めてから初再会する仲間も多く3年以上ぶり。





定番の w「いま、何やってるよ?」に始まり。




「なんだろうね? w 」って、もう何でもいい。(笑)





日本の大臣みたいに2週間の育休とか取りませんので。ww

試行錯誤しながら家族しています。





今朝も2人の娘と大格闘。

朝食を食べさせて、着替え手伝い、歯磨きさせて→仕上げ磨きして、洗濯干して、ゴミ出して、いざ出発!











これが、毎朝のパパ日課。(※マスク忘れた〜><)

パパと病院行き、パパと一緒だった2日間から生還した長女。





どうやら日本とアメリカだけが政治家が職業になっているとか!?

なんていう話を聞いた事があります。





そもそもは、国を良くしたい為に動く人たちですからね。

それがビジネスになっているという事だから、正しくは起業家なのかな w





仕事の形については、おばさんを惜しむ食事会で23時まで...

笑顔が素敵で、明るさが元気印でした。





彼の家も家業で職人さんたちは高齢化して来ました。

我が家も同様。











現場に取り付けに行けてない製作した家具の数々が、奥までビッシリ。





色んな依頼で色んなオーダーメイドがあります。





置く場所が無さすぎて、ヤバい事になって来ています。











僕もお世話になった作家さんが住む予定の東京の現場をキッカケに製作サポートへ。





そして、家業について考える時間が続いています。





創業70年を過ぎ100年を目指したいところも、先を想像して行く理想と現実...











よく考えたら、今お願いしたら3ヶ月以上待ちの建具屋だ。w


何ヶ月待ちの宿や飲食店みたいなニュアンスで言ったらTVで取材されるレベルかも!?(笑)





奇跡的な仕事の数が巡り巡って続いて来た澤田建具。





「いま、何やってるよ?」

やっぱり、どう思われてもいいな。(笑)





今日は「サワタテ」からの「告別式」でお見送りして「SPOSiC FOOTBALL ACADEMY」。




来週は、52名の選手紹介の仕事で「浜名湖競艇」に行きまーす

選手紹介の仕事とか、理想ですね!w




フベロ監督がテンション上がるように、スペイン語でジュビロ磐田の選手紹介したいなぁ。(笑)


  


Posted by サワダタツヤ at 09:18サッカーSPOSiC FOOTBALL ACADEMYサワタテ育児奮闘記

2020年01月21日

生命




年を重ねて行くと、久しい人からの電話は決して嬉しい電話とは限らない。



なーんて先人達に聞いた事がありましたが、現実的な年齢になって来ました。



スイッチが入ったような依頼で年内中を目指し、昨年末に建具を作り替えました。







間仕切り4本引きだけじゃなく。



写真に残していないですが、障子8本と小障子3本。



玄関も希望通り光が中に入るようにしました。







一気に替えると費用も掛かるからと、数枚は張り替えを提案しました。



いつもと変わらず元気そうな姿が、嘘のような出来事で。



ただただ、リアルな現実だけが残ります。







歳を取るのが怖いなぁ。



我が人生、薄いなぁ。



寂しいなぁ。

  


Posted by サワダタツヤ at 17:51今日の頭の中サワタテ

2020年01月18日

ROOTS




昨夜もスポジック以外の参加者も集うスペトレが終わりました。



高校サッカー三昧でした。w



僕のサッカー人生を作った壁(高橋さん)。







自宅も作り直されて壁も塗り直されましたが、僕を育ててくれたストリート。



振り返ると、この高橋家の壁なかったら今の自分はいませんね。



叔母さんには、謝り続けて来ました。







30年前以上を遡ります。



周りから「普段、何やってるんですか?」って、心配される事が多い私ですが...



ギリギリ生きています。w







創業70年(家業)を持って育つというのは、犠牲にする事が色々あり。(家族との時間とか...とか...とか...)



この地域では、毎年3社以上の建具屋さんが辞めて行く中で、未だ生き残っている澤田建具。



ポスト社長(妹)を含めた職人さんたちのお陰です。







次男(僕)は自由に、長男は家族に迷惑掛けながらもっと自由に。



毎年3社が居なくなる職種「建具屋」。



「扉」や「障子」と「襖」の建具に「家具」を製作しています。







親父世代の60代を中心にサポートを続ける職人さんたち。



今では、工場をどう活かして行こうか考える日々です。



この職業の未来は?







仕事はあるのに人手不足。



贅沢な悩み日本は、どうなって行くのか?



給与と休みへの条件。







サッカーを学ぶ子たちも同じで。



どこまで好きですか?



興味を抱いた分だけ吸収力や気付きが違う。







まずは、好きになるところからですね。



どれぐらい好きか。



恋愛と同じだ。w







家業ながら好きじゃなかったら手伝うことすら困難。



でも、やっぱり知れば知るほど面白いんです。



細かい技術が多いので簡単ではないですけどね。w







製作モード。



有難い事にずっと忙しいです。



よーく考えたら、人気店のように数ヶ月待ちのような状態です。







大量の棚板製作。



住まいのデットスペースを活かすサポート。



建具以外の家具や棚板の製作。







家具を買って置くという概念がなく、空いたスペースを活かす家具を作る。



先ほどの棚板だってインローと言って、棚にメスを作り壁にオスを取り付け、差しこんで収める手法で。



我が家は、その手法で机を作りました。







上に取り付けたのは、まさにデットスペースを活かした収納。



とりあえず、春からは長女の勉強机で。



玄関前の壁には、有孔ボードを埋めて、フックや可動棚を取り付け大活躍!







「ただいま」と同時に後片付けがスムーズで、「行ってきます」に向けて忘れ物の防止にも一役。



他にも建具屋で学んだアイデアが活かされた我が家。



棚無しの収納庫を。







可動棚を取り付け、物入れが少ない家ながら相当助かってます。







昔ながらの奥行きのある押入れタイプの奥に可動棚。



手前にハンガーパイプ、奥に可動棚も。







嫁さんの部屋には、ハンガーパイプ多目で中央に可動棚。



1番上には、箱物などを置けるスペースも作ってみました。







折戸取付前の写真ですが、折戸も建具屋の仕事であるので製作しました。



ちょっとしたアイデアから生まれるスリムな暮らし。

無理に作るというより自然と活かしていけるとプラスが増えますね。



コンプライアンスが厳しい時代ですので、建築業界の未来もどうなって行くでしょうね〜

  


Posted by サワダタツヤ at 11:01サッカーサワタテ自分の家を自分でつくる

2020年01月15日

日本のシンボル




これぞ優勝の雰囲気!



「静岡学園」の全国制覇により各メディアやSNSでも「靜学」お祝いムード全開!

試合内容も後押ししていると思いますが、24年前とは異なる時代の背景を感じます。



ラグビーワールドカップも含め、にわかファンの拡散が早い。

前回大会の県代表は「浜松開成館」で、昨年の総体は「清水桜ヶ丘(旧・清水商業)」。



やはり今も昔も変わらず、静岡県内で勝つ難しさと厳しさが分かります。



今週末の新人戦への注目度も上がることは間違いなく。

次のヒーローを探しに足を運ぶファンやメディアも増える事でしょう。







そんな優勝翌日の富士山!



愛知県寄りの浜松からは富士山の存在感を拝める機会は少なく。

思わず「富士サービスエリア上り」で激写。



日本一を富士山がお祝いしてくれているようで、且ついつも以上に堂々とした姿で目に映りました。







WC進化過程!グローバル!!



日本では、まだまだ外国語表記の看板が少ない印象。

高齢者には不便かもしれませんが、次の世代を見込んで英語と日本語のサイズを逆転させたらどうかなって思っている派です。



もっと日常に英語が目に付きやすいようになり、日々の暮らしから使い方を覚えて行ければ便利なのに。

脱・人任せな暮らし。



昨日の目的地は、東京大田区へ。







昨年から進めて来た現場も後ろが迫って来ました。



創業71年目に突入していく「澤田建具」チームONEで挑みます!

まさに挑むという言葉が相応しい至難の作りになっており、靜学の決勝のように祈る気持ちです。



建具も多く、それ以上に家具、更にキッチンもあるという。







やや現場遅れ気味?な気もしたので、色々とドキドキ(><)



バルセロナでの技能オリンピックに出場の職人など、すっかり超ベテラン勢の社員たちと乗り切れるか!?

自分に声が掛かった物件なので、全力サポートして行きたいと思います。



明日は、移住者も増えて来たとある地域の古民家の再利用の打ち合わせです。

これも有難い事に個人的に話が来たんですが、こっちも上手く進むと良いな〜。



どちかというと仕事というよりは、相談から始まって行く話が多い昨今の澤田達哉。(澤田さん、何してるんでしょうね?w)

自分のことじゃない事にはアドバイスできるのに、自分をコンサルできないという... ww



VIVA SAWADA!

  


2020年01月13日

静岡サッカー100年にして男女共に令和初代王者な年明けに興奮!




自然体の自分で、今年も全国高校サッカー選手権を1回戦から見ました。

気がつけば、今年の静岡学園のサッカーに前のめりになってました。



きっと、それが僕のサッカーに対するアンテナなんだと思います。



解説に入った「城 彰二」氏もコメントしてましたが、歴史に名を残す決勝戦。

史上最多5万6025人の入場者数を記録した埼玉スタジアム2002。(※全47試合の総入場者数が33万6999人)



靜学OBだけじゃなく、サッカーファンが身を乗り出した試合ばかりでした。







現地応援ではないので、思わず激写!



静岡サッカー100年という記念すべきタイミングで、前日の「藤枝順心」に続いてアベック優勝!



しかも、令和初代王者!







嬉しくて、撮るよね〜ww



嬉しくて、泣くよね〜







ネット情報によると靜学の部員数267名。

内スタメン11人とリザーブ。



一方、青森山田は185名。

内スタメン11人とリザーブ。



競争に勝ち、挫折を味わい、時にやった事もないポジションにコンバート。

12歳で親元を離れてサッカーに人生をかけた家族の裏ドラマも多数ありますからね。







試合は予想通り、前半立ち上がりは青森山田ペースで。

得意のセットプレーから先制すると、大会初の失点を喫した靜学は続いてミスからPK献上。



埼スタの芝は靜学にとっては、少し長かったようでパスミスが目立ちました。



2点を追う試合から名碗を分けたのは、前半終了間際に1点を返せた事だと個人的には分析。

そして、帝京長岡戦でも見せた青森山田の後半がポイントでしたかね。



立ち上がりから靜学が良いスタートを切れた事が後半40分の決勝弾へと繋がって行ったんだと思います。







ただ、あと5分時間があったら分からなかったし、互いの長所をぶつけ合う好ゲームでした。

準決勝で対戦した矢板中央の戦い方だって、あれでPK戦で勝てば勝ちな訳で。



あとは、素材(選手)によって出来るチームと完成し切れないチームとあり、ビジョンと選手という大切な関係性を示してくれた試合も多かった気がします。

そういった意味でも靜学スタイルで青森山田を下したのは、全国のサッカーファンに新たな刺激を与えたでしょうね。







偉大なる井田さんの前で、川口監督、オキタツも良い顔してるわ〜

トレーナーで入っていた土居先生、今以上に商売繁盛しちゃうな〜 ww(ルースのネックウォーマーに愛を感じますね)



Jリーグや代表戦に負けないぐらい見応えがあり、観る人を惹きつけていたゲームだっと思います。

大島、旗手に続いて、日の丸を目指せ〜マツムラ!!







鹿島には、同じ大阪出身で靜学の名古もいますからね〜

ただ、今シーズンの鹿島は昨年以上にレギュラー争いが過酷そうですけどね。



いや〜、完全に県勢優勝の感覚を失ってました。

しかも、あのサッカーで優勝が観れたもんだから嬉しさも倍増!







久保建英とフロンターレでWボランチを務めていた3年生「#8 浅倉廉」。



準決勝・決勝と、上に行けば行くほど彼の重要度が増して行きました。



これまでの靜学スタイルを象徴したようなプレイヤーでしたね。







まだまだ撮るよね〜







なんなら出ちゃってるし〜 ww







録画した試合を戻して、撮り直すよね〜 ww



公でプロフィール詐称事件の被害に(><)w







同じようなOBたちが、歴史的瞬間を目撃しようと会場に足を運んだ事でしょう。



そして、第98回大会の応援歌を担当した、デビュー前の現役高校生「三阪 咲」さんの歌を口ずさむまでに夢中になった年末年始。



個人的には「みんなのアンセム」の方が好きかな。







スタジアムで、みんなで口ずさめるのが良いですね。



流行りですね!



ていうか、応援歌「繋ぐ」とのギャップも良いのかな。







ということで、経済効果!



焼肉で優勝を祝って来ました!!







名門というブランド。

その存在感と価値を上げてくれる後輩たち。



そこにOBや関係者が応援する。

日本の高校サッカーの魅力が詰まった第98回大会。



青森山田の1年生「松木 玖生」の今後も楽しみだ。

間違いなく、第100回大会の顔でしょうね。



静岡県出身の広瀬姉妹が歓喜のツイートして話題になってますので...

今頃、広瀬姉妹と付き合っている妄想をしている選手がいるかもしれませんね。w(いや、いますねw)



とにかく今夜は良い夢が見れそうです。

  


Posted by サワダタツヤ at 23:20サッカー

2020年01月13日

箱根神社から日本一!




お恥ずかしい話、前世はイタリア人と占われた事もありますが... w



神社や寺院が好きな日本人である。







宗教的な事や歴史を辿った細かい話は全くお手上げ。



あの空気感が好き。







という事で、昨年は足を運べなかった「箱根神社」に新年のご挨拶。







あいにくの天候にも関わらず、3連休だからか大渋滞。



功を奏すルートで行きも帰りも比較的スムーズでした。







先ほどのポスターのように芦ノ湖からの鳥居が有名ですが、僕はここからの景色が好き。



本殿参拝までも大渋滞。







でも、約20分ほどでここまで来ました。



せっかく遠出したので、待つ事も苦ではないですね。







お目当はこれ↓



本殿横にあり珍しい龍神様で、そのご利益も有名。







他には、授かりの木がある事も知る人ぞ知る。



我が家も不妊治療の末、6年後に長女を授かり、その年に訪れています。







振り返れば、次女も驚きのタイミングで授かる事が出来ました。



そんな縁を感じて、新年の挨拶に...







帰り道は、ここ。



もう4年経つんですね。







すっかり道の駅的な存在。



観光にしていくには、日帰り温泉にして欲しいかな。w







ちょい強引な感じです!?長女は自分のお金で下の富士山を購入してました。



静岡が誇る日本一。



今日は女子高校サッカー選手権で藤枝順心が日本一に輝きました。

日付変わり今日13(祝月)は、静岡学園が絶対王者の青森山田を下す日!



101年目の静岡サッカー、そして令和時代もサッカー王国静岡と呼ばせてください。

そんな願いを込めて応援したいと思います。



VIVA SHIZUGAKU!
  


Posted by サワダタツヤ at 00:15サッカー情報今日の一日

2020年01月12日

高校サッカー選手権の思い出




世界一を目指し、日本サッカー界は多くの人が多くの時間を費やしています。



集約したら、サッカーに興味がない人は引くぐらいの人数と時間になるでしょう。

また、多くの人が大金を注ぎ込んいます。



東京オリンピック・パラリンピックの関係で、早くもJリーグがINOUTの発表だけじゃなく。

新ユニホームに新加入選手のお披露目を行なっています。



ジュビロ磐田も同様です。







新年ならではの作業で倉庫を整理していたら、捨てられずに残していた「Number」が出てきました。

まだ捨てられません。w



インスタグラムが世界中に広がりましたが、フォロワー数が少ない人でも魅力的な人は多く。

覗き見している見たいで、面白い時代ですね。







ロナウジーニョに続いて、マラドーナ。

嘗て、店を経営している時にお客さんに貰ったサッカーシューズ。



運よく2人にお会いすることがありましたが、その存在感は凄かったなぁ。

偽ってる存在感の人もいるけどw、偽りのない存在感を持っている人いますよね。



日本のサッカー選手で言うと、キングKAZUとか。

近いようで遠い存在感を持っている人もいますね。







これも頂いた本なんですが、めちゃぶ厚いですよ。

色んな歴史と視点でフットボールを分析した研究結果みたいな本なんですが...



昨今のビジネスにならないTOPリーグ問題。

そんな中で、今回の高校サッカー選手権を見ているとTOPリーグを勝る魅力を感じました。



そして、今日は準決勝2試合が埼玉スタジアム2002で行われました。

2試合ともチームカラー全開で面白かった。







思わず画面を撮影。

今では、他の写真を使用するのが厳しくなったので、これが精一杯。



絶対王者として、それこそ存在感があった昨年の覇者「青森山田」。

ただ、追う「帝京長岡」の後半の猛攻撃は見るものが期待する以上のパフォーマンスでした。



TOPリーグの根本も同じで、クラブ・選手・試合に魅了されてサポートしていく訳で。

別にプロじゃなくても、期待以上の満足度を得られる試合ってアマチュアにも多くあるんですよね。



個人的には、魅了するプレーじゃくても、そのシュチュエーショやドラマに心打たれる場面も多々あり。

だから、今の自分があるのかもしれません。







準決勝の第2試合「静岡学園 vs 矢板中央(栃木)」。

こちらも、凄い試合でした。



さすがに静岡県勢ということもあり、画像は無し。

鉄壁のスタイルで赤い壁でした。



あそこまで徹底できるもんなんだと感心してしまうほど。

あのままPKになっていたら危なかった。







写真は、準決勝の第1試合。



帝京長岡の古澤監督の姿と、青森山田の黒田監督と対照的。

でも、分かる負けていない感。



それでも矢板中央のサッカーでも勝てば勝ちな訳で。

だからこそ、面白いんでしょうね。



それぞれの戦術で対策し挑む!



決勝は、矢板中央とは異なる戦い方になる青森山田。

だからこそ、靜学サッカーがどこまで通用するのが見てみたい!



1/13(祝月)14:05KO

24年ぶりに静岡県勢にタイトルを〜



補足ですが、今回のテーマソングを歌っている三阪咲さん16歳。







個人的には、下の曲の方が選手権ぽくて好きかな。







大会を通じてスターというかピックアップアーティストが誕生し。



これもこれで選手権の思い出のひとつ。



ちなみに、24年前に靜学が優勝した静岡県勢最後のV字の時はこれ↓







第73回大会(1994年) Melodies & Memories / TUBE



まあ、本人では無かったけど、こんな感じでした。w



青春です!
  


Posted by サワダタツヤ at 00:10サッカー

2020年01月10日

ダブルショックのご紹介!



人の不幸は、時に人の心を豊かにする。

なーんて思った事、ありませんか?



大晦日に起きた、澤田家の大事件!

扉を開けたら水筒が落下したそうです。



誰かさんのiPhoneかよ!!







世界最大級の超巨大望遠鏡のミラー基板や欧州宇宙機構の衛星。

自由の女神の展望台に使われているガラスなど、全世界1億5000万枚以上販売している。



あのドイツが誇る「ショット社」の「セラン」を採用した「リンナイ / ビルトインコンロ」なのに(><)



振り返れば、2018年の大晦日は旅先で車のバッテリーが上がり、真っ暗な山の中で村人に助けて頂きました。

年明け早々に見積もりを出して貰ったらモノだけで4万以上する!!



当事者「私は払えません」獅子座のB型!



でも、毎日見ている天秤座のA型は気になってしまう(><)

という事で、交換しました!







気分一新!新年幕開け!!



と行きたい所でしたが...

昨夜サッカーの試合を見ようとチャンネルを変えていたら「ダウンタウンDX」で寄り道。



2020年の星座血液型ランキング。



ズラッと順位が出ていたので、もちろん自分の「天秤座A型」を探すも見つからない。

途中から見たから見落としたのか?と思っていく中で、ついに上位と下位が発表されて行く。



あれ?1位か最下位かじゃん!!!(思わず撮影)







さすがにチェンネル変えられず見ていると...



まさかの最下位!!!



しかも、強めの占い↓w







さすがに気にならないはずがなく、すぐさま天秤座A型の著名人を検索。

すると、番組側の狙いが見えてきた!



生田斗真、山田孝之、松坂桃李、吹石一恵といった間違いない俳優陣の名がづらり。

他には、女優業も盛んなMEGUMI。

モデルだけじゃなく女優デビューもした水原希子。

すっかりコメンテイターとしても安定してきたホラン千秋。

ミュージシャンの秦 基博。



そこに、磯山さやか!



同じ天秤座A型には、渡辺直美もいました。

完全に最下位ありきの磯山さやかブッキング!?



でも、清水あいりが流行らそうとしている「関西弁あいうえお」は、磯山さやか抜群の面白さで1番でした。w



という事で、変わらず自分次第という事で!解散!!



その他の星座血液型ランキングの結果は、こちら「ダウンタウンDX」に載ってました。

ていうか、水晶玉子さんて、たけし軍団みたいな名前!!  


Posted by サワダタツヤ at 11:38今日の頭の中

2020年01月09日

続・2019年の記録




前回の「ブログ」を読み返してたら、主に長女キキの内容でした!



無意識!平等な内容だと思ったら結構な確率で長女がメイン。

これが長女と末っ子との違い!?



という事で、次女の写真をザックリ集結。







長女は、頑張り屋さん。



次女は、可笑し屋さん。







写真だけじゃなく、可笑しな動画も多く。







思い返したら、幼稚園に行きだしてから開花しました。w(※決して、お笑い養成幼稚園じゃありません)







ある意味で表現力が豊かなのかな!?見たこともないTMレボリューションを再現!?







まともな表情の写真が少ない。







って、長女も同じか...







可笑しな世界に招かれているのか引き寄せているのか!?







いや、可笑しな世界を作ろうとしているのかも。w







何でもない事でも面白く見えてしまう!



風雲たけし城のジブラルタル海峡を思い出す姿。







親バカなのかもしれませんが、それが可愛らしい。



可愛いので、こんなお爺ちゃんみたいな似顔絵でも褒めます。w



もしかしたら、ふざけているのかもしれないですし...







父の日には、幼稚園で一緒に遊びました。







長女の影響を受けて、製作活動も好きになりました。







そのセンスはズバ抜けてます↓







飴玉のショルダーバックなんて想像した事ありません。w







いつもお姉ちゃんの背中を見て育つ。







となると、家族とは重要な役割ですね。







時にお姉ちゃんを抜き、気づいた頃には親を抜いて行く。







はじめてバスでのお出掛けも、今に世界中を旅するような子に育って行く訳で。







正しい育児なのか間違っているのかも分からず。







一緒になって遊んでいます!



いや、一緒に遊んで貰っています!







ちなみに、パパが1発で2つゲットしました↑



お年玉もコインゲームのように使ってました(><)







僕は行けず、昨年は坂本家にディズニーランドを託しました。







そして、何事も経験へと着地する。







でも、サッカーの指導同様に「導くコーチング」と「教えるティーチング」への呼び掛けも気を付けないと。







大人の理解や解釈から伝えては、子供にとっては分かりにくいという事も多々。







次女は、長女ではなく次女であるという事。







その理解も経験者にしか分からない事かもしれませんね。(夫婦揃って第2子)







七五三が終わり、車に戻った瞬間に泣き出しました。







長女と同じく、頑張れるタイプでした!!!







前回「ブログ」同様、好きな写真はこちら↓



マラソン大会、惜しくも優勝できなかったけど3位!!







可愛らしくて好きなのは、人前でもバカをできるその姿も含めてコレ↓







あっという間の我が子の成長に親も一緒について行けるように...



また、我が子のストロングポイントを伸ばし導いて行けるように...



今年も高いアンテナを立てて、見守りたいと思います。

  


Posted by サワダタツヤ at 11:30育児奮闘記

2020年01月08日

2019年の記録




初体験の子育ては、必要以上に慎重で。



子が増えれば増えるほど雑な点が増えてくるというのも良く分かる。

言い方を変えると「無駄の少ない子育て」ですね。。



では、その無駄を削ぎ落とす事は、第1子からできるもなのか!?







1才の誕生日から1年を振り返ったDVDを子供達にプレゼントして来まして...



1人ずつ作成するのは大変だったので、今年から2人で1枚にして貰いました。w



という訳で、ついでに1年を振り返ります。







どちらかと言うと、体験型子育て?







なんでも経験っていうことをブログでも綴りますが、背伸びした子育てなど出来るタイプでもなく。







いくら沢山の本を読んでも、経験者の知識が勝る。







今の時期は、すべてが初体験みたいなもので。







渋谷にも上陸しましたー







2人で行く幼稚園もはじまり、春には小学校と幼稚園へと分かれます。







長女キキは、とにかくチャレンジ精神が高く。







特に作成して行くのが好きみたいです。







昨年も沢山のワークショップに参加しました。







うんうん、数え切れない。







次女メメは姉の背中を見よう見まねですが、早生まれ3才少しずつ。







自宅でも製作活動は多く。







独特なタッチの絵を描きます。w







ちなみに、これ↑パパだそうです。







枯れた朝顔を折り紙で飾り付け直したり。







パパの誕生日祝いには、アルゼンチンな飾り付けをしてくれました。







たこパも率先して手伝います。







ピアノも毎日自分から弾くようになりました。







色んな体験をしながら色んな場所にも遊びに行きました。







僕の幼少期を遥かに超えるスピードで全国各所に足を踏み入れています。







昨年の「逗子海岸映画祭」には、2人で参加して来ました。







このイベントを通じた成長も楽しみです。







すっかり広島も遊び慣れたもんです。w







ナイトプールも今に飽きちゃいそう。







って、違う家族写真だ。w







坂本家族とは、連日でプールや海で遊んでたね。







海遊びも慣れたもん?







変なおじさんにも慣れたし。w







沢山の思い出を作ってました。







幼稚園バスに乗る前の「駄菓子屋」→「公園」。







はじめて演劇も見ました。







次女の七五三も晴天で幕を閉じたし。







2ヶ月前から練習してきたマラソン大会も優勝してV2達成!







ピアノの発表会も大成功!







コスプレしたり。







コスプレしているパパを見たり。







あっという間の1年間でした。







昨年の中でのお気に入りの写真は、福岡県福津市でのこれ↓







可愛らしい写真のお気に入りは、浜名湖ガーデンパークでのこれ↓かな。







今年も子供達と沢山の思い出を作れますよーに...

  


Posted by サワダタツヤ at 18:51育児奮闘記

2020年01月07日

お父様の古希を祝う




「スピーディー」且つ「テクニック」に溢れ。

そして、何より「ハードワーク」を見せる靜学サッカーに「高校サッカー選手権」を楽んでます!



ベスト4進出、おめでとう!



自分たちが高校3年時の「靜学 × 鹿実」の同校優勝以来となるから頂点を獲ったっら24年ぶり!

ていうか、あれ以来「優勝旗」を静岡に持ち帰っていないんですね。



毎回ハイライトの「城 彰二」氏のコメントが気になるところですが... w

すっかり解説業が増えた「松原 良香」氏が、見る見る良くなっているのにも注目!



また、今回の靜学サッカーを見て「目指すサッカー / 好きなサッカー」に気づいた指導者や子供たちも多いはず。

「気づく感覚」大事にしたいです。



それが、きっと自分だと思うので。







てな、やっぱり静岡県勢が勝ち上がって行くと正月感が増す訳で。w

テンション上がり、高校ラグビーも見ちゃいました。w



今年は、新年早々から「東京オリンピック・パラリンピック」で話題総ナメですが...

来年のお正月は、どんな話題でスタートするでしょうね!?



各種目の日本人選手へのプレッシャーも増してるはずですし、負けたらメディアは去って行くだろうし。

勝者は来年のお正月まで忙しいでしょうね。







先祖、我が家、高校サッカー部時代の恩師へのお墓参り。

帰宅後は、地元・小豆餅「加和奈(かわな)」で幕を閉じ、加和奈で幕開け。



氏神神社への参拝と、行ける所の神社への新年の挨拶にも行ってきました。

J-WAVEで、ピエール瀧さんのカウントダウン番組のレポーターやって年越しした事もあったぁ。w







そんな「過去の自分」と「今の自分」を知る人物「古希」祝い。

脳梗塞を患い、4月で丸4年経つんじゃないかな。



昨年は、家業も創業70年!

古希もめでたいけど、創業70年も凄い!



ポスト社長(長女)からも年賀状で「この先どーしよー?」って書かれてました。

先の先の先ぐらいまで考えないと、たぶん創業100年目を迎えられないですからね。



お爺ちゃんの1代目は建具のみ、2代目の父親で建具の他に家具を取り入れ、そして3代目。

あの工場を活用して30年後へ。







30年後かぁ...

今のままの日本で行ったらリトルアメリカ状態により外国人で溢れているでしょうね。



トランプ大統領の挑発「イラン × アメリカ」問題での「テロ攻撃」。

個人的には、自爆テロありそうだと想像しています。



思い返せば、ラジオのオーディションで福岡に行った時「9.11」が起きました。



まだ「テロ」という言葉が当たり前となる前、1機目が世界貿易センタービルに突っ込んだ状況をLIVEで見て唖然。

そんな中で、2機目がビルに突っ込んで行くのを生で見て、流石にただ事では無いと思いました。



そもそも五輪が無事に終わるか保証も無いわけで。

ゴーン会長の海外逃亡に気づかないぐらいですから国民としては怖いですよ。



バルセロナの「武井 壮、車上荒らし被害」。

国内に外国人が増えれば、日本でさえ治安も悪くなります。







オヤジ世代は、バブル経済期も経験し、ある意味で良い時代だったのか?

今や中国やインドの時代ですからね。



異なる時代に世界的プレイヤーとなった「マラドーナ」と「メッシ」。



ルールも改正されて行き、冒頭での靜学のようにスピーディーでテクニカルなサッカーとなる。

早い判断力に正確な技術と戦術への順応性が問われる。



ただ、カリスマ性で言えば、キングカズのようにマラドーナも別格。



かもし出される存在感こそ、培った自信と経験からでしょうね。

着飾った偽物ではなく、何を着ても存在感が違う本物に。



VIVA ホンモノ!

  


Posted by サワダタツヤ at 15:40サッカー

2020年01月04日

2020年も大追求!




新年あけまして、おめでとうございます。



2020年の第1回投稿は、本日1月4日です。

大晦日に投稿できて、年越しキャンプ予定も風が強かったので流しました。



店を経営していた頃は、大晦日も正月も営業。



天皇杯の優勝を逃した鹿島アントラーズのオフが、たった6日しかないことに「柴崎 岳」選手が「休む事への意識が欠けている」とSNSで言及。

年越しや年末年始の各店の営業問題と同じで「これが日本のスタイル」と言われたら言い返す必要もないが...



頑張り合いというかSNSも普及して、それをモチベーションにしている人も企業も増えました。



ビジネスに関してはTOPメリットだけの管理下が多く、24時間のマクドナルドやコンビニなども結局働いてくれる人がいなく店長が連日連夜出勤。

地域よっては、アジア系を中心とした外国人雇用で回している店も増えました。



海外ならボイコットされている問題多め。



日本の場合はボイコットも、最後の最後で「会社を裏切れない」と断念してしまう人たちが多く。

実際は、過半数がボイコットしたら一瞬で変わるぐらい日本企業の根本理由は古いマニュアルの元で令和の時代まで来ています。



お正月の代名詞、年賀状だって一部企業は廃止しました。



仕事も休みもアスリート達の努力も「理由」や「目的」を、考えられる「国(環境)」になって行ったらな〜

頑張り過ぎることで、本来の楽しみ方を失っていく人たちは多い。



若者がTV離れでYouTubeに流れて行ったのは、まさに名声も権力も無き人たち同士が自然と作った形。

単純に見る人たちの目的や理由が生んだ自然現象だと思うんです。



だから、企業は時を止めることができない分、理由や目的を整理しながら前に進むアイデアが欲しい。

同じ人間達が同時進行で改善していくなんて、今の日本人には不可能だと思います。



整理した日本を見てみたい!



てな訳で、予想していない内容での文章になりましたが繋がることはあるかも!?







昨日1月3日、たぶん小学生以来となる「萩丘サッカー少年団」の初蹴りに参加して来ました。



Jリーグ「C大阪」での現役選手引退を経て、そのままC大阪で指導現場に入り、今は出航で中国のプロリーグ「上海上港」へ。

そんな偉大な2つ上の先輩「清水和男」氏が帰省するということで原点に足を踏み入れることに。



しかし、よく話を聞くと、2つ下の後輩「福富信也」の声掛けだったと。



彼は、僕が3年で1年という年の差なんですが、再会したのは神奈川・葉山「FOOTART JUN」からの連絡。

既に本を2冊出版し、記憶に新しい天皇杯優勝チーム「ヴィッセル神戸」に「チームビルディング」指導をし、新国立競技場からの写真がたくさん送られて来ました。w



その福富と僕との間の世代で、ヴィッセル神戸にも所属していた島野がいなかったのは残念だな。(たぶん連絡まわってないなw)



中学の一つ上に「ビズリーチ」の「南 壮一郎」社長が同じサッカー部でいたり、中々な変態世代だったんですよね。

とても僕の学歴では勤められない会社です↑







喜寿になった大塚団長にご馳走になった寿司ランチでの一枚。



世界で最も競技人口が多いサッカーも少子高齢化問題により環境変化を繰り返しています。

萩丘サッカー少年団も同じ。



同学年の人数が少なく通っている学校以外のチームに所属する子供達が増えています。



長い歴史に携わって来た関係者にとっては、名がなくなるのは惜しい訳で。

現在は、幼児を含めて6年生まで合わせて、ご覧の人数↓(しかも女子率高め)







昨年の初蹴りは、OBのみの自由参加になっていたそうです。

同じような他チーム状況を耳にしますし、我が子でさえも今の萩丘サッカー少年団を選ばないかな。



でも、残し方や復活させる方法はあると思いますよ。



まさに冒頭での、時を止めることが出来ない中でのアイデアでしょうね。

理由と目的を時代に交わせて決断して行く力。



福富信也に託しましょう!

イニエスタやビジャも入れて、本書いて貰いましょう!



いや、イニエスタを呼んで貰いましょう!w



一時的ではなく、長いビジョンで。

OBOGだけじゃなく、保護者や母校関係者が足を運びたくなる場所。



そうやって整理して行くと、企業努力と同じ事だ。w

  


Posted by サワダタツヤ at 12:28サッカー日進月歩