サワダタツ屋の自由帳

  

週末の天気が怪しく、雨が降ったら2013年の桜も終わりかな？



ていうか、桜って優しさに溢れてますよね。



争いがなく癒される存在って言うんでしょうか...







昨夜のランニングクラブは、そんな満開の桜を見に10キロRUN。



気温も程よく風もなく、最高のナイトRUNでした。







撮影者は、『sposic cafe do』サポートスタッフのナベちゃん。



やっぱり若いのにベテラン顔だよな～。（笑）







そういえばサワタテがあるボクの地元『小豆餅』も、桜がキレイな場所なんです。



この先の道路が開通する前までは、毎年『桜まつり』が開催されていたんです。







夜になると提灯に明かりが灯されて、続く桜並木。



よ～く考えてみたら、自分はこんな素敵な桜の横で育ったっていうことなんだ。







そんな浜松市の花見は、明日？明後日？で終わりそうですが...。



もうひとつ明日で終わるものがあります。







『sposic cafe do』で2月中旬から展示販売して来た、湘南出身の葉山在住『FOOTARTIST JUN（ジュン）』の作品。



フットボールとアートを融合した作品を撮り続けている、フットボールジャンキーです。







彼の夢は、自身のブログでも綴られているように、ブラジルへ行くこと！



その真っ直ぐな心にボクも影響を受けています。







作品を葉山から車で運び、熱い想いと願いを込めて自らレイアウト。







「センスって磨かれる」って言うじゃないですか？



あれ嘘ですよ。



正しくは、「センスは環境が磨いてくれる」って言うんです。







自分にない知識や経験を磨くには、その環境と共に生きるしかない。



これが自分を育てる近道です。



そして、その潜在能力を引き出すのが「興味」という魔法です。







興味は、時に人格や性格、生活までを変えて行く不思議な力を持っています。



ただ、殆どの人は、その興味を持続や継続することが出来ません。







なぜなら、一途になれないからです。



これって、恋愛とかにも結びつきそうですね。

いつも言っていることが違う人。



そして、同じ過ちを続ける、みたいな。（笑）







そういう意味では、JUNはブレないね。



こんなにブレないヤツも珍しいな～っていうぐらい徹底したビジョンがある。



だからこそ、こうして彼の想いが繋がって行くのでしょう。







それでも完璧な人間や強い人間なんて居ない。



彼らは、きっとそんな弱い自分と日々戦っているんだと思うんです。



その弱い自分を支えてくれる人に恋をしていくみたいな。







なんか季節的なのか？恋に例えるのが多いな～



これ無意識です。



ボクのすべてのブログは、常に何も考えず書き始めてますんで。







きっと春だからかな？（笑）







ということで、JUNの作品は明日本人がDOし、スポジックでの展示販売は終了します。



告知が遅くなってしまいましたが、プレゼントにも最適の作品ばかりです。



今を生きてる～っていうJUNは、満開に咲いた桜みたいだね。

  

小学校、中学校の同級生が年齢を詐称し、整形をしてグラビアアイドルをしている。





そんな電話が来たのは、日曜日のこと。


多分、正しい情報なので写真も含め、公表はやめておきます。





変わりに、超レアのサワダ中学時代をお楽しみ下さい。









シャツは、ブラジルの名門パルメイラス。




ハーフパンツは、現在マンC監督マンチーニとビアリがいた時のサンプドリア。




サンダルは前が磨り減るまで履いた、90年イタリアW杯のイタリア代表モデル。









極めつけは、オランダ代表でACミラン時代のフリットのドレッドを再現した手作りCAP。




ちなみに、ヒゲはマジックで書いてます。




それにしても、短パンちっちゃ！！！









あれから1年後、16歳でウルグアイへ。




フランチェスコリやホンセカと並ぶウルグアイの英雄、ルーベン・ソサ。




どんなカリスマか、懐かしのBGMに合わせてどうぞ！









イタリアのラツィオやインテルで活躍した元ウルグアイ代表選手。




そんなウルグアイで出会ったのが、ディエゴ・マラドーナ。









弟のウーゴ・マラドーナがバチスタと浜松のPJMフューチャーズに所属し。


自分もPJMの練習に参加していたので、弟は見かける機会が多かったんですが...




ディエゴ本人は、お初。


あまりにも興奮して、足ばっかり撮影し、こんな写真が24枚もあります。









しかも、94年のアメリカW杯前。




更に、契約メーカーのプーマじゃなく、ミズノを履いてます！


そして、ヒモの通し方が伝説のマラドーナ縛り。




ここから数年後、今度はアルゼンチンでマラドーナと同じリーグに。









写真は自分が所属していたアルヘンティノスのHOMEカンチャですが、ボンボネーラでの対ボカ戦のメンバーが凄かった。




マラドーナ、カニーヒア、ベロン、センシーニ...




そんなアルゼンチン時代に食事とTRで5キロ体重が増し、68キロへ。









あれから10年以上の月日が経っているにも関わらず、68キロをキープしてきた2013年。




ついに体重が、73キロをステイし始めて来ました。


こんなに運動していて、深夜のラーメンもファーストフードも止めているのに、WHY？




意味が分からないので現役バリバリ時の体系を確認し、イメージだけでもキープしています。









ヤツをバカにできなくなる前に...。









体重が支えられなくて、足首をやっちゃう前に...。









でも、体重は増えても技術は変わらない。


その真実をマラドーナが証明してくれています。




整形しても年齢を詐称しても、技術やメンタルを誤魔化しても、本当の自分は変わらない。


そう、ボクは今年36歳になるんだったわ～。

  

昨夜は最後まで寝ずに見ましたか？



静かな立ち上がりの試合だったので、前半で寝ちゃった人もいるんじゃないかな？



ボクはスタッフたちと『sposic cafe do』を営業しながら応援しました。







引き分け以上でW杯出場が世界最速で決まる。



2009年に引き続き、世界に日本のフットボール発展を配信できるチャンス。



世界最速決定だからこそ世界のニュースとなる特典付きゲーム。








さすがW杯予選。



日本時間のPM23時キックオフでも立ち見が出ましたね。







スポジックを開店した頃は浜松市街にはスポーツカフェやバーは全滅していたのに....



今では少しずつ増えているようです。



どんな盛り上がり方をしてるかは不明ですが、スポジックはこんな感じ↓↓







これ試合前です。



まあ～自分の気分と店内の雰囲気で、時にMCスイッチを入れマイクを握る。



すると↓↓







スポジックだからこその空間を味わって貰う為に...。



国歌斉唱はオールスタンディングだってさせちゃいます。







ちなみに、ゴールが決まるとこんな感じ↓







スポジックが揺れてるので画像ブレブレでしょ↓







ボクから睨まれ、常にシャッターチャンスを逃さないカメラ役は大変です。







家で見てたら寝てる試合も、スポジックではそうはさせません。



外にも溢れるフットボールファンたち。







残念ながらW杯出場は、6/4（火）オーストラリア＠埼玉までお預け。



でも、負けて本当に良かった。



こうして応援してくれているサポーターたちには申訳ないけど、この敗戦が日本代表をもっと強くするに違いない。







嘗ては手が届かなかったW杯出場の切符が身近に感じるようになった今。



海外のチームに所属する選手が増えた今。



一番怖いのは、自分達の実力を過信し、大切な結果を逃すこと。







忘れもしない2006年ドイツW杯＠ジーコJAPAN



TRMから予選まで黒星が少なく最強メンバーと呼ばれたが、本大会では1分2敗でリーグ最下位。



この瞬間に予選での歓喜など、サポーターたちの記憶には残っていませんからね。







どんな過去の功績も今が充実していなければ満足には結びつかない。



勝つだけが成功ではない。



ボクは勝って学ぶことより、負けて学ぶ方が多いと思っていますので。







だからと言って、負けていい訳ではありません。



しかし、勝利以上の価値がある敗戦だってある。



大切にしないと行けないのはプロセス。







J2で苦労しているG大阪ヤットの今期も、これで益々面白くなる。



個人的には、香川、清武、乾のC大阪出身MFを見たかったんですが...



C大阪出身の選手たちが日本代表の主力となっている今を誰が予想しましたか？







今回の試合を見て、長友が欧州の名門からリストアップされる理由が分かったような気もしました。



ハーフナーは、ザックに期待されているんだな～というのが、凄い分かりました。



しかし、ボクの中では平山や矢野と同じ流れを感じます。







ていうか、2014年のブラジルW杯は、日本にとっては最悪の大会なんですけどね。



なぜなら日本とブラジルの時差は、真逆。



よって、試合が日本時間の早朝となる。







こんな風にお客さんが入ることはないんだろうな...







6/15～30までブラジルで開催される大陸王者集結『コンフェデ2013』。



日本も出場するコンフェデは仮想W杯となります。







なんと、開幕戦は『日本』vs『ブラジル』ですが...



現地PM16時、日本時間のAM4時キックオフなんです。



「お～」なんて言ってられないぞ、サラリーマン！！！







悩み多きブラジルW杯。



日本の経済に与える影響もダウンするに違いない。







という意味では、6/4（火）オーストラリア＠埼玉は、間違いない試合となるでしょう。



それにしてもフットボールの魅力と愛国心を感じた一夜でした。

  

【LUZeSOMBRA】のWEBがリニューアルしましたね。



LUZ（ルース）の前進を感じます。



そんなLUZの歩み、今年で5年目を迎える国内最高峰のフットサラー決定戦【天下一武道会】。







地球と同じ形をしたボールに隠された数々の魅力。



”FUTEBOLiSTA”



ボールがないと生きて行けない人種。







整備された場所だけがフッチボリスタの遊び場じゃない。







遊び場は与えられるんじゃなく、見つけるもの作るもの。







4月28（日）＠ベイサイド横浜



装いも新たに、2013年バージョンで【sposic cafe do】も出店します。







そして、MCは1年で最もラティーノな姿を露出する【サワダタツヤ】。







今年はオーディエンスと同じ気持ちで厳しくジャッチしますよ～。



賞金10万円に相応しいプレイヤーか？



このイベントでの原点であり、フッチボリスタの原点を、MCとして伝えて行きたいと思います。







日本のフットボール界は、固定観念に縛られすぎている。



ビーチサッカーも含め、これは進化じゃない。



フットボールの原点である。

  

東京はもちろん、浜松も花見日和となった週末。



スポジックで開催予定の花見日、4/7（日）は散り終わってるな...確信。








でも、今回は試みたいアイテムがあるので、やるけどね。



今年は、「森で大人のナイトシネマ」。



発注したスクリーンのシートも昨日到着し、どんな結末になるか楽しみだ。







毎週恒例の土曜日の【sposic cafe do】の模様は、今週はカット。



DOのブログで紹介されているので、そちらをチェックして見て下さい。



さて、いつもより2時間も遅い集合だった3/24（日）の朝。







昨年、磐田市の福田漁港横に完成した「ふくっぱ」に8時30分に集合。



メジャーを使って、まずは距離を測り。







続いて、風で動かないよう特殊な手法でラインを埋めて行きます。







一方、他の人たちはゴールを組立て。

誰もサボることなく、みんなで協力すれば早く終わる。



こういう瞬間で、その人の本質が見えて来ます。

男選びは、こういう所まで見てするのも良いと思いますよ。







最後はみんなでビーチクリーン。

一人ひとりがゴミをポイ捨てしなければ、地球はもっとキレイなる。



人口が増えれば増えるほど、ゴミも増える。

目には見えない花粉に苦しめられる私たちは、やっぱり地球に住ませて貰っているんだよね。







さあ、準備も終わり、大人の遊び場が完成。

週間天気予報も徐々に変わり、何だかんだ当日は気温も風もベストでした。



あ～早く、店の前でビーチライフして、飲んで笑って、寝ていける遊び場を作ってあげて～

素敵な歳の取り方を若い子達に見せて行ける様な遊び場を...







今回のビーチライフは、TRM（トレーニングマッチ）の依頼が関西から届き。



で、なんと来て頂いちゃいました～



日本を代表する選手が監督を務める【REAL AREIA（レアル・アレイア）】、静岡県に初上陸。







フットサルやサッカーで欠場した選手もいますが、関西リーグにも属していて。

2013年の関西ビーチサッカー界に新たな動きを与えるキッカケとなったチームでもあります。



ちなみに、監督の若林氏は、スポジック内でもファンが多いほどテクニシャンです。

ビーチサッカーやってると、「こいつサッカー知ってるな」っていうのが良く分かるんですけど。







若林氏は、知ってるタイプですね。



今回は斬新なヒョウ柄で会場入りしました。



残念ながら3月上旬の大会で怪我をし、今日はプレーせず監督業に専念。







他には、結成半年で急成長して来ている【Pani-4（パニーフォー）】も参戦。

そろそろ『LUZeSOMBRA』で作った昇華ユニが届くから、更なるモチベが期待できるなぁ。



間違いなく、今年の東海大会の台風の目となるチームです。

どんどんライバル増えていかないと、日本のビーチサッカー界はな～んも動かないからね。







【Pani-4】と同じく、今回県外チームとの試合が初の【神本学園】。



年度末で大忙しのGK10など不在メンバーも多かったですが、良い経験が出来ました。

ほぼ皆勤のこのメンバーが神本学園のキーマンとなってくるでしょう。



それにしても、いつも良い笑顔だ。







最後は、『sposic cafe do』のスタッフとお客さんで構成された【CAFE DO】チーム。

幽霊部員を禁止とし、レベルを問わないエンジョイスタイル。



人間の秘めた可能性とか、継続の重要性は、彼等を見てたら学べます。

「Pani-4」も「神本学園」も同じですが、「TEAM LOVE」を感じる【CAFE DO】ですね。







写真を見るだけでも、楽しそうだもんね～



やるからには勝負にこだわり一生懸命。

あなたは何様？力を抜いていい勝負なんて無い。



頑張って練習して来たけど、大事な試合で負けた...







後悔とリンクするように、勝負事は勝つ人よりも、負ける人の方が多い。

人生も一緒で、満足や幸せの実感よりも後悔の方が多く心は感じ取ってしまう。



負けた原因を追求すると、必ず個に結びつきます。

でも、その敗因に結びつく個から違う個も必ず繋がっている。







それがチーム。

それが私生活の中の家族や仲間。



だから、一人に責任を押し付けて行けない。

問題に気づいていない個は問題外だが、もしそうだとしたら周りが教えてあげるべき。







人間は完璧を目指し、何事も精進します。

しかし、きっと完璧など存在しないはず。



なぜなら世の中は十人十色であり、全員の成功や失敗、頑張りの価値観は違いますからね。

その価値観は環境が身をもって教えて行きます。







何気ない時間の経過の中に生きるヒントが隠されている。

前にもブログで書きましたが、歳を重ね気づくことは増えていっても大事な点は決して変わらない。



スポーツの世界には学ぶものが多い。

いや、全ての時間が学びであり、後悔の連続。







交通費やガソリン代を使ってレアルが来てくれたからこそ、はじめてを経験できた人たちがいる。



大事な点は決して変わらない。

感謝とリスペクト、思いやりのフッチボールが最高にハッピーな結末を引き寄せるに違いない。



ということで、朝8時30分から15時過ぎまでノンストップでビーチライフ。







来てくれて、逆に御土産まで頂いちゃって、有難い時間でした。



さて、本来なら終わった瞬間にガクンって疲労困憊になるんですが...



昨日は、それからジムに行って、筋トレ＆ランニングをしちゃいました。







そしたら先日入会したスポジックのトラブルメーカー、ドーハ吉田が来た！



最近のトラブルメーカーは、店の炊飯ジャーを落として壊しました...

というように、常にトラブルが絶えず、「でも」や「だって」が大好きビックマウス。



話してると突然タメ語になったり、集合時間を守れなかったり。

練習中にケツを蹴られても、辞めろと言われても、「スポジックは辞めません」と、毎日出勤。







それでも、やるからには一生懸命！

色んな個性的なスタッフがスポジックには居ますが、この先が全く想像がつかないヤツです。



さてさて...

ジム終わりで疲労困憊かと思いきや、まだまだ日曜日は終わらせないサワダが居ました。







現在DOにも設置中、葉山在住のアーティスト【FOOTART JUN】の作品。



そんなJUNのポストカードが飾ってあるマイホームを持つ、神本学園のNo.11宅へ。







嫁さんも子供も不在ということで、昼間に撮った試合を見ながら大人の時間。



東京生活時にルームメイトだったこともあり、昔を思い出す時間だったなぁ。



ブログでは書けない色んなオモシロ話しがあるんです。







というように、日曜の隅から隅をカラダ全身で使いました。



そ～いえば、昨日は神本学園に手作りの資料を渡しました、A4サイズ4枚。







これを機に少しずつ新しい変化を見せるかな？？？



あらゆる日々の結末を頭の中でシュミレーションし、ナビゲート。



2013年のサマーは、もう始まっている。

  

上司に...「あんたに俺の仕事が分かるんか？」と、ブチギれてしまい。



急遽、報告書を作成することになり、今週のランニングクラブを欠席した彼。



その後、どうなったかな？（笑）







「エロさは生きるヒント」のブログを更新したら、神本学園の下担当2人が遊びに来ました。（笑）



下田くんと下山くん。



木曜日のランニングクラブに参加できなかったので、今日走りに来ました。







飲食店に走りに来る！



スポジックならではだと思います。



一方、愛知県は刈谷と岡崎から静岡県の浜松はスポジックまで遊びに来た2人。







彼らは、浜松の飲食店まで蹴りに来ました。







いつもブログを見てますと、変わったヤツでした。







まあ～何戦しても負けませんでしたけどね～。（笑）







他にも、今年30周年を迎える静岡県のFMラジオ局【K-MX】ディレクターも遊びに来てくれました。



なんか自分の顔が、コブクロの大きい人みたいなサイズに見えるな～。（笑）







更に、懐かしの4ショットも登場！







スポジック婚し、まもなく浜松を発つ彼女もDO！







いつもスポジックを気にしてくれる鈴木さんは、川本さんのRUN仲間たちとDO！







飲食店を越えた場所であり、求められる人間になって行きたい。



みんなに支えられている分、色んな恩返しをして行かないとね。



愛すことも愛されるのも、良いもんだ～

  

２つの驚き。




ひとつは、中尾明慶と仲里依紗の結婚報告、そして妊娠3ヶ月。


もうひとつは、世の中は禁断の愛で溢れているということ。（笑）




平日昼間と週末朝方のビーチは密会が多い。


そんなブログを更新したことがありますが、昨夜のランニングクラブで新たな密会場所を知りました。







自分を含め神本学園の9割が既婚者。



話す内容も変わって来ました。

もはや数名を除いて、男としての会話は少ないのが実態です。（笑）



恐らく、こんな感じで徐々にオジさんの仲間入りをしていくのでしょう。（悲）








一方、女性はどうなんでしょう？



子を授かり、夫より子が愛おしく想い、新たな女性としての生き方が始まる。



女心が分からない自分にとっては、そこからどんなアンテナを立てているのか？



全く想像も尽きません...







密会する者たちに遭遇しては、そのエネルギーに関心をしてしまう。



下ネタが日常会話になっている同級生を見ても同じです。（笑）



エロさに生きるヒントを貰う今日この頃です。

  

昨日は、車で東京に行って来ました。



朝7時に出発し、夜8時に浜松到着の弾丸。



東京はすっかり桜も開花し、春の景色でした。



東農大前を通ったら卒業式だったようで、これまた春を感じた光景。







それにしても4月の花見は難しそうなぐらいの桜の開花状況でしたね。



スポジックの花見も危ないかもな...



今年は先日スタッフと作った大型スクリーンに専用のシートを取付け。







映像を流しながら、バーカウンターも設置して、大人の夜桜ナイト！



各テーブルにBBQコンロを埋め込んだ、焼肉ナイトにすることも決定。



ちなみに、昨年は...







自分は仕事で不在でしたが、スタッフが頑張って盛り上げたワイワイ花見。



ゴメスの18番、まぐろの解体ショー！







あとは、毎年恒例のカラダを動かすスポジックらしい花見。







もちろん笑顔も満開系で。







蹴って。







投げて。







ナベちゃんは、やっぱり女子の中が好きで。（笑）







缶じゃなく生ビールを片手にスポジックの活動を応援してくれているファミリアたちと楽しんだ2012年。







今年は夏のBBQも、例年と違った内容で行うことも決定しました。







変わらない景色は自分で変えないと、誰も変えてくれない。



昨日も信号待ちに懐かしの皇居RUNを眺めながら再確認。







走るのは自分であり、誰も代わりに走ってくれない。



毎日を自分の為に走ってくれる人なんていない。



走れば分かる、走った分だけ景色は変わる。







山登りも同じで、登った分だけ景色が変わる。



登った者にしか体感できない時間の数々。







ボクの考えのひとつ、「自分を走らせるのは自分、だから動かなきゃ何も始まらない」。



フットボールも同じ...



自分が守らなければ。







攻めなければの精神が。







一人ひとりを躍動させて組織力（チーム力）を上げる。



そして、やがて結果へと結びつく。



やがて辿り着く、その先の歓喜の瞬間を目指し。







チーム一丸となって。







支えてくれる家族やサポーターたちと共に。







先日サワタテで行った現場から見た景色。







行ったからこそ見えた何気ない景色。



日々の瞬間（時）の中に未来のヒントが隠されている。



そう、今も未来の自分を映し出している事を忘れてはならなく粗末にしてはならない。

  

前回のブログからの続きにもなります。



振返りをする方は、「こちら」からどうぞ！



起き上がれないぐらい走りまくった土曜TR終わりの『sposic cafe do』営業。







土曜日と思えない予約少なめでのスタート。



ということで、スポジックと立上げ時からの付き合いで愛用している横浜ブランド『LUZeSOMBRA（ルース・イ・ソンブラ）』から届いた新商品をチェック。







『sposic cafe do』のブログでも紹介されていますナルシスト鈴木くん。


たぶんルースは面白く作っているはずじゃないのにナル君が着ると面白くなってしまう、WHY？？？







スタッフで揃えた2013春夏商品CSS13500【EARTH LAYER FULL ZIP PARKER（￥11,500 tax in）】&【HALF SHOTS（￥7,875 tax in）】。



色が【Green】【Sky】【Brown】の3色あります。



在庫は少なめだと思うので、お早目にお近くのLUZ取扱店かRODAで！







ちなみに、1番奥でgreenを着用して面白い座り方をしている人は、ムッシュかまやつ氏のマネキンではありません。



レントゲン技師のマッコイ渡邉くんです。



スポジックは色んな職種のスタッフたちが集まりサポートしてくれています。



ナルシスト鈴木くんは保険屋さん、昨日から長崎に出張中。







あと、上の写真でマッコイ君が着ているのもルースの2013春夏商品です。



S1312503【SIMPLE LIFE ZIPPARKER（￥7,980 tax in）】。

ジップパーカーは5色、下の【HALF PANTS（￥5,460 tax in）】は4色。



こんな風に賑やかにルース商品をチェックしていると予約以外のお客さんもDOしに来てくれました。







出逢いがあれば別れは必ずやってくる。



福井へ転勤が決まり報告しに来てくれました。

大学が福井でバイト先も同じ、違う会社に就職したのに偶然にも浜松転勤となった2人。



生きるヒントが日々の生活の中に隠されている、そんな気がする2人のエピソード。







そして、別れがあれば出逢いもある。



母校の聖隷高校サッカー部の後輩たちがDO。

学年は4つ下なので、一緒に学生生活を送った訳ではありません。



でも、今回12年ぶりに集結したらしく、皆でDOしてくれました。



このブログでも登場する神本学園を「レジェンド世代」と呼んでいる後輩でした。（笑）

杉本監督と神尾コーチたちが、ずっと神本学園の世代を例に挙げて指導していたそうです。



小さな田舎町の小さな温かい話、嬉しいね。







さて、深夜まで続く土曜営業が終わると、日曜のAM5時30分から朝TRです。



そう、レジェンド世代の神本学園。



7キロの体重減に成功しましたITO選手、現役時代は超スリムでマンツーマンを得意とするDFでした。



今では見ての通り、レジェンドを通り越した雰囲気を醸し出しています。







昨日は嘘のように風もなく気温もボチボチ。



この冬に基礎TRを徹底して来たので、これから徐々に実践に近づけて行きます。



実際、基礎はもちろん体力は目に見えて付いて来ています。







武井壮が学生時代の100mタイムよりも40歳の今の方が速くなったと言ってましたが。



分かるような気がする体験を神本学園でもしています。



昔より上手くなって来ていたり、昔より存在感が出ている選手が増えて来ました。



嘗ての後悔を乗り越えようとしている36歳たちの挑戦とでも言うんでしょうか。







来週は県外チームとのTRMも組んでいます。



だいぶ戦術の仕組みを理解して来ている選手もいますが、話しを聞けていない選手もいる。



最高の贅沢、理想に近づけるのは難しいですが、時間と良いお付き合いをして行けば無問題。



ボクの中では既に7月の東海大会以降、そして来年の神本学園の盛り上げ方が見えていますので。







もちろんCAEF DOチームも同様です。



昨日もCAFE DOと神本学園のTRMを行ったり、5時30分から集まり一緒にTRしたり。



ていうか、気が付けば5時30分も明るくなりました。



ちなみに、昨日はCAFE DOは紅白戦dayということで、朝7時～11時ぐらいまでずっと試合をしました。







神本学園とのTRMにはじまり、自分たちの紅白戦。



CAFE DOチームもこの冬の努力の成果が目に見えて分かる頃。



少しずつチームの輪郭が見えて来たかな？という段階です。







神本学園のTRから参加していたのに集合写真に写っていなく可哀想だったのでソロ写。



真面目で真面目な良いヤツなんで。







そういえばマッコイもバンド族ですが、先週から着用しているルース春夏商品のS1311817【HEADBAND（￥3,675 tax in）】。



全6色のうち、ボクは【黒】と【黄】と【紺】の３つを買いましたが、希望通り幅を少し細くしてくれています。



こういう小物でFOOTBALL LiFEを楽しむもありですね。



そんな長い長い週末の最後は、スポジックのスタッフMTG。







月1回の飲ミニケーションでの上層部会議。



夕方18時30分～22時まで、春と夏のイベントからまだまだ発表できない話しまで。



まずは、4/7（日）大人の花見、4/28（日）横浜の天下一、5/3（祝金）逗子のCINEMA CARAVAN。



2013年が駆け抜けて行く～、っていうスケジュールが待っています...

  

怒涛の週末INしました。



まずは、土曜日恒例の『sposic cafe do』営業前のビーチで幕開け。



CAFE DOチームのTRです。







ゼーカービュービューでしたが、ポカポカだったので今日から裸足生活？

メンバーは監督のボクを入れて、5人と少な目。



ということで、めっさ走りました！



監督も一緒に走ったので、走ってる写真はありません。

フジタという選手がいるんですが、彼がいたら今日が最後のTRになったかもしれません。（笑）







3種のRUNメニューを45分間。



その後もボールを使いながら、走るTR。



更にコレ↓↓







ビーチで「1on1」やっちゃいます。



しかも、休めないルールで。



42.195キロを3時間台で走る選手も、さすがにオネエ座りになるほど。（笑）







このあと深夜まで仕事だとか関係ないスポジックの日常です。



だって、どんなに頑張っても....



大会やリーグ戦の前日や当日もDO営業があるので、コンディションとか言ってられませんからね。







その激務を超える何かがあるから頑張れるのでしょうね～



サッカーやフットサルの実力では敵わない相手でも...



何が起こるか分からないビーチにはサプライズが起こる。







相手に抜かれ、GKもいない。







間違いなく失点した～と思っても...







最後まで諦めなければ、何かが起こるのもビーチサッカー。



この距離でも砂の凹凸でイレギュラーし、外れました。







常に、GAMEに繋がる目的を取り入れる。



走りも、こうしたTRも。







フィニッシュ（シュート）を外したらボールを取りに行く。



その間は仲間（チームメイト）が減る。



よって、相手は数的有利の状況となる。







仲間の有り難味。



1本のフィニッシュの大切さ重要さをカラダで体感し脳へ伝達。



この世には絶対が存在しないのです。







フットボールは非常にシンプルなスポーツ。



失点をしなければ負けないし、ゴールを決めれば負けない。







その為にTRをし、その為に走る。



何事も「なんのため？」という客観的な今を分析する力は必要。



すると、分からないなりに小さなヒントが出てくる。







足元が不安定なビーチ。



ならば、ボールを浮かせて運べたら、どうだろう？







もちろん己の技術が頼りとなる。



但し、チームメイトと共に心技体のバランスが整ったとき。







見事なAIRパスが繋がり、ゴールへと結びつく。



これがビーチサッカーの魅力でもあり、観る人と蹴る人が魅了される瞬間。







ただ、心技体のバランスが崩れた時には、天と地のリアクションとなる。







これに相手が対等に戦えるチームなら、試合は盛り上がる。







だから、チーム強化も全員でレベルUPへ！



その選手たちを操るのが監督の役目であり、とても重要なポストです。



なので、今日フジタ選手がいたら違うメニューをしていたでしょう。（笑）







参加人数、参加メンバー、参加選手のコンディション。



更に地球と関連する天候など見てからTRメニューを考え、昨日よりも今日の自分へ。







みんなで喜び、みんなで悔しがる。







何のための走りで？何のためのTRなのか？







大切な1日、大切な1年、大切な時間の数々。



だから、常に自分にも偽らない全力勝負。



もちろん何事にも...







そういえば、日本中が防潮堤で囲まれるプロジェクトが進行しているのを知っていますか？



それとは別の問題でのテトラですが、海が見えなくなって行くって悲しいね。







ビーチサッカーを通じて、知ることが出来たり気づくことも多い。



サッカーやフットサルのように、与えられた環境でボールが蹴れるのも当たり前じゃない。



当たり前の景色が変わって行き、やがて防潮堤で囲まれた日本が当たり前の景色となる。

  

気が付けば18時でも日は暮れず、梅の花も咲いてきましたね。



卒業の声も聞こえ始め、新年度の幕開けを感じています。







それにしても24時間って、短い。



小学生の頃には、毎日「まだ小学生かよ～」って、早く大人になりたいと思っていたのに。



最近は、30代の半ばになり、残された命の時間を意識する歳になって来ました。



気が付けば週末、気が付けば月曜、気が付けば木曜の繰り返し。







この流れ作業のような日々を一旦停止させて行かないと、気が付けば12月になっている。



だから、1月や2月は重要。



なぜなら、理想を持っていても実行できない事が殆どで...



昨夜の神本学園のランニングクラブ後、まさに同様の場面に直面しました。







ちなみに、昨夜は5キロRUN後に100m坂道ダッシュ10本という、36歳には刺激的なTR。



でも、これが全員一致で気持ちいいの感想。



そんなRUN後、要望に応えて自分が持っているLUZ商品のフリマをしたんですが...



そこからずっと停滞中の飲み会の話が出て、15分ほど話し、結局振り出しに戻り解散。



人生、こんな事の繰り返しですよね。（笑）







神本学園のモネール伊藤くんが、車を運転中に携帯電話を使用し罰金。



しかも、前に捕まった同じ場所で...



その話をRUNしながらして行ったんですが、警察から「携帯電話の色、黒でしょ？」と言われ。



余りの悔しさにモネール君は「黒だったかな～？」と、無力の抵抗を見せ。



再び警察から「黒でしょ？」と再質され、「これ黒か...」と、小学生並みの呟きをした話。







こんな爆笑ネタを真っ暗な田舎道をRUNしながら話し、「もっと話したいら～」ということで飲み会の話へ。



それにしても昨夜の夜は風もなく、星も出ていて気持ちよかったな～。







「幸せって、どんな時？」って考える事があるけど。



何も考えなくていい、あんな時間のことを言うのかな？と、思った程でした。



ビーチサッカーも、裸足でボールを蹴った後の時間が気持ちいいんです。



夏には、そのまま海に入ったりも出来るし。







昨日、神本学園のLINEで「親孝行」の話が出ました。



父親を亡くし悲しんでいる仲間に全員が温かい言葉を送る。



そのやりとりをサワタテ終わりに一気に読んで、神本学園を作って良かったな～と思いました。



歳を取れば取るほど本音で話せなかったり、家族サービスもあるから断る理由もある。



でも、想像に無かった出来事とは、まさにこういう事を言うんでしょう。







1年でこんなにも変わるの？と言うほど、考え方や体の変化に驚く日々。



なぜ、もっと早く動けなかった、気づけなかったのだろう？



こうした後悔の場面は日々の生活の中で山ほどあります。







今のボクの考え方では、例え後悔した後でも「今回気づけてよかった」って思うんです。



そして、きっとこれは生きる何かのヒントの知らせだと想像するんです。







以前UPしたボブ・マーリーのブログですが、ボブが他界した年齢は36歳。



安室奈美恵も菅野美穂も同級生。



中田英寿や開幕から好調のマルキーニョス（横F）も生まれ年は同じで1977年世代。







同じ歳で活躍している人も何かのヒント。



「きゃりーぱみゅぱみゅ」って、20歳ですからね。



最近auのCMを見ては、スゲーな～って見ちゃいます。







2013年も残り9ヶ月。



理想を現実に出来ていない日常がもどかしい。



ただ、明日何が起こるか分からない、理想も現実も紙一重だと思うので。



今を一生懸命に生きなきゃ、だな。

  

静岡県ユース選抜と全国高校サッカー選手権の優秀選手中心で構成されて戦う。



【第28回ヤングサッカーフェスティバル】が草薙で開催されていた3月10日。



大東では、スパイクを脱ぎ、芝生を砂に変えた高校生の戦いが行われました。






前回の【前編】をご覧になっていない方は、振返りからどうぞ！





（※浜名のナイスくん、カメラ目線）


今回のレギュレーションは、総当りリーグ戦で順位を決めます。


元々サッカーチームで人数多目なので、全員が試合に出られるように公式時間の12分×3本にしました。


開幕戦は、【浜名】vs【加藤暁秀】！





両チームにとって、初ビーチサッカーの対戦です。





しかし、1st timeからこっち側の心配無用の点の取り合い。





お陰で会場の雰囲気も初戦から盛り上がって行きました。





何事もやるからには全力を！





1st timeが終わった直後の浜名ベンチ。


スポジックの拠点となっている浜松市（西部地区）のチーム参戦は非常に嬉しい出来事。


継続して行きたいとの声も頂いたので、今後が楽しみです。





2nd、3rdとなっていくと、プレーにも無駄が無くなっていきGKも上手く使うようになって来ました。





指導者も驚く、いつもと違う選手達の表情。





観戦に来ていた保護者達も楽しそうに笑いながら応援していました。





仕事も学校もそうですが、時に「なにやってるんだろ？」と感じてしまう瞬間があると思います。


フットボールも同じです。


但し、そんな時は時間だけ過ぎて行き、プラスを得るのは困難。


むしろ、マイナスを食い止めるので精一杯な感じ。





天下一武道会の趣旨にも通じる、フットボールを始めた原点を思い出させる役割。


指導者も含め、選手達も、日々葛藤の繰り返しだと思います。


しかし、何気ないキッカケが水を得た魚のように表情と共に生き返る。





開幕戦「9－3」、浜名が白星スタートを飾りました。





さて、2試合目は共に昨年ビーチサッカー体験を行った学校です。


【静岡学園】vs【常葉橘】





静岡県外の30代以上の人にはまだ少し認知が弱いかもしれない常葉橘ですが...


県内では中学・高校共にTOPクラスの成績を残しています。


現に今年の正月の全国高校サッカー選手権の静岡県代表は常葉橘でした。





一方、静岡学園は皆さんの想像通りなビーチサッカーをしてきました。


股抜きドリブル、ダイレクトでのパス回し、AIRパスも迷い無く、得点はGKも崩して。


動画撮影もしたので、編集したらスポジックの【youtube】でUPしますね。





GKの子も柔らかいスローで良いボールを配球していました。


その他、GKで言うと加藤暁秀の子は、足元が起用だったので色々教えたんですが。


最後の試合では完全に5人目のFPとして完成していました。





常葉橘は中学3年生も数名参加させていたようで、小柄な選手が目立ちましたが足元は抜群。





不慣れなビーチで上手く踏ん張れずシュートミスをする選手たちが全体的に多かったですが。


それも体幹がしっかりしている子は、逆に何度打ってもボールが浮かばなかったし。


間違いなく日々のTRでは見え隠れする点なので、ボクも勉強になりました。





前編でも書きましたが、何のためのビーチサッカー高校選手権か？


彼等の今とリンクさせて、未来に繋げる為がメインです。





でも、同じ静岡県でも東部や中部はビーチでボールが蹴れる場所がありません...


全国でも同じようにビーチサッカーを日常に取り入れられない環境で生活している人たちは多くいます。


こういったアクションを全国の各地域でも実施して貰い、ビーチサッカーを日常へ。





空いた公園のスペースに砂を入れてもビーチサッカーコートになって行きます。


ここ大東温泉シートピア隣接のビーチパークは掛川市が管理しています。（※掛川市寄りの浜松市から車で1時間程）


大東は有料ですが、磐田市に昨年7月完成の【ふくっぱ】は無料です。（※磐田市寄りの浜松市から車で40分程）





ボク的には、海の近くじゃなく、山中や街中に存在しても良いと思っています。


行政のバックアップがあれば実現に近づくでしょうが、現実は困難な地域ばかり。


ならば土地提供や協力してくれる民間企業、または個人の理解者から前進するしかありません。





現状そういった次なる展開への出逢いもないので、今はスポジックが何とかしようと歯を食いしばっています...


だから、稼げる額は知れてるけど精一杯働かないと...


子供達の未来と、サッカー王国静岡の再建、日本フットボール界に新しい風を...





ちなみに、リーグ結果は以下の通り。





１）【静岡学園】 vs 常葉橘 9－5○ / vs 加藤暁秀 7-1 ○ / vs 浜名 8-5 ○

２）【浜名】 vs 加藤暁秀 9-3 ○ / vs 常葉橘 4-6 × / vs 静学 5-8 ×

３）【加藤暁秀】 vs 浜名 3-9 × / vs 静学 1-7 × / vs 常葉橘 7-1 ○

４）【常葉橘】 vs 静学 5-9× / vs 浜名 6-4○ / vs 加藤暁秀 1-7 ×





各地域、行政や協会がダメでも協力してくれる指導者はいるはず。


1回や2回では参考資料に載せられない。


ならば、目に見える変化や噂を耳にするぐらいにまで続けないと。





まあ、こんな無名な自分や組織が動くより、動くべき人たちが動いたら普及はもっとスピードを上げますけどね。


一時期のビーチバレーが分かりやすい例です。


第2回はもちろん、今度は高校（ユース）に結びつく中学（ジュニアユース）も開催して行きます。





改めて、今回ご協力頂きました、各学校の先生や生徒、保護者の皆様にお礼を申し上げます。


ありがとうございました...

  

既に『SPOSiC JAPAN』のHPは更新しましたが...


ようやくブログで振返る時間が来ました。


何回かブログでも告知して来ました【静岡県ビーチサッカー高校選手権】です。





とりあえず、第1回と記載させて頂きます。





天候的には3月上旬と思えない暖かい陽気で、風も微風。


はじめてビーチで蹴る人や観る人にとったら、恵まれたコンデョション。





静岡県全域から4校、しかも名門ばかりが集まりました。


まずは、平成24年度の全国高校サッカー選手権の静岡県代表校【常葉橘（中部地区）】。





静岡県の絶対的な王者【静岡学園（中部地区）】。





伝統と歴史のある古豪【浜名（西部地区）】。





東部地区のサッカー先進校【加藤暁秀（東部地区）】。





ＪリーガーやＦリーガーを輩出しているとかは、当たり前の情報になるレベルの学校です。


とにかく第1回目に相応しい名門校が集まってくれました。





前夜の『sposic cafe do』営業終わりで、そのまんま会場入りし設営。


何も無いビーチにゴールやライン、音響機材などを設置し、最高の準備で選手達を出迎えます。


なぜなら、彼等のビーチサッカーへの第一印象は今日で決まってしまいますから責任重大。


何事も準備で決まりますので...





メインコートの両裏にミニコートとフッチバレーコートも設置。


試合がない時間も有効的に使って貰える様な構成にしました。





それにしてもスタート前からナイスキャラ続出。





オモシロ挨拶のリクエストにＲＡＰで応えてくれた暁秀の子もサイコーでした。





ちなみに、今回の開催趣旨は第一にサッカー選手育成に繋がるビーチサッカーの紹介です。


如何にサッカーに結びつく点を選手と指導者に理解して貰わないと行けません。


なので、ルール説明の他に両スポーツの共通点などをボールを使って伝えました。





質問したりして、我々との距離感も縮めながら...











とはいえ、一気に覚えるのは大人でも大変です。


なので、あとは試合中もマイクを使いながらルールやポイントをアドバイス。


そして、やるからには勝敗に拘って貰いました。





いいでしょ、この雰囲気。





サッカーコートでしか観たことが無い、あのユニホームが砂の上にいる。


それだけでも新しい一歩を踏んだ感じがしますね。





もちろん微々たる一歩に過ぎませんが、ゼロじゃないのが重要なんです。


後編では結果などをお伝えして行きますが、彼等が継続したらビーチサッカー界は変わりますよ。


理想と現実の境目って、こんなにも近くにあるんだと久々に驚きました。



【後編】へと続く...

  

天災ではないが、9.11の2機目突撃の瞬間をLIVE映像で目撃した以来の衝撃。



2011年3月11日...今でも自分の行動を鮮明に覚えています。



2011年に復興イベントのMCとして宮城県石巻市に行って来ましたが、写真で振返るのも重い程の姿でした。







同じ宮城県、同じ町でも、天と地を分けた事を一瞬で想像できてしまう景色。







そして、やはり私たち人間は「地球に住ませて貰っている」という現実を再確認しました。



如何に人間が脆く、弱い命で今も生きているか...



その命の大切さと、悩み事の捕らえ方、これら総合した生命について考えるようになりました。







あれから2年と言う人もいれば、まだ2年と言う人もいます。



あの日からずっと復興を伝え続けている人たちもいます。







『sposic cafe do』でも会場提供をし、復興の現実を沢山の方と学びました。







目に映る光景って、考え方や生き方に大きな影響を与えます。



その場に行く、ということの重要性は行ったものしか分からない。



店も、海外も、何事も、ウワサや想像だけでは現実は語れない。



むしろ、現実を語るのは失礼だと思うほど、世の中はウソから始まったウワサも多い。







このブログ内で、ボクは「リアル」を伝えようとしています。



リアルは偽りも無いし、避けることもできない、恐ろしいものです。



サワタテを手伝っているのもリアルな協力であり、サワタテも問題と向合わないと行けない。







そうなってくると、何より早い解決方法は「自分」を変えることなんです。



他人に期待するのではなく、まずは自分から...



前にもブログで書きましたが、期待は一方的であり、裏切られた時は恨みに変わることもある。







だから、悩み続けて何も動き出さないより、まずは一歩前へ。



これがボクがスポジックを通じて発進している理想の基本スタイルです。











環境は与えられるのではなく、見つけるものであり手に入れるもの。



人の変貌は、その人の目つきや顔だけでも分かります。







最近、店長ゴメスの体力が自分を超え始めています。



顔はそんなに変わっていないので、メンタル変化はどうでしょう？（笑）







スポジックのトラブルメーカー吉田も同様です。



流れと共に表情も回復してきました。



本人が一番分かっていると思います。



但し、彼の場合は継続することが出来ないので、毎日を大切にして欲しいですね。







その他ですと、2010年の南アフリカW杯【アルゼンチン】VS【韓国】戦。

マラドーナの壁画効果もあり、圧倒的なアルゼンチンサポーターの中...



カウンターの隅で、唯一韓国を応援しに来ていたナベちゃん。



今はスタッフとして仲間に加わっていますが、彼も色んな面白いエピソードを持っています。

ここ最近、そのナベちゃんの変化にも驚かされています。







環境が彼等を成長させたり、変化させて行きます。



常識や当たり前の価値観はここから養われていくとボクは想像しています。



だから、自分の役割は重要、なのでボクは数多くのLIVE体験を経験する必要がある。







結婚披露宴の司会を任された教え子の夫婦が5回目の結婚記念日にDO！



完成したばかりのマイホームに湘南出身葉山在住JUN＠FOOTARTの作品を購入して行きました。







ボクの役割は人と人を繋げる役割もあります。



スポジックから結婚した人たちもいるし、恋人関係になった人たちもいるし、大切な仲間同士になっている人たちもいる。



先日のLUZ Dに続いて、LUZ GMともMTGをしました。



スポジックとサワダタツヤについての話をしました。







スポジックというより、主にサワダタツヤとの新たな仕事の話でした。



サワダタツヤ＝スポジック



ここから始まっている全ての物語について話をしたいと言うことで...







そこにプーマカップで浜松に上陸していた福岡の選手が会いに来てくれて4ショット。



こういった自然な出逢いが一番大切だと、ボクは思っています。



だからこそ、こういった自然と色んな人が集まれる店をOPENした....そんな話もしました。







だからこそ、子供たちを安心して遊ばせておけて、自分達も楽しめる大人の遊び場を作ってあげたい。



何気ない教育の会話に登場するような遊び場を...これがアイランドと題した場所になる。



でも、「現実」は過去でも未来でもなく、「今」だということを忘れてはならない。







教え子が新たな出逢いをしたように、これがボールが繋ぐ現実である。



だから、ボクはずっとボールと一緒に居いるんです。



ボールが人と人を繋いでいく友達役になってくれているんですよね。







そういう意味でも先週末も沢山の方がスポジックを利用してくれて嬉しいな～



富士山を一緒に登った子が、有言実行の如く1年集中して見事助産師になり、卒業式の後にみんなでスポジックを使ってくれました。







先週ビーチのTRを見学に来た子も「元気なりました～」と報告に来てくれたり。



少しでも役に立てて、これまた嬉しいよ。







あとは～現在JFLに所属しているサッカーチーム【MYFC】。



あのチームのスタートに協力した？協力することになってしまった【藤枝ネルソン】。



静岡県内のサッカーフリークなら知らない人はいない程の伝説のチーム？です。（笑）







そのネルソンを支え守ってきた監督の為に、現在メモリアルゲームの開催を企画中。



ちなみに、ボクは監督と一緒にMYFC入りを断り、6歳から続いていたサッカー選手を終わらせました。



要するに、藤枝ネルソンのメンバー達はMYFCの始まりと共に、サッカー人生を終わらせたのです。







そんなネルソンと同じ静岡県1部リーグに属していて、2012年でチーム解散が決定した【本田浜松】。



ボクの高校サッカー部の大先輩が代表を務めているので、今回話を持ち掛けてみました。



両チームにとっての長いサッカー人生に別れと感謝を込めたゲームになることを想像して。



頑張って実現させますので、監督を含め選手の皆さんは会場が取れ次第お伝えしますね。







つーか、センパ～イ！



先輩たちを写そうと思ったのに、完全にメインを奪われているじゃないですか！！



いつも気にかけてDOしてくれて、ありがとうございます。







他にもスタッフにレッドブルの差し入れをしてくれたお客さんがいたり...



多くの方に支えられて今日が存在します。



毎回似たようなブログ内容になっちゃっていますが、出来事が違うだけで日進月歩を感じるなぁ。




つづく...
  

今週末は、静岡県のエコパアリーナにてフットサルの全国大会が開催中。

全国のフットサラーたちが袋井市に集結しています。



一方で、袋井市のお隣は掛川市では、明日10（日）にビーチサッカーの高校選手権を開催します。

とは言っても、今回は静岡県限定4校で行います。



磐田市は女子の高校サッカー全国大会の開催地。

いつか掛川市が全国ビーチサッカー高校選手権の舞台になるといいですね。







磐田市は、女子を招致する為に「ゆめりあ」というサッカーグランド施設を建設しましたが....



年々行政も予算が絞られて来ています...



浜松市は、浜北区にサッカーグランドを今年度作ったばかりなので、当分は厳しいですね....







昨夜はWBCで『sposic cafe do』も賑わいましたが、日本でスポーツは重要な役割を果たしています。



音楽も同じパワーを感じますが、人の心を豊かにする存在と言いますか...



近年のランニングブームにしても、スポーツは生きる源のようですね。







現在、スポジックを通じて自身は「ビーチサッカー」の活動に励んでいます。



まだまだ無名のスポーツの為に問題や障害は絶えません。



自己満足で終わってしまう事が多いのが現状です。







そんなビーチサッカーを次の世代に繋げて行こうと、昨年は普及活動を例年以上に組みました。



大会に参加した画像は抜いて、クリニックだけでもそこそこありました。







ビーチサッカーの魅力は、地球を感じながらボールを蹴れること。







サッカーやフットサルでは考えられない、裸足でボールを蹴ります。



夏は暑く、冬は冷たい砂は、まさに地球の温度を感じることができます。







更に、国内トップの人気を誇るサッカーの育成に適した要素が詰まっています。







シューズを履いていると、誤魔化せる技術。



これが裸足で蹴ることによって、己の体も技術も知ることも出来ます。







その他、足元が不安定な砂上の為に自然とバランスを取ろうとする。







これにより体の幹を自然と育ててくれます。



よって、怪我をしにくい体を、これまた自然と作ってくれます。







指先で砂を踏んで走るので、体のバランスを整え、姿勢も改善。



筋力や体幹がない人は、一瞬でバレてしまうんです。







そして、何と言ってもサッカーグランドやフットサルコートとは異なる凹凸のビーチ。



疲労度や体への付加も倍増する為に体力の消耗も早くなります。







その為にメンタル、心の強化にも繋がる。



まさにフッチボウルの「心技体」を育ててくれるスポーツなのです。







静岡県は、嘗て「サッカー王国」と呼ばれていました。



フッチボウル人口で言えば、今もサッカー王国に相応しい数字を持っていると思います。



そのため結果は自然と最上級を求められて行く。







スポジックには、究極のサッカー選手育成を行うビジョンがあります。



名の如く、「究極」を探求する内容です。



「常識」は時間や環境が作り上げて行く、言わば「その場」だけのもの。







まさにビーチサッカーなんて、そこに当てはまる分かりやすい例なんです。



なので、その時間や環境を変えて行こうじゃありませんか！







まさに今回のビーチサッカー高校選手権は、貴重なアクションです。



これも昨年のクリニックが合ったからこそ、今回実現できる次の一歩。



以前、ブログでも紹介しましたが、その参加チームに一歩の重要性が伺えます。







3/10（日）10時～15時30分までを予定し、総当りリーグ戦。



会場は、掛川市の大東温泉シートピア内のビーチパーク。



音響機材も出し、フッチバレー、ミニコートも設置し、思う存分ビーチを堪能して貰います。



選手はもちろん、指導者にも、保護者にも、プレゼンの気持ちで挑みます。







昨年は日程が合わず断念しましたが、密かに狙うJFA東海大会の高校サッカー部出場。



そして、東海代表としてJFA全国大会へ。







それ位の革命がないと、今の時代での大きな変化は期待できないかもしれません。



サッカー関係者を動かすような出来事。



これこそがビーチサッカーの命を繋ぐ最速リレーだと、ボクは想像しています。

  

自分で言うのもなんですが...

意外とナチュラルボーイな所がありまして...



花粉で体がダルくなるのを、昨日知りました。

食べ過ぎると腹を壊すのと同じくらい無知でした。



ということで、完全に花粉デビューを飾ったサワダです。

めっちゃ辛いですね。



そんな中でも攻撃的に！







神本学園のメンバーから自主TRしたいとの連絡があり、中1日の火曜日から今週は始動。



浜松の街中6.5キロRUNを行い、『sposic cafe do』前にて基礎TR。



しかも、ダッシュ入り！







ちなみに、DOのブログでも紹介されていますが...



CAFE DOチームの名古屋ボーイも欠かさず自主TRを続けています。



最新情報だけど、ナベボーイが昨日リフティングの記録更新してたぞ～







昨日と言えば、昨夜は神本学園が恒例の木曜ランニングでDOに上陸。



一足早く到着した初参加の彼は1,000円を握り締め、駆けつけ1杯。



幸せそうな顔してるな～







続いて、CAPが到着しボール遊び開始。







更に、他のメンバーも合流し「2on2」が開宴。







THE PITCHじゃなく、 こういった場所で平日の夜にフッチボウルする36歳も悪くないね～







さて、「2on2」も切りの良い所で上がり、今週のメインに突入。







ここ3週間撮り続けて来た試合を皆で確認するモニターTRです。







互いのミスを指摘し合う、笑い満載のモニターTRとなりました。







何気ない日常。



目に見えないPM2.5や花粉で身体が崩壊されていく日々のシチュエーション。



自分を守るのも育てるのも、やっぱり自分ですね。


  

ボクにとっては理想のプラスが発生した昨夜。



予定されているTR以外で「自主TRしたい」との事で付き合いました。



街中6.5キロのRUNに、DOの前で基礎TR。







正直、カラダは休ませたかったけど、この「一声一歩」の重要性に身を預けました。



だって、この2人は今日朝4時からと朝7時からの仕事組なのに....



それでも23時過ぎまで熱心に頑張っている姿が見れて、強行して良かったなと思っています。







さて、前回ブログ【笑顔に囲まれた生活 ~前編~】の後編。



前回を読んでいない方は、振返りからどうぞ！







怒涛の週末のフィナーレは日曜日。



毎週末と同じく『sposic cafe do』の営業が終わり、そのままビーチへ直行。



先週の土曜日はブログでも書いたスペインリーグのクラシコ観戦直後だったので、テンション残し気味で行きました。



セルヒオ・ラモスの得点シーンも凄かったですが、セルヒオの90分間の存在感は本物でした。







到着したら、真っ暗であろうとも一人であろうとも、ゴール組立を開始。



殆どの確立でCARチョメチョメしていますが、暫くすると移動して行きます。



ちなみに、それぞれの車でビーチまで来て、車を1台にし密会する....



不倫であろう男女の姿は、昼も夜も多いですよ。（不倫は文化だねッ）







毎週確実に明るくなる時間が早くなっているサンライズ。



しかし、まだまだ氷点下の日もあるし、砂が凍っている時も少なくありません。



まあ～サワダのハイエースには大抵のアイテムが乗っているので無問題ですけどね。







女性2人が遊びに来て観戦する中で行われた神本学園の早朝TR。



最近は毎週ビデオを撮って試合をしています。



それをDVDに焼いて皆に渡しているんですが、驚く速さで進化して行っています。



ビーチ外での言動や行動にも変化が見えてきているので面白いですよ。







そういえば、高校時代に神本学園（本来は聖隷）のライバルだった湖東高校サッカー部。



触発されて？（笑） 揃ってDOしてくれました。



湖東は杉本先生だったから『杉本学園』だな。



じゃあ、朝5時30分にビーチ集合で、神本学園の笑顔の裏側を見せるよ！







一方、朝7時からはCAFE DOチームも集合しTR。



家族に優しい時間のスタートで、1日を有効的に使おう！



お父さんの趣味なんだから、お父さんが頑張って早起きして家族サービスに支障を与えない工夫。



CAFE DOチームも確実に変化が見られていて、ここから一人ひとりのプラスの頑張りが重要になるでしょう。







さあ、ビーチTRが終わったら、再びスポジックの業務です。



今年の花見で遊ぶ道具を作る日だった日曜日。



睡魔と空腹に襲われた移動の中、ノンストップで製作活動。







設計を担当しているスタッフも真剣です。



今年は花見もBBQも例年と場所も内容も変更して行う予定。



その為にも、まずはコレを完成させなきゃ行けません。







先週のMTGも含め、彼等がサポートしてくれている現状に感謝です。



この日も結局は飯も食べずに夕方4時まで外作業をし解散。



つかの間の時間をリフティングで過ごしていた彼等の姿が、何だか嬉しかったなぁ。







本来ならここで終わるはずなんですが、日曜日は更に予定を入れていて18時から会食。



もちろん会食終了直後、車の中で落ちてしまった... （笑）



そこから記憶はぶっ飛び一気に朝7時。



で、気づいたらサワタテで牧之原市の現場に来ていました。







日本の伝統芸が無くなり始めている和室。







建具の仕事も既製品が増えているので、減ってきました。



だから、家具などの細かい仕事が多いですね。












もちろん、逆に和室をしっかり作り、既製品を使わない家もありますけどね。



それにしても適当に入って食べたランチが美味しかったな。






これで950円。


でも、お客さんはサワタテしかいませんでした...






建築業界も飲食業界も当たり前が変わり始めています。



産業も商業も、教育の当たり前も変わってきています。



人の変化も経済の変化もLIVEを通じて学んで行かないとね。



実体験こそがリアル（真実）ですから。

  

最近、ボクの体を気にしてくれる声を数多く耳にします。



ご心配をお掛けしていますが、上には上がいますので。（笑）



でも、そんな声で温もりを感じ、益々頑張れます... ありがとうございます。







さて、今回のブログは酒も飲んでいないのに記憶がぶっ飛ぶ週末編です。



ん～、写真データを見てるのですが、どれからスタートを切ろうか迷うネタの濃さ。



ちなみに、1枚目の写真は昨夜【ソリン】にして貰っている画像です。



要望通り、眉毛もソリンにしてくれたかな？ （笑）







では、色んな人に出逢った週末の【sposic cafe do】からフラッシュバック！



WBCを観に来た大阪出身で浜松勤務中の2人。



試合を見ていて思わず声が出てしまう所が、浜松人には無い感じで好きでした。（笑）







一方、その横では某大手ファーストフード店で働いていた人たちによる結婚パーリー！







これが所謂【M婚】ですね。







店長ゴメスが無料で作ってあげたメモリアルDVDがパーリーを一段と盛り上げています。



詳しくは、ゴメスが更新しているDOのブログで見ることが出来ます。



確か、濃厚キスシーンも公開しちゃっていたと思いますよ。（笑）



カメラを担当したゲームメーカーを超えたトラブルメーカー、ドーハ吉田の変態さが出てしまった1枚です。（←ヤツはやっぱり変態でゲイか...）







そんなWBCも流れ、結婚のお祝いで賑わっているDOの外では...



フッチボウリスタが開宴！



フッチボウルで繋がる後輩たちが集まって、蹴って、滑って、遊んでました。







運動した後にビールを飲ませて、スポジックのビールの旨さを倍増させる。



オーナーが組む特別男子会プランで3時間飲み放題！



2時間プランのM婚パーリーも終わり、自分も話しに加わって盛り上がりました。







ちなみに、浜松（053）発進のフットボールウェアブランド【Jistas（ジスタス）】ご存知ですか？



そのjistas代表が昨年から良くDOしてくれていて色んな話をするんですが、素直な面白いやつで。



まあ～毎回「もっと浜松を愛して下さい」って怒られてるんですけどね。（笑）



ていうか、もう少し継続しながら待ってな... 後輩たちが通っていける道を切り開くからよ～







補足ですが、スポジックでは女子会に負けないくらい男子会も人気が出ています。



男子クラス的な雰囲気で盛り上がっているんです。



金曜には、男子だけの入籍サプライズPartyも行われました。







もちろん女子会はグイグイ行っています！



それにしても、当店は美人や可愛い子たちの来店が多いですね。



ということで、今後は一人ひとり撮影して読者モデルばりな紹介をして行きますね。



オシャレな子も多いし、スポジックの新たな発進の幕開け。







そう思わせるのも、土曜日に嬉しい出来事があったんです。



高校時代にスポジック前を通り、「今度お母さんと遊びに来てね」と声を掛けた子が...



「どうしても20歳の誕生日をスポジックでお祝いしたかったんです」と、来店理由を教えてくれてオジサン感激。







最後には「一緒に写真を撮って下さい」とまで言われて、心はノックアウト。



先日も同様のケースでのDOがありましたが、これぞ歳月の魅力ですね。



ぜひ、こういうROOTSを知った子達にスポジックの活動をサポートして貰いたいです。







今後のデフレ社会を生き抜くには、何よりアイデアが会社や己の財産となっていきます。



無駄を省きつつもパフォーマンス能力を落とすのではなく、逆に上げて行く。



そして、何より今を生きている人たちを理解し、心を読み取らなければ....



時代の責任にしても解決しませんからね、今日よりも明日への一歩です。







CAFE DOチームに属している土曜日のFくん↑↑



金曜日にCAFE DOチームのMくんの写真をFacebookやTwitterでUPしたんですが、ん～似てる↓↓







後編に続きますが、日曜日のCAFE DOチームのTRでFくん4ゴールの活躍。

Mくんは里帰り？耳かき専門店？（笑）で欠席でしたが....



大事なのは「時間を消化する」のではなく、何事も「時間と向合えてますか？」という事。



資金があっても成功するとは限りません。

資金を活かす「今」と「未来」への準備が日々継続出来ていますか？という事なんですよね。



後編につづく...

  

今日から20年目のJリーグが開幕しました！



Jリーグが創設される前のJSL時代を知っている自分にとっては、嬉しさも倍増です。



そんなJリーグ開幕の裏側を今回はネタにします。







日本時間の今夜23時45分、Jリーグが目指す試合がスペインでキックオフされます。



世界最高峰と称される『エル・クラシコ』！



スピードやテクニックの他に、選手のカリスマ性やサポーターが作るスタジアムの雰囲気。



どれを取ってもW杯のFINALに匹敵する光景です。







サッカーが無知な方は、まずアウトボールが少ない試合展開に注目をして見てください。



こんなにサッカーって止まる時間が少なかったかな？ていう程、一人ひとりのミスが少ないんです。



今夜の試合はファウルで試合が止まる事は多いかもしれませんが、とにかく速いですよ。







このブログでは自由に色々書かせて貰ってますが、常に大切にしているのはROOTS。



Jリーグ20年目、スペインリーグは85年目。



日本で言うJSL時代を含めると、124年目です。







スペインのリーグの面白い特徴として、こんな事があります。



シーズン途中に優勝が決まった場合、優勝チームと残りの試合を対戦するチームは入場時に拍手で迎えないといけないんです。



選手やサポーターにとったら屈辱です、それが伝統の『リーガ・エスパニョーラ』！







意外とサッカー経験者って、しっかりとサッカーを観ている人が少ないんです。



だから、時が止まっている人も多い。



久々に観ましょう！



だって、普段の朝4～5時リーガが日本時間の23時45分からなんて、見逃してはダメでしょ！







世界トップ選手4人が、1人のボールを4人で奪いに行く選手が出る試合ですよ！



しかも、今日のJリーグ20年目の開幕後というのが最高のシチュエーションですね。



25節終了時に2位に勝ち点12差の独走バルサも、先日のCLミラン戦で敗戦。







その直後のコパ・デル・レイでもマドリードに負けて敗退。







25試合で37点のメッシ独占の流れを変えられるかCロナウド！







2つのチームを欧州王者に導いた監督であり、欧州3大リーグ優勝を成し遂げた唯一の人物。



レアル・マドリードの監督『ジョゼ・モウリーニョ』。



ミルティノビッチ、マツラナ、サッキ、ヒディングなど、名将は時代を映し出す鏡。







時が流れていることを考えると、今はモウリーニョだろう。



ただ、監督は1人ですから、世界NO.1のBOSSと言っても過言ではありません。







とにかく今夜23時45分から2時間は、サッカーに釘付けになりたいと思います。



もちろん『sposic cafe do』で！







ボールが繋ぐ人と人。



世界の共通言語のひとつボールが作っていく物語。



ぜひ、一緒に観ましょう！

  

明日から沖縄ではビーチサッカー大会が開催されます。



これが現状の日本ビーチサッカー界のシーズン幕開けの合図。



ただ、今回のブログは年中暖かい沖縄が主役ではありません。







こんな小さな国でも、ここまで気候が異なるって不思議ですよね。



日本で一番日照時間が長いと言われている浜松市。



中心街から海も山も近く、アクティブな人たちにとっては最高の遊び場。







海が無い埼玉県から浜松市までビーチサッカーをしに来る者もいるぐらいです。



もちろんビーチサッカーをするのが、すべての理由では無い。



ビーチサッカーを通じて吸収できる時間があるに違いない。



そんな現状にリスペクトと感謝、そしてピースを送ります。







ボクはMTGにしてもTRにしても、どんな時も質問大歓迎と言い残します。



なぜなら、心のトゲを取ってこそ、真のスタートが切れると思うからです。



自分に偽り、目に見えた遠回りを選択する必要があるのかと、疑問に持つタイプです。







１日のはじまりが雪搔きからはじまる雪国の人たち。



浜松に住んでいると縁が無い作業です。



これこそが環境から育てられていく、生き方や考え方。







意外と理想の環境に身を移すのは簡単である。

問題なのは、移した後。



一方、故郷や仕事の影響で環境を変えられない人たちは数多く存在するでしょう。

転勤して来て、誰も知らない場所で時間をもて遊ばせる月日。



これほど勿体無いことはありません。







年齢がいくつであろうと、理由がどうであろうと、今という時間を大切にしなければ。



だって、確実に死へのカウントダウンは始まっているのだから...



例え赤ちゃんだって同じ、貴重な１日１日。



ボクが追求するのは、まさに「今を全力で生きる」です。







最近は、今以上に毎週末のビーチライフをもっと楽しく出来ないかと考え中。



１年に１回のJFA主催の大会を目指して頑張ることも良い事だと思います。



ただ、そんな時間は一瞬であり、それより逆算して行く日々の時間が重要な気がしてなりません。



もちろん勝敗をお粗末に考えている訳ではなく、努力するプロセスにも気を配って歩む。







今日から２０１３年も３月に入りました。



ボクの中では、夏も終わりが近づいていると感じています。



もちろん昨年のビーチ天下一に続く２年目の構想もあり、更なるイベントも構想しています。







全国をTRIPして、自分の記憶にも記録にも無い瞬間をLIVEで目撃。



これこそが、自分に活かされる一番の吸収力。



何気ない公園が土じゃなく砂だった。







これこそが今の日本では存在しない新しい形。



でも、これが当たり前と思っていく子供たちが今すぐ近くまで来ている。



未来の大人たちの遊び場を作るのは、紛れも無く私たち今の大人の役目です。



BOBじゃないけど、自分の為に使う金も、自分の為に生きる人生などいらないね。