サワダタツ屋の自由帳

  

怒涛のネット更新！



Facebookで新たに【SPOSiC SHIZUOKA】のページを開設し。

昨日は久々にHotpepperの【sposic cafe do】ページの大幅更新！



情報社会は大変やわ...







で、週末は相変わらずのスケジュールで。



サタデートレーニングにはじまり、ノンストップで店の営業。







閉店後の深夜には2日間遅くまで店を手伝ってくれたサポートスタッフを連れて焼肉。



後輩一匹とプーさんが財布を持たずに参上！







朝5時まで続いた宴の結果...







まあ、いつものことですね。



で、2泊3日の浜松ツアー中の後輩は我が家へ宿泊。







そして、日曜日は再び練習へ。







練習後は、ビーチメンバーの夫婦を誘って中華へ！



という予定が、後輩夫婦が参加できず...

急遽サポートスタッフとその彼女たちを集めて中華祭り。



鈴木さん、いつもありがとう！







そこで判明したパンツの穴...


いつも左のこの位置が破れるのはなぜだ！？







そして、今週も幕開け！



今週は水曜日にA代表のW杯予選があり。

金曜はW杯以来となる、なでしこの国際大会が放送されます。



宮市の招集や、なでしこvsアメリカ戦など見応えたっぷり。







今週も皆に感謝しながら楽しい時間を提供していきやす！



なれって慣れちゃダメですからね。

だから、不景気も慣れちゃダメだ～～と己に言い聞かせる。



諦めず挑戦あるのみ！  

日の当たる場所で【松任谷由実】の【春よ、来い】を聴きたくなる季節ですね。









ですね？というより浜松ならではの例えかも。




全国的には、まだまだインフルも寒波も油断できませんからね。




さて、日曜日に高校生を対象とした【ビーチサッカー】のクリニック、体験トレーニングを行いました。









今回の会場は静岡県内でも貴重な人工ビーチ施設【大東温泉シートピア】！

浜松市からは出発地点にもよるので車で1時間～2時間強くらいですかね。




人工施設ということで、まずは横の砂浜まで行き【ビーチクリーン（砂浜清掃）】です。

写真は地味に大変な分別作業。









そして、3年目の使用に折れまくって最近包帯ぐるぐる巻きのゴールを組立ます。

こう見えてビーチサッカー専用ではなく、正規サイズより小さいんです...



理想は正規サイズを使用しての練習ですが、買えないのが現状のスポジック。

ただ、そんなゴール問題も含め、今回のクリニックは色んな発見が出来た貴重な時間となりました。









これまでのスポジック内での考えは平日も練習が出来る場所の確保。

となると、ナイターも欲しいし人工施設以外は不可能な状況でもあります。




また、チームを強くするにはどうしたらいいか？

上手くなるにはどうしたらいいか？









まあ、ごく自然な思いを抱いていました。




しかし、会場問題に関しては一個人がど～することも出来ない大きな問題です。




そんな問題を解決する為に昨年から積極的に議員さんや行政の方たちとお会いしてきました。









春に東日本及び東海エリアを含む【ビーチサッカー】の【TOPリーグ】が幕を開ける予定です。

そのリーグ発足に向けての会議が日曜日に東京で行われました。




Jリーグでもスポンサーが付かない時代です。

TOPリーグにスポンサーはついてません。




いや、スポンサー頼みの開幕では長続きはしません。

なぜなら、スポンサーの期待に応えられる程のスポーツにまだなっていませんからね。









また、恵まれた環境が用意されたら普及するのか？

この考えも大いに違うと思います。




では、チームが強くなれば恵まれた環境で練習できるのか？

これも違います。









まさに僕のモヤモヤが確信しに変わった日曜日でした。









僕がビーチサッカーを熱中するのには訳があります。

それは非常に単純な回答でして、単にサッカー選手育成に役立つからです。




前にもブログでお伝えしましたが、フットボール界の頂点はサッカー！

その為にフットサルやビーチを活用する必要があると考えています。









すなわち、ビーチサッカーの心技体をサッカーに活かす為に学んでいます。




だから、自らが挑戦し効果を体験し、どんな練習が適しているか考える。




その学びの成果を伝えていく時期が来たのかもしれません。








スポジックの今の組織は非常に小さく、世間的には評価されないに等しい状況なのが現実です。

チームの練習参加人数、静岡県内のビーチサッカーの競技人口及びチーム数...




このままでは活動継続は難しいでしょう。

難しいという表現は、自分達以外のことを考えた言葉です。




ただ、自分達だけの事を考えれば、あと数年は続くでしょう。

これはどんなに強いチームであろうとも同じ状況だと思います。









強ければいい訳ではなく、代表に選ばれていればいい訳でもなく...



現状打破をしないといけない時期だからこそ自然とTOPリーグの動きが生まれたと思います。



そこでもう一度何をすべきか考えて見ました。









まず、静岡県内が全国のビーチサッカー普及から遅れを取っていることを想像しました。




そして、浜松市に拘る必要はないことも確信しました。








同時に協力者や理解者を替えて行く必要があるとも考えて見ました。




すると、完全に忘れていた協力者達の顔が浮かんだのです。




そして、自分もそれなりに色んな人と出会って来たことを思い出しました。









静岡県内に数々の知人が指導者として活躍していたのです。




その指導者を通じて、静岡県内の名門校やクラブチームに【ビーチサッカークリニック】をして行こうという案です。









若い世代の発掘も含め、何より新しい競技者を増やす機会ですからね。




また、彼らが未知のスポーツをどこまで出来るのかも非常に興味深いところです。









こうして次世代を担ってくれそうな人を集め、県内に競技人口を増やして行く。




面識がなく動かない人を使う前に、繋がる仲間に協力して貰おうという考えが生まれました。









こんな単純な仕組みを忘れていたなんて不覚でした。









とりあえず、早くて3月からクリニックを行い、最終的にいくつかのチームを呼び試合をやらせてみたいと思っています。








大学生なら静産vs浜大など..



高校なら静学vs清商など...



クラブチームならジュビロvsエスパルス！



繋がる指導者たちの理解と協力を得て、そのビックマッチを実現させたいですね。









石川県出身で星陵高校OBもいるので、ビーチコートがある石川での実現も視野に入れました。




こうして若い世代で尚且つ将来を期待されている子供達にビーチを体験させること。

また同時にユース世代やユニバー世代を育成している指導者に見てもらうこと。




今はこの世代に伝えて、ビーチの近い将来を担う選手を増やす。

そして、そこから今度はジュニアユースとジュニア世代と広めていく。




この歩みが未来のビーチサッカー普及にリンクしていくのではと想像しています。









お金も会場もなく行政を動かせない我々に出来ること。

それは車にボールとゴールを積み、数多くの子供達にビーチサッカーを体験して貰うビーチトリップに出ること。




ちなみに、これはスポジックだけじゃなく...

ビーチサッカーがサッカー育成に役立つと同時に素晴らしいスポーツだと思っている関係者は各地域で実施すべきでしょう。




いいものは残すべきです。

その為に今こそ全国のビーチファミリアが手を取り合いビーチの未来を守るべきだと思います。  

サワダ家のルーツを辿っていくと、こんな景色が見えてくる。





そして、ここにいくと、なぜか自然と無の心になれる。












相手に自分の意思を伝えることは難しいこと。






すなわち自分を伝える為に試行錯誤の毎日だ。












その毎日の先には進化や成長がある。






どんなに悪いことが起きても、それは決してマイナスじゃない。






むしろプラスの出来事なのだろう。












なぜなら、成功が続く人生など存在しないからだ。





昨日からスタートした【sposic cafe do】の新メニュー内に加わったお刺身。





これはまさに進化と成長の形であり、ここから新たな反省を経験し成長に向けた今がある。












いや、成功という言葉は己のエゴに過ぎないかもしれない。


成長と成功は紙一重の表現かもしれない。






フットボールも同じ。






ひとつのミス（失敗）に対して自分自身が向き合い改善に向けた努力（時間）を費やさなければゴールに関われない。


そんな背景を想像し見てみると、登場人物一人ひとりの見え方まで変わるんです。





  

昨日のブログの続きじゃないが、運命とは実在するのでしょうか？




今日の出来事、明日の出来事、過去の出来事。




それらが全て定めなのか？となると無意識に決断している行動も定め？

自分で考えているはずが、そうなる運命だったということなのか？




見るもの、聞くもの、食べるもの、体験すること。









最近はそんな『真』に興味津々だ。

ただ、全ての出来事に何かしらの生きるヒントが隠されているとは思う。




今日もきっとヒントに気づけず無意識に動かされている。

嬉しい出来事も悲しい出来事にも生きるメッセージが隠されている。




そのメッセージを発見するには『経験＝歳月』がいる。




だから、先人達は色々と知っている。

だから、苦労は買ってでもしろという言葉が存在するのだろう。









苦労は本当にお金が掛かるのかもしれない。

間違いなく時間は掛かる。




ただ、時代は地球と同じく動いている。

流行も変われば、景気も変わるし、絶対は存在しない。




こんなことを考えていると地球物語の結末が気になって行く。

その真が知りたくなる。




でも、結末のヒントは現代でも知ることは出来るのだろう。





  

スペインの『レアル・マドリー』とイングランドの『チェルシー』。




ユニホームをどこかに忘れて来たようだが、写真は両チームの顔となるドログバとロナウド。









どちらのクラブも下部組織のイメージはなく、巨額の金でビックネームを買いチームを作るといったクラブ経営をしている。




同時に今季はポルトガル人の『モウリーニョ』監督と。









同じくポルトガル人でモウリーニョ2世と呼ばれている『ビラス・ボラス』監督が率いている。









あんなにもスクデッドが遠かったインテルを優勝させ、同じく勝ちきれなかったチェルシーを優勝させたモウリーニョ。



そして、現在バルセロナに勝ち点10差をつけて、3大リーグ王者制覇の監督として歴史に名を刻む日も近い。









一方、ビラス・ボラス監督は不安定なシーズンを送っており、4位以下なら解任という声も上がる。




スポーツに留まらずチームをひとつにさせてミッションを遂行するのは困難なこと。

それはひとつのミスにより、与えられた環境は逆転するという酷な仕事だ。




ロンドン五輪出場を目指すU－23を率いる『関塚隆』監督も1試合で厳しい状況に置かれた。









チーム再建に評価高い監督だが、2位止まりの優勝しきれない監督でも知られており。




勝ち点こそ並んでいるが、今回の黒星により得失点差でシリアに単独首位を奪われた。




武力弾圧が続くシリアは、昨年３月から死者が６０００人以上と言われていて国内の状況は最悪。









国の明るい材料としては、こういったスポーツでの功績が国民に力を与えるに違いない。



それは3.11で我々日本人も痛感したこと。









自力予選突破が絶望的になったU-23。



残す来週22（水）のマレーシア戦と3月14日のバーレーン戦から目が離せません。



なぜなら彼らは日の丸を背負い、同時に日本サッカー界の未来を背負っているのですから...  

親族だけで挙げた自身の結婚披露宴では、感謝の涙を流し。





昨日は、悔し涙。





あまりにも悔しすぎて無意識に涙が出てしまった。

初めて自分の心とは反する涙を流したかも...






激闘の4時間。






伝わったのか伝わっていないのかは分からないだけに、まだ分からぬ未来。


普通の難しさと、継続の強さと怖さ。





祈らずにはいられない日々が続いていきます。





一馬力より二馬力。

一日でも早く前進した実感をしたい。





そんな闘い後には体内にヤツが進入してきたぽい。

全てに弱く無力な自分にも悔しいぜ。




負けてたまるか～ぁ、バカヤローォ！！！！！！
  

最近は、自分のツイッターとフェイスブックに続き...

店のツイッターとフェイスブックの更新に時間を注ぎ過ぎて、自身のブログ更新が完全にペースダウン。



これにホットペッパーの更新も加わり収集がつかない...けどやんないと。



で、同時進行でリニューアル作業も進んでまして。







今はメニューの追加と修正作業！



やれる範囲でデザート考えたり、ドリンク考えたり。







リニューアルしてる途中だけど、あ～店を引っ越したいなぁと考えたり。



だって、危ない未来が待ってますからね。



その未来を想像すると、自給自足できる場所がいいですね。







まあ、その前に世界を旅したいだけどね。



住む環境が異なるだけで、こんなにも違うのか～というHumanの生態調査です。



こんな理想が頭に浮かんでいる時はヤバイ。







少なからず実現させる為に考えちゃいますから。



最近は現実が夢の中まで入って来て眠りの楽しみも半減中。



もっとワクワクすることを普段から考えていられれば良いんだけどね。  

今夜も【スポジック・カフェ・ドゥ】開店です！




そして、今日2月からビーチサッカーチームの平日練習がスタート！

屋内フットサルコートを借りて、店のお客さんもフリー参加OKの新たな蹴球記のはじまり。




ていうか、この不景気と極寒をスポジック愛で乗り切りたいね！

平日の店ブログもあまりの暇さに更新するネタもない...



そんな中でも来てくれる知人やお客さんは、まさに神のようなんだよね！







ただ、手作り改装はまだまだ続いています！



3年ぶりに裸になった看板っす。







言葉遊びの看板にしようと考え、後輩にステッカーマシーンを借りて準備完了。







作業やアイデアに未熟さがあったものの、出来上がってくるとそれなりに見えてくる。







更に設置すれば、より見えてくる。







昨夜、社員コージと1時間ほど話をしたが、全ては未来を想像した今を考えること。




なぜなら、人は戻れもしない時間を惜しがるのだから。

今日のNOは、明日のYESを変えている。




諦めることや無責任に生きることは誰にでもできる。

ただ、その逆の心得は困難だが、得るものは目に見えないほど大きなモノだろうと。