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2016年12月31日

大晦日の過ごし方







前回ブログ「浜松からマラドーナが消える」。

いつも以上に読んでくれた方が多かったようで、嬉しいです。





ペレのプレーをリアルタイムで見ていない自分ですが。

マラドーナと同じく、ペレの現役時代のプレーは頭の中に刻み込まれています。











↑このTOP10には入ってませんが、1番は「ボールに触らずGKを抜くプレー」が好きかな。





メッシやネイマールを見ている今の子達がマラドーナやペレをどう見るのか?





自分でボールを蹴る、自分で興味を持ち検索するし、動く。





大晦日の過ごし方





日本サッカー界に大きな影響を与え、38歳になった今もハイパフォーマンスを続ける中村俊輔。





マラドーナと同じレフティ、ジュビロ磐田移籍確実の記事。





サッカーだけじゃなく、組織を含めて新しいジュビロ磐田のREstartを応援しています。





大晦日の過ごし方






先ほど、最後のランチ営業が終わりました。






カフェからラーメンにした理由、テレビの取材時にも話した通りの展開で幕を閉じていきます。





毎年恒例の大掃除からの大晦日営業。






大晦日の過ごし方






だが、今年はランチ営業からのカウントダウン営業。






その時の模様は改めて、写真はずべて昨日のもの。






昨日はリフォーム先に電気屋さんが入ることになり朝から現場。






大晦日の過ごし方






この家に合う「無機質」をコンセプトにした、低予算ハイパフォーマンスの家作り。






お金で面倒を解決するか、動いてお金と経験を残すか。






あくまでも過程の写真になってしまいますが、何事も自分次第っていうことですよ。






大晦日の過ごし方






店と同じく、デザイナーや設計士さんを一切入れず。






いいな〜を増やし続けるのではなく、やれることから動く。






そういった繰り返しにより、次々の問題を解決して行き経験値をあげることができる。






大晦日の過ごし方






自分のダメな点って、いくつもあると思うんですよ。






まずは、そういった自分を客観視できるところから。






次に、その自分のダメ点をどう表に出さないようにするか作戦を立てる。






大晦日の過ごし方






ほんとに沢山の人たちが出逢い結ばれて行った店でした。






結ばれたら来なくなるけど。(笑)






何事も「人」が作る、「人」で発展し、「人」で育ち、「人」で生かされる。






大晦日の過ごし方






偽りの人物は自分だけ気づいていないだけで相手は丸見え状態です。






偽るのではなく、自分を客観視し自分づくりし続けないと。






店は今日で終わりますが、今日の今日ではないということですよ。






大晦日の過ごし方






最後だけ来てチャオじゃなく、今日までの時間なんですよ。






カウントダウンがはじまり連日連朝まで続く店での時間。






小さな店でも、学校や会社では教えてくれないことに溢れた場所だったかもしれません。






明日からは2017年です、同じ過ちを繰り返すか、VS ダメな自分作戦を遂行し続け、次なる人間力を得るか!?






大晦日の過ごし方






恐るべし、インスタグラム↑(笑)






要するに、もっともっとがあるということですよ。






ワールドカップやオリンピック優勝して終わりではなく、死ぬまで挑戦なんです。





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Posted by サワダタツヤ at 17:27 │TOKYO RAMENsposic cafe do

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