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2018年12月16日

光と影 - LUZeSOMBRA -






もう10年ぐらいの付き合いになるかな〜




横浜発のフットサルブランド「LUZeSOMBRA(ルース・イ・ソンブラ)」。

フットサルという5人制サッカーへのこだわりを持つ。




スタッフや会社の目指す視線の中にいつもフットサルがあると感じる。




光と影 - LUZeSOMBRA -




今や時の人でもある元Fリーガーで「ドリブルデザイナー」岡部マーをはじめフットサル関連の繋がりは多い。




一方、今ではアグレミーナ浜松を通じてフットサルへの絡みはあるが、そもそもボクはサッカー。

そこにJ-WAVEの仕事で知り合ったラジオディレクターから立ち上げ早々のルースを紹介されたのが出逢いのキッカケ。




気づけばルースが企画している「3on3天下一武道会」のMC。

ビーチサッカーの普及活動で企画した「Beach Camp」のMCや運営など、自分でも得体の知らないアニキと呼ばれる存在に。w




今週は、そのルースの2019年の秋冬展示会で新横浜のカルチャーショップまで行って来ました。

言わば、原点であり本部ですね。




光と影 - LUZeSOMBRA -




ルース浜松店がOPENし、早くも3年が経過。




信号を待つ少年。

スーパーマーケットやコンビニ等ですれ違う人。

目にするのが当たり前になっているが、思い返せば信じられない光景。




「sposic cafe do」を経営している時に、わざわざ県外から商品を見に来る人がいたり。

ルースを着ている人は、スポジックのメンバーしかいなかった浜松。




2019年の秋冬のテーマでは、そんな懐かしの商品がブラッシュアップして登場。




自分が自分で何者なのか分からず。

そして、今後この物語はどうやって続いて行くのかも想像がつかない。




まさに想像を超えた物語が続いています。




光と影 - LUZeSOMBRA -




ちなみに、展示会に顔を出した日。

ボクは、清水東高校サッカー部で、社会人になってからも長い付き合いをしている同級生と品川で会食。




独立記念の会。

ボクとは真逆の立派な職種で、立派に今週独立を果たした。




そして、ボクは最終の新幹線で寝過ごしました。




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最終と言う事もあり、静岡駅まで座れず。

やっと座れたと思った次の瞬間「豊橋駅」でした...




たった14分で戻れる新幹線の始発を待つ為に7時間。




自分が何をした帰りなのかも忘れるぐらい落ちました。

悔しかったので、映画を2本みてやりました。w




そしたらOPENスペースで、堂々とAV見ている器の大きい人がいました。w




光と影 - LUZeSOMBRA -




さて、日付変わって今日16(日)は「LUZeSOMBRA」が、オフィシャルサプライヤーをしている「アグレミーナ浜松」HOME戦です。

vs「フウガドールすみだ」@浜松アリーナ




キックオフは、18時です。

波に乗り切れない相手だけに、どんな試合になるか予想がつきません。




そして、ルースの物語を背負った監督や選手たち。

理想と現実の葛藤が続きますが、実況しながら常に想いを託しています。




光と影 - LUZeSOMBRA -




フットサルにも通じる話が沢山ありました。

「戦略」と「哲学」。




全編が監督や指導者が取り上げられた内容なんですが、ずばり需要あるポストです。

重要とは、注目されるという意味です。




「フィロソフィー」




いくら負けが続こうが、観ている人が監督の哲学に気づくような戦い方を。

フットボールを進化させる監督たち。




すべては勝利のために...






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