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2018年05月06日

ZUSHI BEACH FILM FESTIVAL 2018 -逗子海岸映画祭-





店を営業していた当時GWは休み無し。




自身のライフスタイルが進化して行っています。




浜松祭りな皆さん、お疲れ様でした。




ZUSHI BEACH FILM FESTIVAL 2018  -逗子海岸映画祭-




毎年GW期間中に開催している「逗子海岸映画祭」から戻りました。




葉山在住のアミーゴ「FOOTART」JUNの宅に宿泊。




FOOTBALLを繋げた作品を国内外で作り続け、個展等のイベントも増えて来ました。




ZUSHI BEACH FILM FESTIVAL 2018  -逗子海岸映画祭-




日常に近い所では、TBSのサッカー番組「スーパーサッカー」の中でJUNの作品が使用されていたり。




昨年で引退をした元日本代表でFC東京「石川直宏」氏の友人としても知られており、石川氏の引退記念DVDにも登場しています。




ちなみに、石川直宏の引退記念DVDは、サッカーファンなら必見の素晴らしい内容でした。




ZUSHI BEACH FILM FESTIVAL 2018  -逗子海岸映画祭-




蹴るだけが日本のフットボールシーンを支えている訳ではない。




むしろ蹴らないフットボールファンがあってこそ。




観てくれる支えてくれる人がいないピッチでの試合を想像したら一目瞭然です。




ZUSHI BEACH FILM FESTIVAL 2018  -逗子海岸映画祭-




葉山での朝RUNは、格別でした。




常々ブログ内でも綴っている「旅 = 知る」って大事だなって。




そして、この「逗子海岸映画祭」も同様。




ZUSHI BEACH FILM FESTIVAL 2018  -逗子海岸映画祭-




今回の写真は、殆どJUNが当日撮影したものを使わせて貰っています。




JUNもボクも「LUZeSOMBRA」の歩みを見て来ました。




このイベントに関しては、逗子映画祭とLUZeSOMBRAとの歩みも見て来ました。




ZUSHI BEACH FILM FESTIVAL 2018  -逗子海岸映画祭-




CINEMA CARAVAN」や「Jazzy sport」の存在も見て来て、更に感じています。




努力や進化を怠らない人たちの先には、発展した景色が待っている。




間違いない現実を見て来ました。




ZUSHI BEACH FILM FESTIVAL 2018  -逗子海岸映画祭-




逗子や葉山、また鎌倉の人たちにとったら、逗子での映画祭は地元の祭りのようにも感じています。




10代の来場者が非常に多い。




地域財産を上手く活用した人が集まる表現力。




ZUSHI BEACH FILM FESTIVAL 2018  -逗子海岸映画祭-




しかも、どれもこれもがカッコいい!




ZUSHI BEACH FILM FESTIVAL 2018  -逗子海岸映画祭-




まだまだじっくり綴りたいところでしたが、時間切れになっちゃいました。




本日1300KO@エコパスタジアムで、なでしこリーグ2部「静岡産業大学磐田ボニータ vs スフィーダ世田谷FC」戦のスタジアムDJ(※観戦無料)。

今日は、試合前とハーフタイムに高校ダンスバトルをやるそうです。




試合を観るだけではないスポーツ観戦は、これからの必須コンテンツ。

試合後には、キッズ対象の走り方教室とサッカー教室もスタジアムで行なわれます。(※参加無料)




まさに「知らない」を「知る」同じ仕組みです。




逗子海岸映画祭のブログは、すぐ続きを更新します。

アスタ・ルエゴ〜





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Posted by サワダタツヤ at 09:33 │日進月歩

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