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2017年05月01日

逗子海岸映画祭2017




「自分の家を自分で作ってみよう!」

↑こんなことに挑戦できているタイミング。




いま、こんなタイミングで。

いま、こんな自分なんだろう。




実家が建具屋ということもあり。

これまで微力ながら職人さんの近くで見させて貰った技術と知恵を自分なりに活かし、進んで来た家づくり。




ようやく勝手口の建具を交換できました。




逗子海岸映画祭2017




外枠が白ということもあり、ここはシンプルに安定の白塗装。




一方、玄関は黒枠。

3種類の色の中で選択したのは、1番はじめに決めていたクリア(ナチュラル)に。




ある意味で実験的な塗装と取付ですが、なんか更にこだわりが象徴されたような家になってきました。




逗子海岸映画祭2017




さて、家の玄関がリノベーションを果たした翌日30(日)。




逗子海岸で開催中の「逗子海岸映画祭2017」のエントランスは、今年も圧倒的なインパクトで迎えてくれました。




逗子海岸映画祭2017




昼過ぎから少し風が強くなってきましたが、年々増して行く来場者数は開催3日目でも好調。




家族で、カップルで、友達と。

とくに女性たちの生き生きとした姿が印象的なイベントにもなっている気がします。




その象徴的なのがエントランス入ってすぐのバザール!




逗子海岸映画祭2017




男社会と言われる日本の中で、その社会というか経済を支えているのは、やはり女性たちなんでしょうね。




逗子海岸映画祭2017




スポーツにおいても、男子に無い本番での強さであったり、繊細さが光ったり。




逗子海岸映画祭2017




男と女のバランスと言いますか。




こういうバランスで成り立っているんだな〜って。




手をつないでいるカップルの姿を見ても、改めて男女のバランスを再確認させてくれるような場でもあります。




逗子海岸映画祭2017




GW突入ということもあり、予定よりも遥かに早い朝6時。




急遽参加が決まった2人と合流し、浜松から逗子海岸へと出発。




逗子海岸映画祭2017




運転をお願いし、自分は後部座席から富士山トークに参戦。




ということで、とりあえず「東名高速道路(上り)富士川SA」に立ち寄る的な。(笑)




逗子海岸映画祭2017




その後も、恐ろしいくらい道が空いていて。




恥ずかしいくらい早い3時間前入りを果たした、今年の逗子映画祭!




到着直後の光景もやはり女性達でした。




逗子海岸映画祭2017




ヨガを終えて、本日の目的でもあるビーチサッカーコート作り。




曾て、スポジックが行なっていたビーチサッカー教室は、今は関東で活動中のビーチサッカーチーム「NO SOCKS TOKYO」が担当してくれています。




逗子海岸映画祭2017




地球環境のことであったり。




ビーチサッカーという紹介だけではなく、ビーチスポーツという広い視野での説明。




もちろんビーチクリーンについても理解して貰い体験。




逗子海岸映画祭2017




浜松にある中田島砂丘のように広い面積を使用できる訳ではないですが、限られた中でのアイデアと言いますか。




「考えるチカラ」




そんな重要なメッセージも逗子海岸映画祭からは毎年パワーを貰っています。




逗子海岸映画祭2017




メリーゴーランドが誕生した時の衝撃は今でも鮮明に覚えています。




海の真横に存在するスケボーのランプも同様です。




逗子海岸映画祭2017




ということで、続きはまたにして今日はこの辺で失礼します。




ちなみに、ビーチサッカーW杯でポーランドに「9-4」で完勝した日本代表は、このあと前回大会の準優勝チーム「タヒチ」と対戦します。

1勝しているブラジルと対戦する前に勝利してグループリーグ突破を決めたいところです。




放送は「フジテレビNEXT」、または「FIFA.com」でハイライト動画が配信されています。





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