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2020年03月16日

素人がマイホームを建てた!




今日から長女は春休み。

次の舞台は、ドキドキの小学校。



なんでも初めてはドキドキするもんです。



そして、近所の小学校も3日間だけですが再開。

日常を取り戻したいが、何もかも恐ろしい。







知り合いから頂きました!



まだ卒園式で先生たちが歌った「ピンク帽子のドレミファソ」を引きずる澤田家。



妻から聞くところによると、東日本大震災が起きる前日に完成した未発表予定の楽曲だったとか。







近所組での記念撮影↓



別々の小学校へ。



公園で再会して、お付き合いは続けたいものです。







我が家は、学区外の小学校を選択。



昨日一緒に晩御飯を食べた後輩は、毎日3キロ通学していたとかで。



とてもそんな勇気ある親に慣れず、まずは無事に通学できる道の学校を選びました。







なんでも挑戦し努力するスタイルの長女。



思い返せば、3才でボルタリングを登頂してました。w







次女は雑ながら何んでも出来ちゃうタイプぽく。



ドッチボールの練習も正確に投げれるのは次女。







今朝は、水筒を持たせ忘れちゃいました〜(><)



前回ブログでもマイホームのリノベーションを振り返りましたが...







玄関の工夫として、忘れ物をしにくい仕掛けを。



可動棚と有孔ボードでフックをつけれるようにして。







出発前に荷物の最終チェックをできるようにしました。



デザイン性と便利性を。







時計もバタバタの出発前に最終確認できるように。



リフォームなので、全体の製作イメージを考えるのにはあまり時間が掛かりませんでした。







玄関横の建具は他の建具と材料を変えて。



初の試みとなった塗装も悪くなかったかな。







キッチンと同じタイルを使った洗面所。



水回りの素材は重要ですね。







洗面器は大きいタイプで。



結果的に靴を洗う時に便利。







鏡も収納タイプにして、基本的に日用品が見えないように。



狭いスペースながら大人用と子供用のキャスター付き洗濯物入れと各自の収納付き家具も良い感じだったかな。







あっ、元々の水回りから逆側に移動しました。



オリジナルのサイズで家具を入れることで、デットスペースが少しでも活かされます。







妻の部屋も他と同じ白を基調に全てツルツルにパテをして塗りました。







収納も新しく作り直し。







クローゼットの中に可動棚とハンガーを4カ所。







こんな感じになりました。







子供たちの部屋も。







床と天井を張り、同じく白を基調に。







逆側は、書けてマグネットが付く壁に。







収納は、奥に可動棚で手前にパイプ。







3Fも同じく、奥に可動棚で手前にパイプ。







入園式に間に合わなかった3F。







住んだ後の作業は集中力に欠けたりで、2ヶ月が経過。w







それでも1年以上積み重ねてきたメンタルでラストスパート。







今では、客室としても大活躍。







悩みに悩んだ斜めの天井はモルタルに。







僕の事務作業として活躍している3Fの上段も。







冬でも暖かく、夏は風が気持ちが良い。







改めて、まだ3年だけどあっという間の3年でもありました。



既に玄関は作り変えてるし(><)







一生に1回の高額な買い物と言われているマイホーム。



10万でも100万でも1000万でも安く住めたらなって考えて、素人ながら挑戦して見ました。

周りに数多くのプロたちが居たからこそ完成しましたが、それもそれで有難い財産。



住まいを考えるとは、生きるを考えること。



これから家を考えてる方は、色んな角度から考えてみると良いと思います。

残す家、遊ぶ家、手放す家。

  


2020年03月14日

3年間の物語




新たに卒園式の写真が仲間入りしたと思ったら、入園式の写真を発見!



娘より嫁さんのファンキーな髪型にビックリしています。







ファンキータイプじゃないのにファンキースタイル。ww



LUZeSOMBRA」浜松店がOPNEした翌年。







まだ、浜松で稼働していた「DOMINGO COFFEE 10」。



今は、沖縄県の石垣島に渡りアイランド生活を送っています。







着実にインスタのフォロワーも増えています。



たくさんの出逢いをし、年内いっぱいで閉めた店↓







今は、更なる繁盛店として「34DINER」賑わってます。



裏の五社神社で七五三した後に店へ集まってましたね。







そして、今回自宅のリノベーションに入っていた事も重なりました。



入園式に向けてカウントダウンしていたんです。







自らの家が完成して行く過程を目撃し、手を加えた長女。



今でも鮮明に覚えているそうです。







嫁さんの実家だった空き家を改装。


一人で外したキッチン。







全ての作業が「え〜」って、長くキツい時間だったなぁ。



それでも少しずつ進めて行くと、今回のように過去になって行く訳で。







自らサイズや厚みを決めて製作していったキッチン。



水回りを動かしアイランドキッチンに変更。







店で実体験したステンレスの掃除のしやすさと強さを採用。



引き出しの数やサイズも自ら決めて製作。







上には扉タイプの収納家具を。



下地の修正も含めて、思入れのある箇所です。







本来は上の部屋からと言われていますが、カウントダウン迫っており下から。w



周囲のプロたちに相談し、朝から晩まで毎日ひとり。







時に励ましと手伝いに来てくれた仲間もいたり。



当たり前の定義を学んだ経験。







あらゆるタイミングか重なった経験。



自らの家を自ら手掛ける。







導かれていると言う人もいます。



そして、全てが偶然じゃなく必然だと思っています。







タイルも目地も選び。



とにかく飽きがこないよう統一感を大事にしました。







椅子も家族4人だけじゃなく、お客さんが来ても対応できるようにベンチに。



あらゆる置き方にできるスタイル。







塗装も統一感。



予算を抑えれるように塗り方にも一工夫。







サワタテの工場と自宅でヌリヌリしてペーパー当てて。



どれも簡単のようで簡単じゃなかったな〜







2Fも同時進行。



3Fは後回し。







リビングのテレビも壁掛けにする関係で下地を入れて。



嫁さんの家族が来ても懐かしくもフレッシュな感じになるようにデザイン。







悩んだ階段も。



ずっと嫌がって作業を後回しにしてましたが、地道にやりました。







統一感の為に!w



小口で拘ったなぁ。







結果的に完成した後は、一気に家の雰囲気が変わりました。



そして、何より強度が増しました。







TV台も奥の仏壇が入っていたスペースも活用。



椅子は、今は白い椅子に変わっています。







次女の大きさが時の経過を感じさせる。



色んなことが、あっという間だ。







今では生活感が出すぎて、とても撮影できません。ww



でも、エアコン付いて椅子も増えて、すっかり我が家です。







先月末の写真。



子供たちの成長を感じます。







仲良く登園していた朝も次のステージへ。



こうやって、親も成長させて貰って行くんでしょう。







また、このフルリノベーションにより新たに建築のことを学び。



それはそれは、今の生活や考え方にも活かされています。







たった3年間でしたが、とても大切な3年間だった気がします。



次なる小学校6年間は、子供たちにとっては長く感じる月日になるでしょう。



次女は、引き続き残り2年お世話になります。







卒園式で聴いた先生たちからの歌を検索してみたら。



MINMI(ミンミ)」が、歌っていました。

デビュー時にゲストで自分が担当していたラジオ番組に出演してくれた彼女も母へ。



経験者からの贈りモノは、伝わり方が違う気がします。

でも、ピンク帽子のドレミファソのYouTubeみつからず(><)タイムカプセル





  


Posted by サワダタツヤ at 12:32育児奮闘記自分の家を自分でつくる

2020年02月27日

古民家リノベーションを監修




昨夜、育児全力中のブログを更新した所ですが...

ネタが渋滞していて、2日連続で更新!



新型コロナウイルスの影響で、正式に3月のMCが無くなり(><)

全国の小中学校、高校、特別支援学校を3月2日から春休みまで臨時休校とするよう決めましたね。



相変わらずゴテゴテな国だ。







今回のブログは、新型ウイルスの心配も無さそうな浜松市天竜区水窪町。



山と茶

LUZeSOMBRA」専属カメラマン「rai」が手掛けたページを参考にすると伝わりやすいと思います。



浜松駅から車で1時間30分。

営業を再開した「星降るみさくぼキャンプ場 よつばの杜」に行ったのが記憶に新しい。







娘からガソリン心配と言われ、懐かし目のガソリンスタンドに緊急ピットインで幕開け。

いい感じの洋楽が流れていました。w



クレジットカードで支払ったら、娘がゲームで貰ったカードを渡して欲しいと。

恥ずかしながら「これ、使えますか?」と尋ねてみると、予想通り「え?」と店員さん。w



「あ〜大丈夫です、娘が聞いて欲しいと言っただけなので」と、すぐさま身を引くパパ。

娘2人を連れて、この日も全力育児!w



ちなみに、帰りに女性店員さんが「カード使えなくてゴメンね、これ良かったら食べて」とお菓子を頂くサプライズ。

セルフには無いヌクヌク。







道は順調で、途中待ち合わせ場所でランチして目的地へ。



今回は、昨年末に相談が舞い込んできた「古民家リノベーション監修しませんか?」の話。

監修しませんか?と言っても、ビジネスになる感じでは無いですね。



「空き家を使って、どう遊んで行けばアドバイスを貰えますか?」みたいな。







思ったより家の状態は良かった。



見に行った日の天候も味方し、良い空間でした。







裏山も散策できそうな感じで。



ジブリみたいな。







子供達も大興奮。



20~30人で大宴会して、寝泊りできる大きさでした。







1番の魅力は、目前の川。



夏は涼しく、1泊2日の小旅行にも最適。







子供達にも安心な水量と流れで、まさにプライベートリバー。



川入って、家で昼寝して、お酒飲んで。







ということで、まずは川エリアから手を加えるのが良いかと。



枯れ枝を綺麗にし、ここにツリーブランコ。







10m横になるこっちの木には。



子供達が出たり入ったりできるぐらいのツリーハウスを。







あまりにもプライベートな空間すぎて、2月なのに川へ入水。



真夏で程よい水温なので、予想通り冷たく痛かったです。







家にもお風呂が残っていますが、外に露天風呂を作りたいですね。



遊び心の探求。







昨今、習い事ばかりで忙しい子供たち。

同じ空間で過ごして続けていたら、気づくことも同じ!?



そういった意味でも、担当の先生って大役。



サッカーを学ぶ指導者だって同じです。

事情は色々ありますが、本質を追求したらそういうことだと思います。



遊び心って、誰から学ぶ!?

次の世代につまらないって、つまらなくしたは誰だ!!



遊ぶ心って、大事。

  


2020年01月18日

ROOTS




昨夜もスポジック以外の参加者も集うスペトレが終わりました。



高校サッカー三昧でした。w



僕のサッカー人生を作った壁(高橋さん)。







自宅も作り直されて壁も塗り直されましたが、僕を育ててくれたストリート。



振り返ると、この高橋家の壁なかったら今の自分はいませんね。



叔母さんには、謝り続けて来ました。







30年前以上を遡ります。



周りから「普段、何やってるんですか?」って、心配される事が多い私ですが...



ギリギリ生きています。w







創業70年(家業)を持って育つというのは、犠牲にする事が色々あり。(家族との時間とか...とか...とか...)



この地域では、毎年3社以上の建具屋さんが辞めて行く中で、未だ生き残っている澤田建具。



ポスト社長(妹)を含めた職人さんたちのお陰です。







次男(僕)は自由に、長男は家族に迷惑掛けながらもっと自由に。



毎年3社が居なくなる職種「建具屋」。



「扉」や「障子」と「襖」の建具に「家具」を製作しています。







親父世代の60代を中心にサポートを続ける職人さんたち。



今では、工場をどう活かして行こうか考える日々です。



この職業の未来は?







仕事はあるのに人手不足。



贅沢な悩み日本は、どうなって行くのか?



給与と休みへの条件。







サッカーを学ぶ子たちも同じで。



どこまで好きですか?



興味を抱いた分だけ吸収力や気付きが違う。







まずは、好きになるところからですね。



どれぐらい好きか。



恋愛と同じだ。w







家業ながら好きじゃなかったら手伝うことすら困難。



でも、やっぱり知れば知るほど面白いんです。



細かい技術が多いので簡単ではないですけどね。w







製作モード。



有難い事にずっと忙しいです。



よーく考えたら、人気店のように数ヶ月待ちのような状態です。







大量の棚板製作。



住まいのデットスペースを活かすサポート。



建具以外の家具や棚板の製作。







家具を買って置くという概念がなく、空いたスペースを活かす家具を作る。



先ほどの棚板だってインローと言って、棚にメスを作り壁にオスを取り付け、差しこんで収める手法で。



我が家は、その手法で机を作りました。







上に取り付けたのは、まさにデットスペースを活かした収納。



とりあえず、春からは長女の勉強机で。



玄関前の壁には、有孔ボードを埋めて、フックや可動棚を取り付け大活躍!







「ただいま」と同時に後片付けがスムーズで、「行ってきます」に向けて忘れ物の防止にも一役。



他にも建具屋で学んだアイデアが活かされた我が家。



棚無しの収納庫を。







可動棚を取り付け、物入れが少ない家ながら相当助かってます。







昔ながらの奥行きのある押入れタイプの奥に可動棚。



手前にハンガーパイプ、奥に可動棚も。







嫁さんの部屋には、ハンガーパイプ多目で中央に可動棚。



1番上には、箱物などを置けるスペースも作ってみました。







折戸取付前の写真ですが、折戸も建具屋の仕事であるので製作しました。



ちょっとしたアイデアから生まれるスリムな暮らし。

無理に作るというより自然と活かしていけるとプラスが増えますね。



コンプライアンスが厳しい時代ですので、建築業界の未来もどうなって行くでしょうね〜

  


Posted by サワダタツヤ at 11:01サッカーサワタテ自分の家を自分でつくる

2020年01月15日

日本のシンボル




これぞ優勝の雰囲気!



「静岡学園」の全国制覇により各メディアやSNSでも「靜学」お祝いムード全開!

試合内容も後押ししていると思いますが、24年前とは異なる時代の背景を感じます。



ラグビーワールドカップも含め、にわかファンの拡散が早い。

前回大会の県代表は「浜松開成館」で、昨年の総体は「清水桜ヶ丘(旧・清水商業)」。



やはり今も昔も変わらず、静岡県内で勝つ難しさと厳しさが分かります。



今週末の新人戦への注目度も上がることは間違いなく。

次のヒーローを探しに足を運ぶファンやメディアも増える事でしょう。







そんな優勝翌日の富士山!



愛知県寄りの浜松からは富士山の存在感を拝める機会は少なく。

思わず「富士サービスエリア上り」で激写。



日本一を富士山がお祝いしてくれているようで、且ついつも以上に堂々とした姿で目に映りました。







WC進化過程!グローバル!!



日本では、まだまだ外国語表記の看板が少ない印象。

高齢者には不便かもしれませんが、次の世代を見込んで英語と日本語のサイズを逆転させたらどうかなって思っている派です。



もっと日常に英語が目に付きやすいようになり、日々の暮らしから使い方を覚えて行ければ便利なのに。

脱・人任せな暮らし。



昨日の目的地は、東京大田区へ。







昨年から進めて来た現場も後ろが迫って来ました。



創業71年目に突入していく「澤田建具」チームONEで挑みます!

まさに挑むという言葉が相応しい至難の作りになっており、靜学の決勝のように祈る気持ちです。



建具も多く、それ以上に家具、更にキッチンもあるという。







やや現場遅れ気味?な気もしたので、色々とドキドキ(><)



バルセロナでの技能オリンピックに出場の職人など、すっかり超ベテラン勢の社員たちと乗り切れるか!?

自分に声が掛かった物件なので、全力サポートして行きたいと思います。



明日は、移住者も増えて来たとある地域の古民家の再利用の打ち合わせです。

これも有難い事に個人的に話が来たんですが、こっちも上手く進むと良いな〜。



どちかというと仕事というよりは、相談から始まって行く話が多い昨今の澤田達哉。(澤田さん、何してるんでしょうね?w)

自分のことじゃない事にはアドバイスできるのに、自分をコンサルできないという... ww



VIVA SAWADA!

  


2019年11月20日

生活習慣を改善想定した家づくり




投稿したいネタは沢山あるんですが、最近改めて良かったと振り返るマイホームづくり。



気がつけば随分昔の話のようにも感じますが、自らの手で完成させた渾身のマイホームです!

あれから3年を迎えます。



でも、これがキッカケで、来年2月完成予定の東京・大田区の現場の話が決まっています。

出逢いあってこそですが、この本気の挑戦あってこその続・物語。



今回のブログは、表題になっている「生活習慣を改善想定した家づくり」について、リビングキッチンで振り返ります。







ご覧の写真は、完成したアイランドキッチン。


元々は、アイランドキッチンではありませんでした。







ちなみに、元々のキッチン取り外しから一人でやりました。w


そして、フローリングの上から無垢材の床へ。







プロからの協力やアドバイスを頂きながら進めましたが、なんせ一人でやって行くので手順は異なります。


例えば、3F建てなんですが、幼稚園入園に向けて作っていたので住める部屋からということで1Fから。







思い返せば気が遠くなる毎日でしたが、お金には変えられないですから頑張りました。


お金に困っていなかったら自分で作っていなかったでしょうね。w







全部で1年半掛かったんですが、朝から晩までずっと一人。


暑い夏から寒い冬を越しました。







少しずつ変わって行く姿に励まされながらコツコツ。


決して、楽しくはないですよ。w







工程によっては、実家の工場で職人さんに協力して貰いながら。


ステンレスを巻く前のキッチンですね。







こっちが↓ステンレスを巻いて貰いシンクが取り付けられたアイランドキッチン。


家づくりは逆算が命なので、なんども何度も計算し直しました。w







そして、工場ではキッチンカウンターをのせる家具も作りました。


既製品が多い中、家全体の統一感をイメージしてラーチ合板。







引き出しの数や大きさ、ここも逆算して自分で考えました。


カウンターの材料もサンプル取り寄せて色々と想定したんですが、店でも使っていたステンレスの安定感とビジュアルに。







おーついた!てな小さな感動を何度も経験して少しずつ前進。


アイランドキッチンのカウンターはアイアンの脚を添えて。







もちろんコレも自分で太さやサイズを出し、自分で塗装して仕上げました。


既に天井ボードも張ってありますし、かなりダイジェスト版で紹介しています。w







ちなみに、このキッチンカウンターとアイランドカウンターが、今回のブログ表題に繋がっています。


自分のモノを自分で片付けられる距離と、自分で取りに行ける距離。







一人暮らしなら自分しかいないのでやるしかないですが、誰かが居ると頼りがちになりませんか?


食べたら流し、飲みたいものは自分、頑張れる家づくり。







自分のダメなところ弱いところを、子供たちには自然と克服して欲しいなと思い。


元々の家のベースを活かし、住みながら強く育って行く家に。







壁もクロスにしなかったので、何度も何度もパテをし直し、そして磨きツルツルに。


塗装もシーラー塗って、本塗り3回。







テレビの線も移動し、バランス良さげな位置に壁掛け。


下地が無かったので、そこは新しく下地を入れる。







テレビで見えなくなる位置だからといって妥協はせず。


右奥のBOX収納家具も作って、取り付け。







白い扉が付く前ですが、テレビ台は宙に浮かして。


仏壇入れがカウンターも付き、ちょっとした勉強スペースへ。







テレビを選ぶのも、何度も電気屋さんに通い決めました。


キッチンの壁はタイルに。







黒の溝も流行ってますが、あまり濃い色になると圧迫感が出るのでタイルの溝はグレーに。


全ての家具も床も薄い白で塗装し、半ツヤでコーティング。







天井にもラーチ合板。


玄関の天井もパズルのように下地に合わせてラーチ合板。







リビングキッチンの進行と同じく、玄関前エントラスの作業。


ここもこれまでの作りを活かし、壁に有孔ボードで棚とフックを取り付け。







「ただいま」の片付けと「いってきます」の忘れ物を無くす仕掛け。


駆け足で振り返って来ましたが、如何でしたか?







そういえば、テレビと椅子の距離感も先読みしました。


テレビに張り付き気味の幼少期を無くし、寄り目や視力低下を防ぐ。







あと、想定外の偶然としては、背もたれない椅子で育ったお陰で椅子からの落下が少ないようです。


今では、このベンチ3つを来客時に合わせて並び替えて過ごしています。







人間の本質は、一生の付き合い。

その自分の良さ悪さをどう活かし消して、理想のライフスタイルにして行くか。



まだまだ研究途中ですが、ここまではオンリーワンな家になっていると思います。

是非、マイホームづくりや、今の住んでいる家の模様替えの参考にして見て下さい。

  


Posted by サワダタツヤ at 12:06育児奮闘記自分の家を自分でつくる

2019年10月24日

第5回 BeachSoccer 地域リーグチャンピオンシップ -大会2日目-




今年はじめて「Vリーグ2部」に参戦する「ブレス浜松」のチーム関係者にお会いしました。



嘗て、世界大会や春高など、バレーボールのアリーナDJとして携わらせて貰った経験もありますが...

やっぱり「スポーツは、LIVEだな」って感じさせて貰ったひとつです。



昨夜は、同じく浜松を拠点に活動するサッカーチーム「ホンダFC」が、天皇杯の準々決勝で「鹿島アントラーズ」と対戦。



天皇杯の為、準々決勝とは言え入場者数は落ちますが...

真っ赤に染まったゴール裏の雰囲気、あれが毎試合選手に届けられたらな〜て。



あれがJリーグの舞台なんでしょうね。



終始ホンダの主導権を握るボールスタートから、鹿島・遠藤選手からのクロスを土居選手がヘッドで一撃。

JFLでリーグ連覇を続けるホンダFCですが、今年の天皇杯もJ1の仕事に敗れました。



J3、J2、J1と下から見比べて行き、まず目につくのはミスの数。

シュート(決定力)、パス(コースとスピード)、ボールコントロール(トラップ、ドリブル)、更に判断力など。



となると、やはり「プロ化に向けた挑戦なんだろうな〜」って思った地元市民の一人です。







様々な環境に携わり知っていく情報ほどリアリティに勝るものはありません。

こうしたホンダFCの軌跡をハイライトにしても「Jリーグ(プロ)」と「最強のアマチュア」では異なります。



Jリーグ創立(1991)から28年の月日が経ちました。

奇しくも鹿島アントラーズのRootsにホンダFCは深く繋がっています。



これからも、何十年先も、ずっとJFLなのかなって...







このビーチサッカーというスポーツの28年後は、どうなっているのでしょうか?



あっという間に第5回目を迎えた「地域チャンピオンシップ」。

今年の決勝カードは「東京ヴェルディビーチサッカー」vs「レーヴェ横浜」。



総合スポーツクラブ「東京ヴェルディビーチサッカー」。



2名の助っ人外国人に、今季はブラジル人「マテウス」を加えて。

更にW杯も控えた代表組もビーチサッカー三昧なスケジュールにコンディションは申し分なし。



一方、レーヴェ横浜も代表選手も複数人派遣するチームへと成長を重ねて来ました。



また、今大会に関しては代表メンバー以外の選手の活躍が目立った大会でもありました。

主将の「小川」を筆頭に「平間」、そして「GK /土橋」のリアクションが速くなっていたり。



準決勝「アヴェルダージ熊本BS」戦での「岡田」のオーバーヘッドは、両手を広げたくなるサプライズ且つビューティフルゴールでした。







予選からハードな組合せという事もあり、決勝戦では次のチームアンサーが見つかった結果だったかもしれません。

ビーチサッカー日本代表と同様に、強くなる事こそが、最大の近道。



同時に、このスポーツの魅力をどう発信して行くべきかを同じくらい考えないと行けないとも感じます。

流行やブームには限界がありますので、例えW杯で優勝したとしても全てが理想通りに行くことはないでしょう。(第3者任せになりますから)



そういった意味では、両チーム共に熱い声援を送ってくれるサポーターたちがいて、良い雰囲気の決勝戦でした。







2日目には、小学生を対象にしたクリニックを開催。

1日目は、中高生と女子対象のクリニックでした。



健康促進として、高齢者や介護者を対象としたビーチフィットネスも合うと思います。



新しい体の動かし方、新しい散歩として、こういったビーチスポーツ専用施設の平日が活用されて行ったらなって。

裸足で歩く、疲れたら休む、近くにトイレがある砂場、安心安全、新しい医療へ。



ビーチサッカーの魅力は、サッカーだけじゃないと思ってる派です。







てな訳で、自由なヤツの自由な発言でした。w



なんとか2日目は天気が回復し、各来賓の方々にも素晴らしい雰囲気の中で観戦して頂き。

愛知県サッカー協会の会長さんからは、初観戦ながら素晴らしい感想と印象を持って頂いたようですし。



進め方次第では、サッカーやフットサルのイメージを超えるフットボールになるかもしれません。

いや、なるんです。(勘ですw)



何事も進め方でしょうね。







進め方と言えば、帰りのサービスエリアで知った事実↑

レジで「店内で食べて行かれますか?」と聞かれたので「はい」と答え。



すげ〜親切な店員さんだなって思っていたら、まさかの消費税が異なるなんて。

何事も経験ですね〜 ww



晩飯は、実家で頂いたKFCを持ち帰り、日常へ。







久々のKFC!



映画「グリーンブック」を思い出させるぜ〜



やぱりリアリティは、面白い!







ラグビー「日本代表 vs 南アフリカ」戦もリアルでしたね〜



南アフリカの9番「ファフ・デクラーク」凄かったな〜

全部のプレーにファフ・デクラーク!



この金髪のロン毛が、アルゼンチン人ぽくて気になってました。







翌朝からは、巻き返しの子育て。


自ら手掛けた自慢の「Office Papa」にて、創作力を育てる時間。


初めは、次女3才が訪れ...







続いて、入れ替わり長女6才が登場。







奥様には、登山に行かせて貰ったお礼に洋服を2着もプレゼントし〜。


高い登山となりました。w







平日に戻った朝は、娘たちアクティビティ。


本気でやったら苔でコケて、大事故で終了。w







長女と、次女&パパでのリレーでの出来事です。


ラストのコーナーでぬかるみで足を取られて大転倒!







これまたリアルな話です。

そして、これまた経験ですね。w



今朝は、ぬかるみを外して走りましたとさ。w



何が正解で、何が正解じゃないかの答えはないけど、やはり経験が教えてくれる。

なぜ時間が存在し、なぜ他人がいて、それら全てが異なるのか!



楽しいね〜

  


2019年09月24日

待ってろ、最高の50歳!




前回ブログ「おっさんずたちの活動」な日の晩。



まもなく迎える42回目の誕生日を祝って貰いました。

本当はCAMP場での予定でしたが、不安定な空模様になったのでMi Casaに変更。



ARG色の嬉しい飾り付けでお出迎えしてくれました!







嫁が中学生の時からお付き合いがある台湾のマリちゃんの手料理。



3日前から仕込んで来てくれた料理を我が家で仕上げてくれて、なんとも贅沢なディナー。



県ビーチサッカーリーグ出場に合わせて埼玉から浜松に帰省したスポジック婚の坂本ファミリーと嫁の幼馴染タカちゃんと娘も参加。







坂本ファミリーとタカちゃんと嫁たちは、3連休の前々日9/19(木)より千葉県・浦安入りし、2泊3日のディズニーランド帰り〜



安室奈美恵、菅野美穂、松たか子、滝川クリステル世代の幼馴染「嫁3軍団」!







その軍団でのディズニーランドに、坂本ファミリーの大黒柱が11アトラクションをアテンド。



何から何まで大変お世話になりました。







ここにもう1組スポジック婚の後輩家族も合流し、更に賑やかな会に!



いくつになっても祝って貰えるって、So Happy 〜







自らのバースデーソング演奏にザワつき。ww







イジられ、笑われ、絡み合い ww







ここでも坂本家の大黒柱、通称ボッチ大活躍!







最後は、9月生まれの坂本家の長女マリアと我が子キキも交えてバースデーケーキ。







みんなでワイワイしながら美味しい料理を食べて飲んで、贅沢な時間でした!



前厄・本厄・後厄NOW!!

最も後厄が「危ない」最強説の噂も入って来てるし、怖ッ!!



40過ぎてから急激に老いた点が増えたけど... ww

「昔より今がイイ!」って言われるような歳の取り方をして行けたらな〜って。



待ってろ、最高の50歳!w

  


2019年07月20日

澤田達哉の自由帳




ブログ名を「さわだたつ屋」、改めて「サワダタツヤの自由帳」にしました。



あまり深い意味は、無いです。w

ただ、自身でさえ何者かも分からず「たつ屋」なんていう表現をしていただけで。



でも、ブログのカテゴリ「自分の家を自分でつくる」など製作活動あり。

MCあり、コーチあり、ビーチあり、父親あり。



前はこれに店ありとか、ラジオありだった訳で。

フリーランス=自由業。



まあ、このブログはそんな自身の記録となる言うならば「自由帳」みたいなもんだな〜って。

でも、そろそろ「ブログ(はまぞう)」卒業予定です。



livedoorのブログに始まり、浜松に戻りはまぞうへ。

言葉の勉強で始めたブログ。



情報社会になったもののドキュメンタリー生が少なく感じてます。

そういった意味では、吉本興業の雨上がり決死隊「宮迫博之」氏の契約解除は、ドラマがあります。



あの物語は続いて行きますよ〜







僕のドラマも続いて行きますよ〜w



一部の関係者とスポジックのアカデミー生などには報告しましたが、「肩鎖関節脱臼(けんさかんせつだっきゅう)」で、靭帯断裂しまして、手術を勧められています。



次女3才の転倒を守る為に自ら犠牲となり肩から着地...

初めは肩が外れたと思い、近所の接骨院へ行くも「違うやつです」と救急へ。



激痛の中、3時間待たされ専門外の担当医師から「明日外来を受診して下さい」とサクッと。

救急は救急車で!なんて気持ちになりました。



翌日も激痛の為、朝8時30分に診察へ。

たぶん肩専門じゃ無い先生から、レントゲン写真を見て「手術ですね」とサクッと。



「え?手術?」

心の準備と予定調整できていないので、翌日に再診で詳細を話し合うことにし帰宅。



そこから知人から情報を収集し、以前に手術を受けた病院への紹介状を書いて貰い病院変更。

肩専門の先生で、馴染みのある病院なので、翌日受診させて貰うことに。







すると、レベル5からレベル3まで診断結果が下がる。

ただ、ほとんどの人が手術をするらしいんですが、驚きの回復を見せていて先生も手術は絶対とならず...



週明けの再診で経過を見て、あまり回復していなければ週末前に手術という流れに。



その日は、夕方から「SPOSiC FOOTBALL ACADEMY」があり。

天気怪しく体育館を予約するも、雨ギリ持ちビーチトレーニング。



新たに4名のアカデミー生が加わったし、貴重なビーチトレーニングをゴリ押し!







夜は、元MC事務所の先輩が仕事で浜松に来ていて食事へ。



食事へっていうか、浜松駅南の焼き鳥屋へ。



3日禁酒のアルコール解禁!







元MC事務所の半数以上が、今はフリーランスにも関わらず得意分野でMC業が続いています。

みんなの人間力が高いんです。



東京時代のMCメンバー、制作・作家さんと未だに交流できているのは、貴重です。



そういえば、負傷した翌日。

激痛の中、実家に出来ていたスズメバチの巣を駆除していました。w







今年は、蜂の巣が多い。



右が使えなかったので、左手のみでしたが無事に任務完了しました。







高齢の職人さんが多いので、メンテナンスは今は自分が担当しています。



先日も倉庫の塗装を。







錆止めからの本塗り。







足場組む費用が勿体無いので、全て脚立で。







サッシのドアも、マスキング。







そして、下塗り、本塗り。







屋根も、錆止めから本塗り。







昨夜は、1年半続いている「スペトレ」もありました。



アカデミー生の更なる遊び場と、アカデミーに送迎できない他の予定と重なって通えない人たちとボールで遊ぶスペシャルトレーニング。

昨夜は、1年生から6年生まで30人くらいかな。



自身の過去を振り返っても、変化のない環境での反復を後悔しています。

気づきが少なく、ただ時間が過ぎていったような記憶。



「楽しい!」っていうのさえよく分からなくなり、プロを目指す為だけに高いレベルの環境を目指していました。

だからこそ、技術・戦術の本質を簡潔に解析できていなかったんじゃないかなって。



小学生でも勘違いした子が多くなって来ますが、過去の自分を見ているようで勿体無く思います。

遠回りしてるな〜って。







ちなみに、8月いっぱいで休止する水曜日のスペトレ!

来週の24(水)は、貴重なビーチトレーニングですよ〜



中田島砂丘入口にて、17:10-19:00まで。

遅刻してしまってもOKです。







ビーチサッカーというより、ビーチでトレーニングです。

持久力、体力、走力、筋力、メンタルなどw



サッカーに限らず、今後に役立つトレーニングになると思います。



明日21(日)北九州で、早くもFリーグ大一番を迎える「アグレミーナ浜松」は、その前日23(火)に予定しています。

ジュビロ磐田も心配ですが、アグレミーナ浜松も負けないぐらい心配です。







いやいや、磐田ボニータも心配だ〜あ

気がついたら心配に囲まれています!!!w



僕自身も色々と心配されてますからね。w



ちなみに、明日21(日)は「東海テレビ presents U12ビーチサッカー大会」で、愛知県知多郡「小野浦海水浴場」へ。

毎年恒例のジュニアの大会を運営しに行きます。



大会終了後には、クリニックと表彰式も。







牧之原観光協会が解散し、毎年開催していた静波ビーチサッカー大会も無くなり。

自由帳に記録する思い出が一つ減ってしまいましたし...







残されたサマータイム!

悔いのないように満喫したいと思います。



そして、また来年に繋がる夏にしなきゃです。

自由丸の航海は続きます。(笑)


  


2019年06月26日

旅に出る準備は整った!



どうも!ブログ総アクセス数「111万」の「澤田達哉」です。

だからと言って、活用法は分かりません。w



まずは、サッカー日本代表は男女共に(><)でした...



気にかけていた男女が大会から姿を消しましたが、最近はビルの屋上に興味を持っています。

他には、J-WAVE以来ぶりにラジオの仕事にも興味を持ち始めました。



そして、旅の準備は整いました。







マイホーム製作以来「燃え尽き症候群」で製作意欲が飛んでましたが...

1年放置したキャリアを直しました。



自ら手掛けたマイホームを見る度に、一人孤独に作り続けた寒い冬を思い出します。

来年は長女が小学生に入学するので、早くも子供部屋をプチリフォームしなければ。







日照時間も長く、日の出も早い6月。

梅雨の時期なのに湿度が高くなく、過ごしやすい気がします。



キキの影響を受けて、ここ数日でメメが自転車に興味を持ち始め。

ストライダー又は補助付き自転車に乗るようになりました。







ストロベリームーンの日に旅に出ました。

たまたまストロベリームーンだったんですけどね。w



目的は、毎年恒例のホタル。

前来た時は早すぎて見れず、今回は間違いない情報を元に出動。







大人も子供も興味を持つ大切さ。

また、思い出に変わる時間を共有する大切さ。



生きる活力。

情報が溢れ始めた時代だが、なんだか魅力的に感じない。



その理由は...
  


2019年06月11日

なるほど the ワールド




女子サッカーW杯フランス大会!

なでしこジャパンの初戦となったアルゼンチン戦が終わりました。



アルゼンチンの女子チームは、ブラジルほどのインパクトがないものの...

初戦の難しさに持って行かれたか!?決定機を逃しスコアレスドローに終わりました。







一方、前回ブログにも綴ったスタジアムDJを担当している「静岡産業大学磐田ボニータ」は...

カップ戦ではありますが、ようやく今シーズン初勝利を飾りチームも良い雰囲気で試合を終えました。



CEOと監督の誕生日を祝う勝利!!!



試合前はあいにくの天候で、風向きと雨の相性がバッチリすぎて。w

こんな状態じゃないと前を向けない空模様でしたが...(笑)







昔の「コパ・アメリカ」かッ!!準備でMCビチョヌレ(><)

南米育ちなので問題ありませんでしたが、まさかの試合直前に雨上がりました。w



ダンスパフォーマンスに来てくれた「MonD(エム・オン・ディ)」セーフ!!

キックオフ前とハーフタイムに踊ってくれました。







そーいえば、自宅の玄関を早くも作り替えました。



今回は「メラミン化粧板」で、色は写真では分かりませんが「木目の白」。



ガラスのサイズと位置も変えて、少し家の中を明るくしてみました。







家の構造的に「ラーチ合板」の材料では、2年で塗装が剥がれ‍♂️



今回のメラミン化粧板は、水には強いんですが熱さに耐えれるか実験です。



交換して暫く経ちましたが、今のところ大丈夫そう。







通常の玄関よりも価格を抑えれるし、さあ〜どうなるかな!?



こうして家の事や、できる限り育児にも真っ向勝負し。

拠点を地元に戻しフリーランスにも関わらず、有難い事に喋る事が仕事として続いていて...



自分自身も「澤田達哉」という我が身のプロフィールが、今後どうなって行くのか分からない。(笑)もっともっと面白くな〜れ♪

  


Posted by サワダタツヤ at 12:44サッカーサワタテ自分の家を自分でつくる

2019年03月11日

時の流れに身をまかせ





今季の「Jリーグ」が開幕し、J1では「名古屋グランパス」が3連勝で首位!

開幕前に綴った名古屋推しが来てます!!(笑)



一方で、磐田と清水...

PJM(鳥栖)は、既に赤いランプが点灯か!?



J2は、昇格3連勝のFC琉球から目が離せません!



一方で、スタジアムDJを務めて4シーズン目?

3/21(祝木)なでしこリーグ2部まで上がってきた「静岡産業大学 磐田ボニータ」の新シーズン開幕!



監督が代わり、新生「磐田ボニータ」出陣です。



尚、HOME開幕戦は、3/24(日)13:00 KO @ヤマハスタジアム

打ち合わせも終わり、今シーズンのBGMを絶賛作成中です。



さてさて、あまりにもショートカットした「旅ブログ」に嫁からすったもんだが入りましたので〜







実は、潜水艦を見に行ってきました。



一人で作ったらしいです。



自分が挑戦した「自分の家を自分で作る」が、ちっちゃく感じました。w







やはりドキュメンタリーが好き。



映画もドキュメンタリーが好き。



最近観た作品「アメリカン・スナイパー」。







今日は、3.11

映画の状況とは異なりますが「生きる」は、深い。



我が子もそうだし、子供達にサッカーを教える時も、もちろん自身も。

そして、今という時間は、尊い。







だから、旅でに出た。



改めてブログで紹介しますが、最近は今後について問われる事も多く。

初コンタクトにも関わらず、思い切ってメッセージを送ってきてくれた人にも会いました。



この件は、またの機会に〜







ちなみに、おじさんたちのお絵描きは「teamLab」でした〜



でも、規模が予想を遥かに超えて小さくて、これまた深いと感じました。w







しかし、まだまだ子供の心は残っている模様。(笑)



なんだか楽しそうです。







子供達から学ぶものも多く。

表現が難しいですが、まさに授かりもののような気がします。



カセットテープで何度も聴いていた曲、テレサ・テン「時の流れに身をまかせ」を思い出す。

好きです。

  


2019年01月31日

嵐の大野君の言っている自由とは、こんなことかな?





My PC

なんとか初期化から復活!?しました。



購入から5年。

世代交代時なのか!?



個人的には、CAMPシェルターを購入したいので何とか状態に戻り安堵。

でも、シェルターが高額なので簡単にポチッとは行けず1ヶ月くらい経過してます。笑



ということで、今回のブログは久々にMy PCより〜



以前、今年初製作「ブログ」を更新しましたが...

今回は、第2弾です。







第2弾という程、大したモノを製作してませんけどね。w

数時間で完成するものを作りました。



嘗て、移動販売車「DOMINGO COFFEE 10」を稼働させることになり学んだコーヒー。

そのコーヒーとの出会いから、すっかり日々のコーヒーが欠かせなくなってしまったのです。







そして、色んな産地の色んな豆を試しているうちに瓶が増えてしまい。

少し整理したいと製作。



でも、一見簡単そうに見えて実は少しだけ面倒な作業から作っているんです。

均等に溝を開けて。







棚を組み合わせていく手法。

モノが大きくないのでカットするのは大変ではないですが、均等に溝を掘らないと合わなくなってしまいますからね。



この手法はじめてやったので慎重に。

結果的に2つ製作しました。







今は色んなコーヒーを飲みたいので200gで購入しているんですが、程よい瓶サイズに出会えておらず。

また作り直す時が来そうです。



ちなみに、前にブログでも紹介しましたが、現在「DOMINGO COFFEE 10」は「沖縄県石垣島」にいまーす。

日々の模様は「instagram」をフォローして下さーい。







「衣食住」という言葉がありますが、目の前のことに気を取られていると「衣食住」への心得が疎かになってしまいます。

先日ブログにも綴りましたが、肉が美味しく感じるカラダを維持したいな〜と。



今週もランチですが、肉を入れに行ってきました。

浜松市中区の四ツ池にあった「焼肉ミリヤン」が恋しくなる、懐かしい焼肉ランチの雰囲気でした。







3ヶ月ビジョンで毎週水曜日にはじめたトレーニングも早くも変化を見せて来ています。

腹痛かと思ったら筋肉痛だった日が懐かしい。



親子でも参加できるので、引き続き自分に弱い方は是非!笑

そして、明日2/1(金)19:10-21:00@曳馬恊働センター体育館で「スペトレ(※小学生対象)」。



今日は「SPOSiC FOOTBALL ACADEMY」!


  


Posted by サワダタツヤ at 11:31今日の頭の中自分の家を自分でつくる

2019年01月10日

新年初製作!





嘗て、夜は店。

昼は、家業の手伝いで365日走っていた時期もありました。




店をやめて、マイホームを自ら手掛け。

家業のサポート量もコントロールさせてもらい、2018年が終了。




家の完成で脱け殻のように製作スイッチが落ちていたので、無理矢理入れてみました。w









今回は、2点。




製作時間は、塗装を入れて1日。




自分のです。(笑)









まずは、増える一方で捨てられない本を整理するBOOKラック。




クローゼットの中に可動棚を作ったんですが、よく見る本や新しいもの用に。




もう1点は、テッシュBOX。









わざわざ入れ物にいれるのが面倒なタイプだったんですが、やっぱり部屋全体の見栄えが変わります。




リビングはBOXに入れて使用していたんですが、これまた自分用です。w









溝を掘り、そこに裏板を通し。




材料は、残った廃材で。




ひとつだけ作ろうと思ったんですが、材料の残り具合に合わせて3つ作っちゃいました。









ラワンじゃなくキレイでツルッとシナで。




BOOKラックも裏板は溝を掘って。









こちらの材料はRを出したかったのでパインで。




タモの廃材があったんですが、重くて堅いので、パインを購入。




厚みは18mm。









棚は残っていた材料と残った材料を使ったので、木目が異なります。




ただ、上は本を横に置き、下は縦に収納する予定だったので、木目を合わせる感じしました。









裏板はティッシュBOXと同じで有孔ボード。




裏はこんな感じです。









無塗装だったものを、薄くホワイトで。




クリア塗装だと色が濃く出ちゃうので、白を塗り日焼け対策にも。




有孔ボードは、塗りつぶしで白。









ブラインドカーテンが黒なので有孔ボードも黒色で合うんですが、濃い色だと部屋が狭く感じるので白で爽やかに。




ティッシュBOXも同様の塗装で、爽やかに!清潔感!









久々の製作活動!




次は、子供部屋の玩具収納家具、またはアウトドアアイテムを製作予定です。




でも、寒さに負けそーでーす(笑)




  


2019年01月02日

日本人と日本食と日本サッカー





平成最後の大晦日を終えて、新しい年号の誕生へと進みつつあるNIPPON!




2016年の大晦日で「sposic cafe do / TOKYO RAMEN」を閉めて、2017年は1年掛けてマイホームを作り。

2018年の春には「DOMINGO CAR」を手放し、家族との時間を優先してきました。




気がつけば厄年を終えて後厄。

日本人だなって感じます。




昨年は天災が多く、またこの問題は2019年も同様に続くと予想しています。









POWER FOODとしてステーキとカレーを定期的に食して来ましたが、蕎麦や鰻が食べたくなる年齢にもなりました。




鰻に関しては、今もっとも気になる食べ物かもしれません。




鰻を食べた午後は、高校サッカー部の同級生から誘われて海浜公園へ。









浜松市の昭和49年世代のサッカー人たちが続けている集まりにお邪魔してきました。




ウルグアイとアルゼンチン繫がり、元サッカー日本代表「松原 良香」さんをはじめ。

僕ら世代では有名人の元清水エスパルス「伊藤 優津樹」さん他。




あまり走らない不思議なサッカーでしたが、ミキトさん有り難うございました。









23年前の高校サッカー選手権、最後のグランドでの球蹴り。




今日は、静岡県初代表になった「浜松開成館」が登場します。

僕ら1977年世代の「静岡学園」が優勝した以来、テッペンを獲れていないサッカー王国静岡。




早いもので、23年も獲れていないんですね。

あの時の静学はタレント揃いで、井田監督が最高傑作と称しただけの事はありました。









ここ数大会の中で最も見応えのあったW杯を終えて、こうしてサッカーに関わる人たちに出逢って思う事。




こんなにも育成や普及に携わっている人たちが周りにもいるのに、世界との差ってまだあんなにもあるの?

と、ベルギー戦やクラブW杯を見て痛感。




また、W杯を手にした女子サッカーの皇后杯を振返り人気維持の難しさを感じています。

5日からAFCも開幕するし、相変わらずサッカーの話題は尽きません。




ということで、年末年始は改めて振返ります(^^)

浜松開成館、がんばれ〜



  


Posted by サワダタツヤ at 13:50サッカー自分の家を自分でつくる

2018年12月04日

お金と時間の使い方





自分の家を自分で作ってみよう!




なーんて、一般的には考えないでしょう。

この時の心境や思い立つまでの助走は今でも忘れない。




なぜなら「やりきる」のも「あきらめる」のも、結局は自分だからである。









エアコンが付く前ではあるが、中3階となる子供部屋が完成した時に撮影したもの。




今では玩具に溢れているが、写真を整理していると今でも壮絶な日々を思い出す。









床に無垢材を張り、クロスを剥がす作業。




次は、壁にパテをし、ひたすらペーパーで凹凸を無くす地味な作業。









進歩無いときは、必ず退歩する。




人は進化し続けない限り、停滞、立ち止まるのではなく、必ず衰退するのだ。









天井は、電気の関係もあり一度剥がし下地材を入れて補強。




他の部屋との違いを出したく、この部屋は床と同じ無垢材を天井に張った。









家業の手伝いで色んな家を見させて貰い感じたこと。




家の統一感がある家と無い家。









ボクは、トータルバランスを考えて材料や色にこだわった。




無垢材が日に焼けると赤みを増し、部屋が狭く感じてくる。









そのため薄ら白い塗装を床から天井、家具、扉といった至る所を塗装。




約2年が経った今も焼ける事なく、同じ色を保ってくれています。









クローゼットの中もリメイクし、奥に可動棚を取付け。




手前に洋服を掛けても、奥の上下隅々まで活用できるようにしました。









そういった、イメージした日常を自らの手で作り出す。




知らないと分かること、これが真の勉強、教育だと思っています。




自己反省力と自己観察力、そして歴史から新しい動きを取り入れて行こうという向上心。









家の下から上まで全部を真っ白で仕上げましたが、この部屋の壁片面のみマグネットが付く黒板塗料で塗装。




それに合わせて電気のカバーも同色に。









カーテンではなく、全部の部屋を木製ブライドカーテンに。




一生の買い物と言われているマイホーム。









忙しくしているだけが仕事ではない。




忙しく汗をかくのと同じくらいに、将来の見通し、システム、プランニング、情報、正しい目的が必要。

お金と時間の使い方。




人生は実行であり、現実だと。




生活をシンプルにしていくと、宇宙の法則もシンプルになる。

死を目前にして、己が自分をどう振返るか...



  


Posted by サワダタツヤ at 17:42自分の家を自分でつくる

2018年08月01日

知って損しない住まいの得






時間の使い方が難しい。





店を閉めて家も完成し、時間の使い方を変えた。

2つ「睡眠時間」と「家族時間」。





今の時間は、今しかないと。

老いて行った頃には、自分の容姿も子供たちの時間の使い方も変わっているだろうし。





自分の経験も活かした逆道。





確実に変わりました。

そして、家業のサポート頻度も減らしました。





しかし、NOと言えないのは変わらず。





久々に家業の助っ人で製作を依頼された家具。

製作したものを昨日取付けに行って来ました。











1DKマンションのリフォーム。





鉄筋コンクリート相手なので、取付も気を使う点が多いですが。

なんとかご覧のように取付け完了。





嫌いじゃないけど、時間の使い方が難しい。





やれる事を最大限に活かせてない感。

月曜日も某イベントのアドバイスをお願いされて伺い、脱線し他種業の話し。





こういうものはペラペラとアイデアを言わない方がいいのか?言っていいのか?





NOと言えない、やりくりの難しさ。

だから、あまり多くを語らなくなった昨今。











他に収納がなく、洋服を掛けられるハンガーパイプ設置のため珍しい奥行き深めの家具。





棚は稼働棚で、扉はツマミなしのプッシュ式。

キッチンの引出しや扉にツマミを付ける人もいますが、ボクが安全面や見た目的にもツマミの無いスタイリッシュタイプが好きです。





アイランドキッチンなら、ツマミがあると無いとでは動けるスペースも変わります。





また、内装の家具や壁なども出来る限り同色や同物がオススメ。

理由は、部屋が広く見えて、マインドコントロールの緩和にもなります。





目に見える物で人は脳に伝え体内に伝達。

その景色が、変われば変化、変わらなければ安定。





少しの観点を変えて行くだけで変わるストレス。

自分の住処になれば尚更大切。





ただ選ぶだけじゃなく、そうした日常との密接な関係があるのです。





まだまだ多くの理由がある隠された「住まいとは...」

また機会があればブログで紹介しますね。



  


Posted by サワダタツヤ at 09:15サワタテ自分の家を自分でつくる

2018年02月08日

安くオシャレにリノベーション!






ありきたりのコメントですが、あっという間の2月で、あっという間の木曜日。





今日8(木)は、通常の育成プログラム「SPOSiC FOOTBALL ACADEMY」!

夕方1710-1900まで、浜松市南区「五島恊働センター体育館」です。





新年度も迫って来てきました。

ご入会を検討してる方は、まずは無料体験を利用すると良いかもしれません。











明日9(金)は、スポジックのアカデミー生以外も500円で参加できる「スペトレ(スペシャルトレーニング)」。

こちらの会場は、同じく浜松市南区「白脇恊働センター体育館」。





明日9(金)の時間は、1710-1900です。





なぜスポジックは南区が多いかといいますと、春から秋に掛けてビーチトレーニングを取り入れているためでして。

体育館では基礎技術や戦術トレーニングを行ない、ビーチでは心と体を楽しみながら鍛えています。













スポジックの社会人ビーチサッカーチームの始動は、2/25(日)「Jistas Football Park」で開催される。

ドイツ発祥のスポーツ「へディス(ヘディングテニス)」で幕開けです。





普段のトレーニングはヘディング禁止ですが、この日は存分に松原忠明ばりのヘディングマシーンを目指します。

焼肉を食べるなら静岡市の「南大門」!(笑)













自分の部屋で仕事部屋、そしてゲストルームを少しリノベーションしました。






テレビの配線があり、どう活かしていくか迷い1年。

結果的にテレビいらないとなり、コレをつけました↓






仕事ついでに世界最大の家具量販店「IKEA」にタオルを買いに行き、ついでに衝動買い!













2999円!






帽子ラックと記載されていましたが、ハンガーも掛けれるし、植物吊るせるし。













黒いウッドのブラインドとの相性も良く。

サイズも自分の勘でしたが、バッチリ!






下地がない部分は専用のアイテムで対応。

黒のビスキャップも付けて、真っ黒に!













3Fの南側で障害物もないから日当りも抜群!

テーブルとのバランスもGOOD!






1000円高く幅が狭い白のウッドの品とも迷いましたが、これにしてノンストレスです。

天井のモルタルともイーソー!












次は、298円の読書灯を購入したので、それを置く台を希望のサイズで製作しようと思います。






寝る前に読書!

しようと思っても気づいたら爆睡ワッショイですよ。(笑)






それにしても冬でもこの部屋はお天道様だけで温かい。(ポカポカ、ポカホンタス)



  


Posted by サワダタツヤ at 11:54自分の家を自分でつくる

2018年02月06日

今日から住み心地満足度があがる家づくり






サッカーも家づくりもスペースメイキングが肝心!(笑)

空いているスペースをどう活用するか!!





無理矢理な結びつけに見えて、あながち合っている!?w





知らない業者にお願いするのは気が引ける。

少しでも安く日々の生活をより住みやすくしたい。





ということで、ブログを読んだアミーゴの奥さんが「我が家もコレつけたい!」というキッカケから依頼が入り。












「さわだたつ屋」寸法を計りに行き。






サワタテこと澤田建具の工場にて「さわだたつ屋」製作開始!











可動棚と扉付き。











付いていた照明にも当たらないように作れるのが店先で売っている既製品との違い。





空いたスペースギリギリに活用できるのも既製品との違い。





色も現状に合わせて作れるから違和感も無し。











洗濯機の真上ということもあり、ここで一度洗濯物をセットしてから干しに行けるようにハンガーパイプも取付。

風呂上がりには事前に掛けておいたバスタオルを引っ張るだけで尚更便利。





早速ご好評いただいております。(ありがとう)





家づくりはハード面が主役に見えて、実際はこういったソフト面が日常と隣合せ。

「さわだたつ屋」はひとりなので少し持って頂くこともありますが(笑)





分らないことは職人さんに聞きにながら楽しく製作してまーす。




  


Posted by サワダタツヤ at 11:13サワタテ自分の家を自分でつくる

2018年01月29日

暮らしのアイデア





前回「ブログ」時にチラッと紹介したカウンターテーブルの製作。




無事、土曜日に取付け完了!

事前確認も功を奏し、スムーズに取付できたかな。




暫くは、椅子選びを楽しんで貰いましょ〜









取付け方法は、まず壁側に角材を取付。

テーブル側にはその木が入るサイズを加工する「インロー」という手法にし、後ろの脚を無くしスタイリッシュに!




これにより万が一外すことになっても、消耗品のクロスの張替えだけで済みますからね。

ちなみに、今まではこのダイニングにはテーブルが置いてありリビングはテーブル無し。









それを今回ダイニングテーブルを付けたことで要らなくなったテーブルの脚をカットしてあげて。




リビングにもテーブルを置けるようになりました。









これから絨毯(じゅうたん)を新調して、実家に置いてあったソファーを持って来るそうです。




ちょっとした工夫で日々の生活がリフレッシュされて充実していくリノベーション。




そして、この日は洗面所の鏡も新しくしました。









収納が少ない洗面所がイヤ。




物がいっぱい出ているのがイヤだという要望に応えて。




ご覧のように収納できる鏡の家具を取付。









先週に取付けした脱衣所の家具も早速大活躍しているようで。




ハンガーパイプを取付けしたことで、物干スペースまで持って行くだけの作業になり雨の日以外でも大活躍。









ちょっとした工夫でストレスが緩和されて住みやすい家に大変身。




大金を掛けてイジらなくても少しずつ暮らしに変化を与えられるリノベーションは沢山あります。




特に同じスペースに収納を付けるだけで満足度は天と地レベルです。









ご依頼から約半年待たせてしまいましたが、無事「さわだたつ屋」ミッション完了です。




雑談ですが「喋る仕事は増やさないんですか〜」という質問をよくされるんですが、増やす気はありますよ。(笑)

ただ時が流れているような仕事はしたくないですね。(ふかい〜)




ボクの良いとこと悪いとこですね。(笑)

もっともっと見たいものや聴きたいものを選べる便利な時代になって行きますから。




これまで以上に頭を使って行かないと。

親としても仕事にしても「あなたがいい!」って言われる人を目指して生きたいですね。


  


Posted by サワダタツヤ at 11:42今日の一日自分の家を自分でつくる