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2020年02月02日

2019年度 第26回 静岡県O-35 サッカー選手権大会 - 西部選抜の戦い -



やっぱり大サッカーは楽しい!



毎年「LUZeSOMBRA」主催のソサイチ大会で少しロングボール蹴れますが、やっぱりサッカーだね。



と、同時に大サッカーに向けた練習をしたくなる42歳。



2019年度 第26回 静岡県O-35 サッカー選手権大会 - 西部選抜の戦い -



舞台は、富士山も顔を出す静岡県東部は三島。



「2019年度 第26回 静岡県O-35 サッカー選手権大会」。



今年は、元サッカー日本代表の「高原直泰」を生んだ三島開催。



2019年度 第26回 静岡県O-35 サッカー選手権大会 - 西部選抜の戦い -



てか、初参加。



こんな大会をやっていたことすら知らなかった。



そして、中西部(FUJIEDA)強い。



2019年度 第26回 静岡県O-35 サッカー選手権大会 - 西部選抜の戦い -



1試合目「0−4」で負けました。



30分ハーフで交代自由。

前後半合わせて30分プレー。



2試合目、ホスト国の東部に5−0で勝利。



で、来週のトーナメント?に勝ち残ってしまったそう。

1ゴール1アシスト。



来週もあることも知らず、西部選抜らしい。w

42歳が、O-35って。w



彼の名は、コウチーニョ!



2019年度 第26回 静岡県O-35 サッカー選手権大会 - 西部選抜の戦い -



浜松に帰宅後、スポジックの立ち上げ時からお世話になっている長男へプレゼント贈呈。



「LUZeSOMBRA」の品が、まだ数点しかない時代。

互いに東京在住時で、あの会食から今日までルースとの関係が続いています。



娘しか居ない澤田家にとっては、サッカーを頑張っている姿が嬉しいもので着て欲しくなるもんですね。



2019年度 第26回 静岡県O-35 サッカー選手権大会 - 西部選抜の戦い -



「FUTEBOLISTA(フッチボリスタ)」ボールがないと生きて行けない人種。



O-35だけじゃなく、O-40やシニアリーグなど、サブ大会名は「FUTEBOLISTA SHIZUOKA」ですね。w

彼が、35歳を過ぎた時にもボールを蹴っているか?



前回「ブログ」の「静岡産業大学サッカー部OB・OG交流会」と同じく、やっていたら「いいな〜」って言うやつ。



日本と世界との差は、そのサッカーへ対する熱量でしょうね。

日本人離れな成長を期待しているぞー



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