コンプレックスが最大のチャンス!

サワダタツヤ

2020年03月20日 11:18




更新の大事さを感じる今日この頃。



YouTuberたちって、それが動画であり。

ある程度の時間も必要で、大変な職業だと思っています。



最近ではYouTubeを始める人も増え、それは各界にも広がってますね。

テレビやラジオの時代じゃないとは言え、どちらもそのクオリティラインは様々で。



とにかく生活をしていく為のお金稼ぎは、大変だという事です。







上の話の動画配信やラジオのクオリティ問題に我が家は少しアンテナ高めています。



対話を大切にし「問い」合っています。



優れたTOP選手や必ずしも名将になれるか?というと論点は違うと言われています。



昨日スポジックのアカデミー生に伝えた言葉で「聞く耳」と「聞く心」の「準備」という話をしました。







指導者が何人いようが、まずは「聞く耳」と「聞く心」の「準備」が必要なんじゃ無いかと。



それは子供も大人も変わらず、大人でも同じミスや間違いを指摘されている人はいるよと。

それは何でだと思う?っていう話です。



全くサッカー熱が無い長女ですが、たまに球蹴りでコミュニケーションを取ります。







蹴って、立って、キャッチ。



昨日ピアノの先生に指摘されていたメモで共通点を発見。

クリアに向けて急いでしまう。



肌着になるほど夢中でチャレンジを繰り返すが、同じミスが目立つ。







同じ顔が目立つ。w

長女と同級生で、僕の次女の息子が浜松に帰って来て、久々に再会。



男女の違い、住む場所と家庭の違い。

環境の大切さと、親は我が子の未来を託されている実感が増しています。



コーヒーに携わった時に育った我が子は、ブラックで飲みます。

これも環境から来たんでしょうね。







ほとんど出場機会がないJリーガーの両親が残念な人だった話を聞きました。



「うちの子はJリーガーだから」



あるあるって、うなずいちゃいました。w







紹介が遅れましたが「Tones and I(トーンズ・アンド・アイ)」は、ご存知ですか?

ラテンアメリカでは無いんですが、南米に限らず世界中で大ヒットしています。



あの歌声と、このセンセーショナルなデビューは「Ed Sheeran(エド・シーラン)」を思い出す。

2人の共通点は、特徴を活かした楽曲でしょうね。







個性の伸ばし方と活かし方。

コンプレックスと向き合う。



目が小さい僕... w

娘たちは「パパは目が小さいからメガネを掛けている」と拡散しています。ww



隠されたヒントの数々。

今日も多くを学びたいと思います。




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