またまた仕事で、旅に出ていまして〜
ようやく「day3」更新となり、堪忍です。w
暫くは、遠出はいいかな〜
舞台は、福岡県福津市。
出逢いに感謝し、今年で21年目のビーチサッカーfesへ家族で参加。
ビーチサッカーに限らず、もっと全国各地の人たちと繋がりたいですね〜
ちなみに、昨日まで日本海の新温泉町という所に行ってました。
地域との繋がりも増え。
次の日曜日は、なでしこリーグ「磐田ボニータ」のスタジアムDJです。
新たなスポーツのオファーも頂き、フリーランスながら有難い限りです。
さて、大会2日目となった8/25(日)は、ジュニアのカテゴリが加わり、全5面のビーチサッカーコートがフル稼動。
朝は、ドルソーレ北九州レディースによるクリニックで幕開け。
クリニックを女子選手が担当できる程のレベルです。
2018年の日本チャンピオンチーム!
会場に隣接した宿に泊まった選手たちも合流し、他のカテゴリのトーナメント戦もKO。
ただ、ノックアウト方式の2日目なので、続々と大会から姿を消して行きます。
山口県民との再会。
熊本県民との再会。
同じ宿で、語らい絡み合いました。w
天気もギリ持ち、朝8時30分の開会式からあっという間に午後に突入。
今年も珍プレー好プレーで、ネタ豊富w
時にはキチッと、時にはイジリー澤田。
午後からは、続々と各カテゴリの決勝戦が放送席前のコートで行われて行きました。
ビーチサイドの放送席↑
プロの試合も面白いですが、一生懸命に戦うアマチュアの試合も十分見応えあるんです。
一生懸命な試合に実況つけると、空間の雰囲気が変わります。
応援している仲間や家族も嬉しいし、空気って大事だな〜って。
これはスポーツだけじゃなく、社内や学校の空気にも通じる事だと思うんです。
空間を演出していく仕事ですね。
なーんてね。w
今年の表彰式には、福津市の原崎市長が駆けつけてくれました。
浜松から初参加をした同級生のおっさんも楽しめたようです。
来年は、金曜日の準備から参加してみたいと言っています。w
なんていうか、福津のビーチサッカー大会は運動会のような雰囲気かもね。
時には見応えあり、時には大爆笑しちゃうような。
選手たちが真剣だから成立する素敵な空間。
うん、やっぱり唯一無二のビーチサッカー大会だ。
大会終了後のビールは格別! w
博多に移動し、2日間を振り返りました。
いつ来ても九州は、食の満足度が高い。
夏でも「もつ鍋」ありでした。
そういえば、この日は「三代目 J SOUL BROTHERS」のコンサートがあり、博多駅周辺は凄かったです!
経済効果というのを目の当たりにしました。
さあ、いよいよday4へと舞台を変えて行きます。
福岡を早々に飛び出し、山口県の周防大島への上陸を目指します。
昨年に引き続き、これで2年連続の周防大島です。
どうぞ引き続きご覧下さい。